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*&this_page() / HONG KONG EURO
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【ホンコンユーロ】
'''比類なき電子立国都市城香港、技術文明織り成す混沌韻律に陶酔すべし!謝謝。'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック11]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ニャミ]]([[プロジェクトA]]版)。
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
Hong kong magic / tiger yamato
BPM:150
5b-
N-18
H-30
EX-37→【13】38
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|×|24|36|44|
|BGCOLOR(#ccff99): テーマが旅だけあって、世界各地の特色を生かした曲が多いのもポップン11の特徴だろう。その1つであるこの曲は、香港を舞台としたtiger YAMATO名義ならではのユーロビート。カンフーというイメージからであろうか、ところどころで入る男性の掛け声が印象的。メロディの流れ方も、いかにも中国を意識しているかのような感じがする。&br() 4箇所に存在する交互押しが攻略のポイント。これがスコアに影響する要素といって差し支えない。ハイパーはこの部分がIIDXの「V」を思わせるようなシンメトリーのトリルになっている。指押しが有利な配置であるため、これが苦手な人にとってはゲージを削られる箇所にもなりうる。あんみつもありだが、今後を考えると指押しに慣れておきたい。EXは細かい旋律のパートが増えている上、かつシンメトリーのトリルに赤が入っていたりと、繋げるのが難しい箇所もありところどころでミスを誘ってくる。しかもラスト殺しになっていたりと、Lv37にしては難しい配置が多い(後にLv38に格上げされたが)。&br()|
//**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
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//その他の投稿など
-
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**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック11]]からの全作品
''CS版''~
[[ポップンミュージック11]]
**関連リンク
//-関連曲~
[[nagureo]]~
//[[]]~
//[[]]~
-譜面関連~
[[パンク(そっと。)]]~
[[プログレッシブ(V)]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック11]]~
//投稿協力:
*&this_page() / HONG KONG EURO
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【ホンコンユーロ】
'''比類なき電子立国都市城香港、技術文明織り成す混沌韻律に陶酔すべし!謝謝。'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック11]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ニャミ]]([[プロジェクトA]]版)。
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
Hong kong magic / tiger yamato
BPM:150
5b-10
N-18
H-30
EX-37→【13】38
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|×|24|36|44|
|BGCOLOR(#ccff99): テーマが旅だけあって、世界各地の特色を生かした曲が多いのもポップン11の特徴だろう。その1つであるこの曲は、香港を舞台としたtiger YAMATO名義ならではのユーロビート。カンフーというイメージからであろうか、ところどころで入る男性の掛け声が印象的。メロディの流れ方も、いかにも中国を意識しているかのような感じがする。&br() 4箇所に存在する交互押しが攻略のポイント。これがスコアに影響する要素といって差し支えない。ハイパーはこの部分がIIDXの「V」を思わせるようなシンメトリーのトリルになっている。指押しが有利な配置であるため、これが苦手な人にとってはゲージを削られる箇所にもなりうる。あんみつもありだが、今後を考えると指押しに慣れておきたい。EXは細かい旋律のパートが増えている上、かつシンメトリーのトリルに赤が入っていたりと、繋げるのが難しい箇所もありところどころでミスを誘ってくる。しかもラスト殺しになっていたりと、Lv37にしては難しい配置が多い(後にLv38に格上げされたが)。&br()|
//**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
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//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
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//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
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//その他の投稿など
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**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック11]]からの全作品
''CS版''~
[[ポップンミュージック11]]
**関連リンク
//-関連曲~
[[nagureo]]~
//[[]]~
//[[]]~
-譜面関連~
[[パンク(そっと。)]]~
[[プログレッシブ(V)]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック11]]~
//投稿協力: