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*リフレクション【オジャマ】 関連タグ>>&tags() 相手のオジャマ攻撃を跳ね返すよ [[ポップンミュージック12 いろは]]の[[ネット対戦>ネット対戦モード]]で初登場した、ネット対戦専用[[オジャマ]]。~ 発動した状態で相手からオジャマが送られたときに効果が発揮され、自分が受けるお邪魔をそのまま仕掛けてきた相手に跳ね返して与える、[[道連れ]]の上位版。 [[道連れ]]と同じように[[オジャマポップ君]]を押して発動するとボタン画面に「リフレクション」と表示され、お邪魔を受けるまでは[[オジャマゲージ]]には「防御中」と表示され、その間、お邪魔ゲージを溜められない。~ お邪魔を受けると、再びお邪魔ゲージを溜められるようになる。~ [[道連れ]]同様の防御タイプのオジャマで、自分がオジャマを受けないという点で相手のオジャマ攻撃を躊躇わせる意味では効果的。~ スコア勝負となるネット対戦では、スコアラーにとってはまさに「鬼に金棒」。 ただし有効な時間は[[道連れ]]同様、''発動したステージ内で、楽曲が終了するまで''。~ このため発動した後に相手からオジャマを受けていない状態で次の曲に進むと、''強制的に解除される''ため、この特性を突かれて開始時に高レベルのお邪魔を受けやすいという難点がある。~ 戦略的には[[道連れ]]とほとんど変わりがないが、あちらはLv2に対してこちらはLv3なのでオジャマゲージをその分貯めなければならないので、発動機会は少なめになる。 [[オジャマコンディション]]のシステムにでは発動後にお邪魔を受けた場合''「道連れ」と同じく、発動した側が受けるお邪魔の効果時間は攻撃した側のお邪魔の調子が適用され、攻撃した側は、送った相手の「リフレクション」の調子が効果時間に適用する''。~ 調子が悪くても相手にオジャマを返す点では、道連れよりはマシといえる。 [[ポップンミュージック13 カーニバル]]では[[レアオジャマ]]扱いのため入手困難だった。~ [[ジョブ]]制になった[[ポップンミュージック14 FEVER!]]以降では、[[ポップンマン]]の専用お邪魔として登場していたので、カーニバルまでに比べれば見かける頻度は高くなった。 ポップン17のネット対戦では、オートオジャママシンがあるのでこれと一緒に装備しておけばお邪魔発動時のミスは回避できるので、そういった人にとっては役立つかも。~ ・・・と言いたいがLv3オジャマの発生率がオートオジャママシンでは低く設定されているため、期待値としては1試合で0~1回程度しかないのが難点。~ しかし同時にこのオジャマに対するメタとして、防ぐことができないアイテムである「[[貫通剣]]」が登場した。~ 相手がキラーオジャマと共に装備していれば盾や鎧が無い限り、まず防ぐことはできない。~ ネット対戦では貫通剣の効果が発動した場合は、''リフレクションの効果が消えず、発動中のままになる''ので、解除されない=オジャマゲージを貯められないので、反撃も困難になる。~ 唯一対抗する場合は自選曲限定だが、Lv.3封印の指輪やオジャマ弱体化の指輪を装備する他ない。 [[ポップンミュージック19 TUNE STREET]]では特定のお邪魔を受けた場合、跳ね返せないという不具合が存在する。~ 特定のお邪魔([[オジャミックス]]など)を受けると、リフレクションが発動しているのにオジャマゲージが貯まってオジャマポップ君が降ってくるという現象が発生する。~ 不具合を利用した戦術もあるので、「オジャミックス」所持者の相手には注意。~ 逆に道連れの方が使いやすいとの声もある。~ コンディション制により使いづらさのあったこのオジャマだが、今回は「会合兵器:超回復」の存在でかなり使いやすくなっている。 ポップン20から[[ネットワーク対戦]]方式になった関係で、装備お邪魔が見えないので奇襲性が増した。~ ゲージを貯めた状態で持ち越して、上位に位置しているプレイヤーが相手のお邪魔攻撃に備えて発動することが前提なお邪魔だけあって、システムの変更によりオジャマゲージを次のステージに持ち越すことができなくなった。~ トップを走っているときはゲージを貯めにくくなる点もあり、発動の機会が得られにくくなったのが難。~ 使いやすさは改善されたといえるが、発動機会を考えると総じて実質的な弱体化を受けたお邪魔といえる。 -[[チームバトル]]では相手全員に跳ね返すので、この場合はかなり強力なものであった。 -ポップン20では専用ゲージで赤ポップ君5つ目で獲得。 【獲得条件】~ |[[ポップンミュージック12 いろは]]|EXCITE+爆走、リフレクション、HIDDEN+SUDDEN、なぞ色以外のオジャマを全て獲得。| |[[ポップンミュージック13 カーニバル]]|レアオジャマの一種| |[[ポップンミュージック14 FEVER!]]|[[ポップンマン]]をマスター状態にする(マスターオジャマ)。| |[[ポップンミュージック15 ADVENTURE]]|~| -ポップン14では「リクレクション」と誤記されていた。~ この誤記は[[ポップンミュージック ラピストリア]]においてこのオジャマを設定した[[ネットワーク対戦]]で[[プレーシェア機能]]で投稿した場合でも再度発生している。 **関連用語 [[リフレクション]]~ [[アイテム(ネット対戦)]]~ [[オジャマ]]~ //投稿協力:蘭堂 瑞樹様
*リフレクション【オジャマ】 関連タグ>>&tags() 相手のオジャマ攻撃を跳ね返すよ [[ポップンミュージック12 いろは]]の[[ネット対戦>ネット対戦モード]]で初登場した、ネット対戦専用[[オジャマ]]。~ 発動した状態で相手からオジャマが送られたときに効果が発揮され、自分が受けるお邪魔をそのまま仕掛けてきた相手に跳ね返して与える、[[道連れ]]の上位版。 [[道連れ]]と同じように[[オジャマポップ君]]を押して発動するとボタン画面に「リフレクション」と表示され、お邪魔を受けるまでは[[オジャマゲージ]]には「防御中」と表示され、その間、お邪魔ゲージを溜められない。~ お邪魔を受けると、再びお邪魔ゲージを溜められるようになる。~ [[道連れ]]同様の防御タイプのオジャマで、自分がオジャマを受けないという点で相手のオジャマ攻撃を躊躇わせる意味では効果的。~ スコア勝負となるネット対戦では、スコアラーにとってはまさに「鬼に金棒」。 ただし有効な時間は[[道連れ]]同様、''発動したステージ内で、楽曲が終了するまで''。~ このため発動した後に相手からオジャマを受けていない状態で次の曲に進むと、''強制的に解除される''ため、この特性を突かれて開始時に高レベルのお邪魔を受けやすいという難点がある。~ 戦略的には[[道連れ]]とほとんど変わりがないが、あちらはLv2に対してこちらはLv3なのでオジャマゲージをその分貯めなければならないので、発動機会は少なめになる。 [[オジャマコンディション]]のシステムにでは発動後にお邪魔を受けた場合''「道連れ」と同じく、発動した側が受けるお邪魔の効果時間は攻撃した側のお邪魔の調子が適用され、攻撃した側は、送った相手の「リフレクション」の調子が効果時間に適用する''。~ 調子が悪くても相手にオジャマを返す点では、道連れよりはマシといえる。 [[ポップンミュージック13 カーニバル]]では[[レアオジャマ]]扱いのため入手困難だった。~ [[ジョブ]]制になった[[ポップンミュージック14 FEVER!]]以降では、[[ポップンマン]]の専用お邪魔として登場していたので、カーニバルまでに比べれば見かける頻度は高くなった。 ポップン17のネット対戦では、オートオジャママシンがあるのでこれと一緒に装備しておけばお邪魔発動時のミスは回避できるので、そういった人にとっては役立つかも。~ ・・・と言いたいがLv3オジャマの発生率がオートオジャママシンでは低く設定されているため、期待値としては1試合で0~1回程度しかないのが難点。~ しかし同時にこのオジャマに対するメタとして、防ぐことができないアイテムである「[[貫通剣]]」が登場した。~ 相手がキラーオジャマと共に装備していれば盾や鎧が無い限り、まず防ぐことはできない。~ ネット対戦では貫通剣の効果が発動した場合は、''リフレクションの効果が消えず、発動中のままになる''ので、解除されない=オジャマゲージを貯められないので、反撃も困難になる。~ 唯一対抗する場合は自選曲限定だが、Lv.3封印の指輪やオジャマ弱体化の指輪を装備する他ない。 [[ポップンミュージック19 TUNE STREET]]では特定のお邪魔を受けた場合、跳ね返せないという不具合が存在する。~ 特定のお邪魔([[オジャミックス]]など)を受けると、リフレクションが発動しているのにオジャマゲージが貯まってオジャマポップ君が降ってくるという現象が発生する。~ 不具合を利用した戦術もあるので、「オジャミックス」所持者の相手には注意。~ 逆に道連れの方が使いやすいとの声もある。~ コンディション制により使いづらさのあったこのオジャマだが、今回は「会合兵器:超回復」の存在でかなり使いやすくなっている。 ポップン20から[[ネットワーク対戦]]方式になった関係で、装備お邪魔が見えないので奇襲性が増した。~ ゲージを貯めた状態で持ち越して、上位に位置しているプレイヤーが相手のお邪魔攻撃に備えて発動することが前提なお邪魔だけあって、システムの変更によりオジャマゲージを次のステージに持ち越すことができなくなった。~ トップを走っているときはゲージを貯めにくくなる点もあり、発動の機会が得られにくくなったのが難。~ 使いやすさは改善されたといえるが、発動機会を考えると総じて実質的な弱体化を受けたお邪魔といえる。 -[[チームバトル]]では相手全員に跳ね返すので、この場合はかなり強力なものであった。 -ポップン20では専用ゲージで赤ポップ君5つ目で獲得。 【獲得条件】~ |[[ポップンミュージック12 いろは]]|EXCITE+爆走、リフレクション、HIDDEN+SUDDEN、なぞ色以外のオジャマを全て獲得。| |[[ポップンミュージック13 カーニバル]]|レアオジャマの一種| |[[ポップンミュージック14 FEVER!]]|[[ポップンマン]]をマスター状態にする(マスターオジャマ)。| |[[ポップンミュージック15 ADVENTURE]]|~| -ポップン14では「リクレクション」と誤記されていた。~ この誤記は[[ポップンミュージック ラピストリア]]においてこのオジャマを設定した[[ネットワーク対戦]]で[[プレーシェア機能]]で投稿した場合でも再度発生している。 **関連用語 [[リフレクション]]~ [[アイテム(ネット対戦)]]~ [[オジャマ]]~ //投稿協力:蘭堂 瑞樹様

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