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*&this_page() / CHICKEN HEART
//↑楽曲（ジャンル名／バナー上でのジャンル表記）
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名（曲名）」という表記。
【チキンハート】
'''焼き鳥なんかになるもんか！気高きニワトリ、一世一代の大脱出！！'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
CS版[[ポップンミュージック13 カーニバル]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[エックノックガール]]。~
AC版は[[ポップンミュージック17 THE MOVIE]]で、[[個人解禁イベント]]「[[第1回ポップン映画祭]]」の[[イベント隠し曲]]として登場した。
//楽曲データ（ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度（5,N,H,EXの順））
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする（ACポップン7～8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更）。
ニワトリなのだ / A.I.Units
BPM:158
5b-8
N-19
H-29
EX-38
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|×|25|35|44|
|BGCOLOR(#ccff99): 久々に登場したA.I.unitsがCSにも進出。AメロやBメロのマイナーな雰囲気と、サビの明るい雰囲気が対照的に組み合わさってどこともなく面白い感じがする。このユニット特有の電子ボイスとテクノポップが見事にマッチングして独特の雰囲気を作り出している。歌としてはヘンテコ、というよりも前に一歩も踏み出せない人たちへの応援ソングが近い雰囲気がする。ポップン14に提供している「オトメルンバ♪」と何かしら似ているような気が…。&br() ハイパーは曲に沿った譜面配置がメインで、序盤は8分刻みや横移動の階段が出てくる。ただしサビ以降から忙しく、3連続の小階段ややや細かいフレーズで崩れないように。EXは特徴的な譜面配置になっており、小階段が多い。特にサビ部分は数少ない螺旋押し。シンフォニックメタル2Hやクラシック5EXなどに応用できるので、クリアしてやりこんでも損はない。Lv38にしては癖が強く階段が苦手なら確実に詐称クラスだが、階段の大半が左寄りであるためミラーを使う価値はある。&br()|
//**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載（別バージョンで収録など）
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
----
//その他の投稿など
-「[[第1回ポップン映画祭]]」での予告ナレーションでは、「ニワトリなのだ」はALTの声となっていた。
----
**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック17 THE MOVIE]]からの全作品
''CS版''~
[[ポップンミュージック13 カーニバル]]
-AC版と同様に、最後にプレイした楽曲でゲームオーバー時の1枚絵が変化するギミックが取り入れられている。~
詳細は上記の収録作品を参照。~
**関連リンク
//－関連曲~
[[村井聖夜]]~
[[ALT]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック13 カーニバル]]~
//投稿協力：
*&this_page() / CHICKEN HEART
//↑楽曲（ジャンル名／バナー上でのジャンル表記）
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名（曲名）」という表記。
【チキンハート】
'''焼き鳥なんかになるもんか！気高きニワトリ、一世一代の大脱出！！'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
CS版[[ポップンミュージック13 カーニバル]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[エックノックガール]]。~
AC版は[[ポップンミュージック17 THE MOVIE]]で、[[個人解禁イベント]]「[[第1回ポップン映画祭]]」の[[イベント隠し曲]]として登場した。
//楽曲データ（ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度（5,N,H,EXの順））
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする（ACポップン7～8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更）。
ニワトリなのだ / A.I.Units
BPM:158
5b-8
N-19
H-29
EX-38
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|×|25|35|44|
|BGCOLOR(#ccff99): 久々に登場したA.I.unitsがCSにも進出。AメロやBメロのマイナーな雰囲気と、サビの明るい雰囲気が対照的に組み合わさってどこともなく面白い感じがする。このユニット特有の電子ボイスとテクノポップが見事にマッチングして独特の雰囲気を作り出している。歌としてはヘンテコ、というよりも前に一歩も踏み出せない人たちへの応援ソングが近い雰囲気がする。ポップン14に提供している「オトメルンバ♪」と何かしら似ているような気が…。&br() ハイパーは曲に沿った譜面配置がメインで、序盤は8分刻みや横移動の階段が出てくる。ただしサビ以降から忙しく、3連続の小階段ややや細かいフレーズで崩れないように。EXは特徴的な譜面配置になっており、小階段が多い。特にサビ部分は数少ない螺旋押し。シンフォニックメタル2Hやクラシック5EXなどに応用できるので、クリアしてやりこんでも損はない。Lv38にしては癖が強く階段が苦手なら確実に詐称クラスだが、階段の大半が左寄りであるためミラーを使う価値はある。&br()|
//**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載（別バージョンで収録など）
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
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//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
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//その他の投稿など
-「[[第1回ポップン映画祭]]」での予告ナレーションでは、「ニワトリなのだ」はALTの声となっていた。
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**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック17 THE MOVIE]]からの全作品
''CS版''~
[[ポップンミュージック13 カーニバル]]
-AC版と同様に、最後にプレイした楽曲でゲームオーバー時の1枚絵が変化するギミックが取り入れられている。~
詳細は上記の収録作品を参照。~
**ロング版収録
[[0／1 ANGEL（CD）]]
**関連リンク
//－関連曲~
[[村井聖夜]]~
[[ALT]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック13 カーニバル]]~
//投稿協力：
