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「アルクアラウンド」(2018/06/13 (水) 11:28:30) の最新版変更点
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//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【アルクアラウンド】
'''ノスタルジーとテクノロジーを引っ提げて、ノリノリなダンスロックが登場だよ!'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック19 TUNE STREET]]で登場した[[版権曲]]。担当キャラクターは[[ヒグラシ]](6-1P)。~
オリジナルはサカナクションが歌う。
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
アルクアラウンド / ♪♪♪
BPM:136
5b-11
N-18
H-27
EX-30
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|(15)|(24)|(33)|(36)|
|BGCOLOR(#ccff99): 80年代のダンスとロック、そして文学的な詞という相反する要素の融合をテーマとする、アルペンのプライベートブランド「kissmark」のCMにも使われた曲。オリジナルはサカナクションの曲で、jubeatとREFLEC BEATはオリジナルそのものが収録されている。東京を拠点に音楽で生きるという覚悟を描いた。バラバラになった文字が絶妙な配置とカメラワークによって、ある箇所で瞬間的に次々と歌詞になっていくPVは話題にもなり、文化庁メディア芸術祭で優秀賞に選ばれた。&br() ハイパーは1バス+他のオブジェという典型的な左右別フレーズに加え、サビ以降の配置で「<」状の配置や短い交互が出てくるのが特徴的。ラストでリズムが変わるので、同時押しでリズムを崩さないようにしたい。EXは左緑をバス音を配置したサビ後半のリズムが細かい。ラストに天体観測H・EXにあるような折り返しの2重8分階段が出てくるため少々厄介だが、Lv30の設定は天体観測よりテンポが遅い分を見越してか。&br()|
**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
''[[jubeat]]''~
-knitで登場。~
こちらではサカナクションの歌うオリジナル版が使われている。
//
[[REFLEC BEAT]]~
-初代で登場。~
jubeatと同様にオリジナル版を使用。
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
----
//その他の投稿など
-カバーは[[PON]]によるもの。そのため[[《Power of Nature》]]に関係している。
----
**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック19 TUNE STREET]]~[[ポップンミュージック20 fantasia]]
''CS版''~
**関連リンク
//-関連曲~
[[PON]]~
//[[]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック19 TUNE STREET]]~
//投稿協力:
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//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【アルクアラウンド】
'''ノスタルジーとテクノロジーを引っ提げて、ノリノリなダンスロックが登場だよ!'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック19 TUNE STREET]]で登場した[[版権曲]]。担当キャラクターは[[ヒグラシ]](6-1P)。~
オリジナルはサカナクションが歌う。
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
アルクアラウンド / ♪♪♪
BPM:136
5b-11
N-18
H-27
EX-30
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|(15)|(24)|(33)|(36)|
|BGCOLOR(#ccff99): 80年代のダンスとロック、そして文学的な詞という相反する要素の融合をテーマとする、アルペンのプライベートブランド「kissmark」のCMにも使われた曲。オリジナルはサカナクションの曲で、jubeatとREFLEC BEATはオリジナルそのものが収録されている。東京を拠点に音楽で生きるという覚悟を描いた。バラバラになった文字が絶妙な配置とカメラワークによって、ある箇所で瞬間的に次々と歌詞になっていくPVは話題にもなり、文化庁メディア芸術祭で優秀賞に選ばれた。&br() ハイパーは1バス+他のオブジェという典型的な左右別フレーズに加え、サビ以降の配置で「<」状の配置や短い交互が出てくるのが特徴的。ラストでリズムが変わるので、同時押しでリズムを崩さないようにしたい。EXは左緑をバス音を配置したサビ後半のリズムが細かい。ラストに天体観測H・EXにあるような折り返しの2重8分階段が出てくるため少々厄介だが、Lv30の設定は天体観測よりテンポが遅い分を見越してか。&br()|
**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
''[[jubeat]]''~
-knitで登場。~
こちらではサカナクションの歌うオリジナル版が使われている。
//
[[REFLEC BEAT]]~
-初代で登場。~
jubeatと同様にオリジナル版を使用。
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//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
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//その他の投稿など
-カバーは[[PON]]によるもの。そのため[[《Power of Nature》]]に関係している。
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**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック19 TUNE STREET]]~[[ポップンミュージック20 fantasia]]
''CS版''~
**関連リンク
//-関連曲~
[[PON]]~
//[[]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック19 TUNE STREET]]~
//投稿協力: