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*&this_page()
【ポップンミュージック5】
'''叩け!僕らのポップンミュージック5。'''~
'''今回はたくさん秘密が隠れているよ。ぜんぶみつけられるかな?'''
#contents
*作品情報(AC版)
|BGCOLOR(#FFFFCC):稼動開始|2000/11/17|
|BGCOLOR(#FFFFCC):収録楽曲|55曲|
|BGCOLOR(#FFFFCC):選択可能なモード|ノーマル&br()''チャレンジ''&br()パーティー&br()''フリー2''&br()&br()【通信可能な環境のみ】&br()''パーティーバトル''&br()''スコアバトル''|
|>|CENTER:BGCOLOR(#FFFFCC):[[公式サイト(アーカイブ)>https://web.archive.org/web/20170428104225/http://www.konami.jp/bemani/popn/music5/]]|
シリーズ第5作目。~
「前作よりも前のシリーズの曲は全て削除」の慣例が復活したため、本作の収録曲は前作「4」と本作の新曲のみと収録曲は大きく減少した。~
代わりに、核心となる新たなモード「5ラインモード」と「[[チャレンジモード]]」が搭載された。~
前者は9ボタンでは難しく感じるという初心者向けに、後者はより高みを目指すプレイヤー向けと配慮されており、両者ともに長らくプレイシステムの基盤として後のシリーズに定着していった。~
ポップン4まで存在していたエキサイトモードは無くなり、[[オジャマ]]「[[EXCITE]]」として、チャレンジモードに組み込まれている。
本家のポップンシリーズでは初となる[[インターネットランキング]]が始まったのがこの作品からである。~
この作品のみ、獲得した[[チャレンジポイント]]別で5部門存在した。
ポップン4と同様、複数台存在する場合は通信対戦で2台使って[[パーティバトル]]・[[スコアバトル]]が可能。~
----
*システム
-5ラインモードは後に多くのシリーズで続く[[5ボタン]]譜面にあたるモードとなり、[[9ボタン]]では難しそうだと思うビギナーにはピッタリである。
-[[チャレンジモード]]で、自由に選択できるノルマを満たしつつ曲をクリアしていきポイントを獲得していくモードとなり、以後10年ほどに渡りポップンに定着していった。~
ポイントを集めるという楽しみが付加され、ポイントによってはさらに曲(スペシャルな譜面)をプレイできたりする。
-このAC版作品限定で「フリー2モード」が登場した。~
クリアの成功の有無を問わず2曲必ずプレイできるモードであり、後の[[ノーマルモード>ノーマルモード(pm6-pm11)]]の2曲保証に受け継がれている。
-[[EX]]譜面が初登場した。~
このとき存在していたEX譜面は[[パラパラ]]・[[ヨーデル]]・[[パーカッシヴ]]の3曲で、隠し曲である[[フレンチポップJ]]と[[パワーフォーク3]]は、このときはEX曲としての扱いであった。~
また、前作隠しの[[スペシャルエンディング]]は今作でも[[隠し曲]]扱いとなっていた(出現条件は同じ)。
-デモ画面において「[[BEMANI]]」の文字が出てきた後、青っぽいタイトル画面の奥からポップ君が飛んでくるが、これが実は[[隠しコマンドのヒント>レッスン]]であったりする。
*楽曲
//
*作品情報(CS版)
|BGCOLOR(#FFFFCC):発売日|2001/11/22|
|BGCOLOR(#FFFFCC):収録楽曲|63曲|
|BGCOLOR(#FFFFCC):ゲーム機のハード|プレイステーション|
アーケード稼動からほぼ1年後となる11月22日にPS版が登場。~
ドリームキャストの本体生産終了に伴い、ハードはプレイステーションに一本化された。~
本作は[[キーディスク]]なので、[[アペンドディスク]]をプレイするための交換元として使用できる。~
珍しく携帯との連動で画像配信サービスが存在した作品である。
約1年ぶりのCS版ということもあってか、初の先行収録曲が登場した。~
なんといってもポップン6から人気の高い[[ヒップロック]]や[[トランス>トランス(Foundation of our love)]]が入っていたり、版権曲では[[太陽にほえろ]]と[[機動戦士ガンダム]]が入っているからだ。~
またポップン6で追加された譜面である[[ネオGS]] H、[[エンカREMIX]] H・EXも収録されていたりと、結構ラインナップはすごかったりする。~
しかも、ポップン6のオプション環境でできる(Hsが2・3・4と調整可能)のも結構利点。
*新曲リスト
★印はAC版ポップンシリーズの現行稼動機種で[[削除曲]]となっている曲。
#include(楽曲一覧/ポップンミュージック5)
//[[]]~
//[[]]~
//[[]]~
//[[]]~
//[[]]~
*キャラクターリスト
【C】マークは[[ポップンミュージックカード]]で[[ノーマルカード]](派生版含める)になったことを示す。
#include(キャラクター一覧/ポップンミュージック5)
*ゲームサウンドトラック
[[pop'n music 5 arcade originals]]~
**作品リンク
#include(作品)
**関連リンク
[[[le mal du pays, numéro 1]]]
*&this_page()
【ポップンミュージック5】
'''叩け!僕らのポップンミュージック5。'''~
'''今回はたくさん秘密が隠れているよ。ぜんぶみつけられるかな?'''
#contents
*作品情報(AC版)
|BGCOLOR(#FFFFCC):稼動開始|2000/11/17|
|BGCOLOR(#FFFFCC):収録楽曲|55曲|
|BGCOLOR(#FFFFCC):選択可能なモード|ノーマル&br()''チャレンジ''&br()パーティー&br()''フリー2''&br()&br()【通信可能な環境のみ】&br()''パーティーバトル''&br()''スコアバトル''|
|>|CENTER:BGCOLOR(#FFFFCC):[[公式サイト(アーカイブ)>https://web.archive.org/web/20170428104225/http://www.konami.jp/bemani/popn/music5/]]|
シリーズ第5作目。~
「前作よりも前のシリーズの曲は全て削除」の慣例が復活したため、本作の収録曲は前作「4」と本作の新曲のみと収録曲は大きく減少した。~
代わりに、核心となる新たなモード「5ラインモード」と「[[チャレンジモード]]」が搭載された。~
前者は9ボタンでは難しく感じるという初心者向けに、後者はより高みを目指すプレイヤー向けと配慮されており、両者ともに長らくプレイシステムの基盤として後のシリーズに定着していった。~
ポップン4まで存在していたエキサイトモードは無くなり、[[オジャマ]]「[[EXCITE]]」として、チャレンジモードに組み込まれている。
本家のポップンシリーズでは初となる[[インターネットランキング]]が始まったのがこの作品からである。~
この作品のみ、獲得した[[チャレンジポイント]]別で5部門存在した。
ポップン4と同様、複数台存在する場合は通信対戦で2台使って[[パーティバトル]]・[[スコアバトル]]が可能。~
----
*システム
-5ラインモードは後に多くのシリーズで続く[[5ボタン]]譜面にあたるモードとなり、[[9ボタン]]では難しそうだと思うビギナーにはピッタリである。
-[[チャレンジモード]]で、自由に選択できるノルマを満たしつつ曲をクリアしていきポイントを獲得していくモードとなり、以後10年ほどに渡りポップンに定着していった。~
ポイントを集めるという楽しみが付加され、ポイントによってはさらに曲(スペシャルな譜面)をプレイできたりする。
-このAC版作品限定で「フリー2モード」が登場した。~
クリアの成功の有無を問わず2曲必ずプレイできるモードであり、後の[[ノーマルモード>ノーマルモード(pm6-pm11)]]の2曲保証に受け継がれている。
-[[EX]]譜面が初登場した。~
このとき存在していたEX譜面は[[パラパラ]]・[[ヨーデル]]・[[パーカッシヴ]]の3曲で、隠し曲である[[フレンチポップJ]]と[[パワーフォーク3]]は、このときはEX曲としての扱いであった。~
また、前作隠しの[[スペシャルエンディング]]は今作でも[[隠し曲]]扱いとなっていた(出現条件は同じ)。
-デモ画面において「[[BEMANI]]」の文字が出てきた後、青っぽいタイトル画面の奥からポップ君が飛んでくるが、これが実は[[隠しコマンドのヒント>レッスン]]であったりする。
*楽曲
//
*作品情報(CS版)
|BGCOLOR(#FFFFCC):発売日|2001/11/22|
|BGCOLOR(#FFFFCC):収録楽曲|63曲|
|BGCOLOR(#FFFFCC):対応ハード|プレイステーション|
|>|CENTER:BGCOLOR(#FFFFCC):[[公式サイト(アーカイブ)>https://web.archive.org/web/20160328083820/http://www.konami.jp/bemani/popn/gs/5/]]|
アーケード稼動からほぼ1年後となる11月22日にPS版が登場。~
ドリームキャストの本体生産終了に伴い、ハードはプレイステーションに一本化された。~
本作は[[キーディスク]]なので、[[アペンドディスク]]をプレイするための交換元として使用できる。~
珍しく携帯との連動で画像配信サービスが存在した作品である。
約1年ぶりのCS版ということもあってか、初の先行収録曲が登場した。~
なんといってもポップン6から人気の高い[[ヒップロック]]や[[トランス>トランス(Foundation of our love)]]が入っていたり、版権曲では[[太陽にほえろ]]と[[機動戦士ガンダム]]が入っているからだ。~
またポップン6で追加された譜面である[[ネオGS]] H、[[エンカREMIX]] H・EXも収録されていたりと、結構ラインナップはすごかったりする。~
しかも、ポップン6のオプション環境でできる(Hsが2・3・4と調整可能)のも結構利点。
*新曲リスト
★印はAC版ポップンシリーズの現行稼動機種で[[削除曲]]となっている曲。
#include(楽曲一覧/ポップンミュージック5)
//[[]]~
//[[]]~
//[[]]~
//[[]]~
//[[]]~
*キャラクターリスト
【C】マークは[[ポップンミュージックカード]]で[[ノーマルカード]](派生版含める)になったことを示す。
#include(キャラクター一覧/ポップンミュージック5)
*ゲームサウンドトラック
[[pop'n music 5 arcade originals]]~
**作品リンク
#include(作品)
**関連リンク
[[[le mal du pays, numéro 1]]]