【ファンキーコタ】
ダンスミュージックと和の心とが見事融合!ファンキーコタとしてポップンに乗り込んできたぞー!
ポップンミュージック18 せんごく列伝で登場した楽曲。担当キャラクターはたぬちよ。
個人解禁イベント「ポップン風雲録」で登場したイベント隠し曲。
AKATSUKI / L.E.D. Vs GUHROOVY BPM:187 5b-13 N-25 H-32 EX-39
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 29 | 38 | 45 |
ファンキーコタはインドネシアが発祥のダンスミュージックで、国内で独自の進化を遂げたジャンルで、現地ではファンキーハウスミュージックと呼ばれる。ハウスといっても4打ちが基本ではなくアッパーサウンドで、テンポもBPM180~190付近の曲が多く途中でのBPM変化する曲が多いのが特徴的。また、コタには「首都」という意味もあるためか首都=東京=江戸ということで、江戸幕府を開いた徳川家康がイメージだと思われる。IIDX SIRIUSのGALGAILMと同様に、同作曲者のOVERBLAST!!に使われている声ネタがこの曲で使われていたりする。 高速テンポの同時押しと8分連打、付点8分のリズムがメインなので序盤でリズムを惑わされないように。2ヶ所出てくる交互のうち、右手の移動が多い2回目に注意。似たようなフレーズが多いので案外体力を使うかも。EXは同時メインの配置で、ブレイク地帯を除いてだいたい一定の密度が続くので、16分でリズムを崩さないように。また緑→緑黄同時の1回目と、左右の手でボタンの位置が変わるパターンが異なる、2回目の長めの交互連打も気をつけたい。 |
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