修羅道・梅夜

【所属】 万魔殿学園
【名前】 修羅道・梅夜
【読み方】 しゅらどう・ゔぁいや
【種族】 人間種
【H.N.】 神曲【ダンテ】
【F.N.】 戦國魔人
【登場巻】 大復活祭
足洗邸の住人たち。

【人物】

全身にゴッツイ鎧を身にまとった巨漢の男性。

その鎧は彼が持つ如意機が変化したもので、常時剛化変身している状態で梅夜の意思では解除できない、らしい。
真武・沙叉とは鎮伏屋同士のパートナーであるが、男女の関係ではない、らしい。
というより沙叉に対して密かに過保護であり、彼女が戦闘でダメージを受けないよう防御主体で立ち回る。

性格は自分の思うことに正直で、豪快に見えるが意外と繊細。あと絵が上手い。
上池田・美奈歩に対し好意を持っているが、ポニテが無くなったことで「猿みたい」と言って怒らせたり、
足洗邸の住人たち。で登場した際には田村・福太郎を見る彼女の表情が気に入らないとぼやいたりしている。

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最終更新:2019年10月08日 06:00