サルガタナス

【所属】 七支柱・三軍軍団長
【名前】 サルガタナス
【読み方】 さるがたなす
【種族】 悪魔・王
【H.N】 壁ノ中ノ扉【ウェルズ】
【字名】 念力大公/明王
【登場巻】 足洗邸の住人たち。第2巻~
大復活祭

【人物】

中央七支柱第三軍団長を務める帽子を目深にかぶった強面の悪魔。

口数少なく、無愛想だが部下からの信頼は高い。特にアイムからは心酔されているとか。
相手の足元から突然大量の剣を出現させ串刺しにする魔法を得意とし、大常小常の兄を一撃で倒す戦闘力の持ち主。

彼のは「夜は力を使えない」。

アイムの上司であり、彼が暴走して祖神回帰を引き起こしアジ・ダハーカになった際の騒動では、
部下であるため自分の手で処刑したいと望むも、則のため手出しができず傍観していた。
アガリアレプトのことは「司令」と呼び敬語を使っている。

また完全版による描き下ろしではアガリアレプトの指示で白亜ノ森の焼却をするように言われたため、アイムベリスに実行命令していた。

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最終更新:2024年01月17日 00:12