別作者さん?による3-226の続きみたいな
早朝のこと キョン宅にて
キョン「なんだこれは?」
朝起きて着替えようと引き出しを開けるとトランクスに雑じって1枚の明らかに女性物のパンツが入っている。
キョン「一体誰のだ?」
柄は何も無い白。無機質な量産品の下着。しかし、新品ではなさそうだ。
キョン(うーーーん。妹のだったらくまか苺の柄が付いてそうだし、お母さんのはベージュだし・・・)
キョン妹「おはようキョンくん!シャ・・・・」
キョン(う!まずい見られてしまった)
キョン妹「・・・キョンクンて変態さんだったの・・・」
キョン「いや・・誤解だ。勝手に入っていただけで・・・」
キョン妹「お母さん!大変だよ~、キョンクンが変態さんになっちゃったよ~」
キョン(・・・最悪だ)
いわれの無い疑いにより妹とお母さんから疑いの目で見られながらもなんとか2人の追及を逃れ学校へと向かう。
キョン「なんだこれは?」
朝起きて着替えようと引き出しを開けるとトランクスに雑じって1枚の明らかに女性物のパンツが入っている。
キョン「一体誰のだ?」
柄は何も無い白。無機質な量産品の下着。しかし、新品ではなさそうだ。
キョン(うーーーん。妹のだったらくまか苺の柄が付いてそうだし、お母さんのはベージュだし・・・)
キョン妹「おはようキョンくん!シャ・・・・」
キョン(う!まずい見られてしまった)
キョン妹「・・・キョンクンて変態さんだったの・・・」
キョン「いや・・誤解だ。勝手に入っていただけで・・・」
キョン妹「お母さん!大変だよ~、キョンクンが変態さんになっちゃったよ~」
キョン(・・・最悪だ)
いわれの無い疑いにより妹とお母さんから疑いの目で見られながらもなんとか2人の追及を逃れ学校へと向かう。
朝の事件によって朝食を抜くはめになった俺は地獄のような体育のマラソンと数学をどうにか潜り抜け昼食を取った。
まったく今日は厄日か?
それにしてもアレは誰の悪戯なんだ?これじゃあ家に帰ったときになんていい訳すればいいんだ?
まったく今日は厄日か?
それにしてもアレは誰の悪戯なんだ?これじゃあ家に帰ったときになんていい訳すればいいんだ?
放課後、疑問は付き無いが今は早く朝比奈さんのメイド姿を見て心を落ち着けなくては
部室に入るとそこには長門だけがいて、何故かこっちを見ている。なんだ?
キョン「よう、長門どうしたんだ?」
有希「!・・べつに」
そういって少し焦るように視線を本に戻す。
キョン「???」
ん?長門が雑誌なんか読んでいる。どういう風の吹き回しだ?
まあ、長門のことだまたハルヒの暇つぶしのための何かの策でも考えているのだろう。
今度は魔法関係か?雑誌だから占いかもしれない。
しかしハルヒはそういったものに興味を持つだろうか?
キョン「なあ、長門。もし占いでの成否を考えるんだったらもっとこうハデにしないと効き目ないかもしれないぞ」
有希「!・・・そう」
キョン(どうしたんだ?さっきから)
有希「・・・やはり・・量というのは重要なのか?」
キョン(量?まあ、ハルヒを喜ばせるにはインパクトが有ったほうが効きそうだし・・・)
キョン「そうだなそっちの方が効きそうだ」
有希「了解した」
長門は何かを決意したように珍しく視認出来るほどに頷く。
そんなにハルヒを喜ばせたいのだろうか?
キョン「よう、長門どうしたんだ?」
有希「!・・べつに」
そういって少し焦るように視線を本に戻す。
キョン「???」
ん?長門が雑誌なんか読んでいる。どういう風の吹き回しだ?
まあ、長門のことだまたハルヒの暇つぶしのための何かの策でも考えているのだろう。
今度は魔法関係か?雑誌だから占いかもしれない。
しかしハルヒはそういったものに興味を持つだろうか?
キョン「なあ、長門。もし占いでの成否を考えるんだったらもっとこうハデにしないと効き目ないかもしれないぞ」
有希「!・・・そう」
キョン(どうしたんだ?さっきから)
有希「・・・やはり・・量というのは重要なのか?」
キョン(量?まあ、ハルヒを喜ばせるにはインパクトが有ったほうが効きそうだし・・・)
キョン「そうだなそっちの方が効きそうだ」
有希「了解した」
長門は何かを決意したように珍しく視認出来るほどに頷く。
そんなにハルヒを喜ばせたいのだろうか?
翌日のこと
朝起きて着替えようとしたらトランクス一枚残して残り全てが女物のパンツになっていた。
朝起きて着替えようとしたらトランクス一枚残して残り全てが女物のパンツになっていた。