ユキ「SS、サイド・ショート・etc.ストーリー……既存の物語の登場人物、世界観などを使用し新たに生産される二次創作品群の名称」
レイ「え、ナチス……?」
ルリ「何ですか?藪から棒に」
ユキ「当該スレッドにおける過去に投稿されたSS群を吟味した結果、
比較的情報量が少なく結末に明快な諧謔味が付与される作品が大多数の閲覧者に好まれるように見受けられる。
なお、今の発言は今後の投稿作品の方向性を操作するといった意図は無いことを断っておく」
レイ「え、ナチス……?」
ルリ「何ですか?藪から棒に」
ユキ「当該スレッドにおける過去に投稿されたSS群を吟味した結果、
比較的情報量が少なく結末に明快な諧謔味が付与される作品が大多数の閲覧者に好まれるように見受けられる。
なお、今の発言は今後の投稿作品の方向性を操作するといった意図は無いことを断っておく」
ルリ「……なんだかメタな話題ですねぇ、こういうのやりすぎると嫌がられますよ?」
レイ「有希ちゃん、つまり何が言いたいの?」
ユキ「つまり、SSを創作するにあたって特別な能力は必要としない、
日常生活で感じることができる可笑しさを私達を使って再現するだけでも構わない。だから、頑張って…>>105」
ルリ「だ、そうですよ?>>105さん」
レイ「>>105、期待してる……」
レイ「有希ちゃん、つまり何が言いたいの?」
ユキ「つまり、SSを創作するにあたって特別な能力は必要としない、
日常生活で感じることができる可笑しさを私達を使って再現するだけでも構わない。だから、頑張って…>>105」
ルリ「だ、そうですよ?>>105さん」
レイ「>>105、期待してる……」