綾「碇くん」
シ「へ?」
綾「言って」
シ「あぁ、えっと…あ、綾波の作った、み、味噌汁が飲みたい…ぜ?(だっけ?)」
ル「……(これは酷いです。これではユリカさんも騙せません。)」
長「ユニーク」
ル「え?」
シ「あ…あはは…ありがとう」
ル「そ、そうです。面白かったです。
(……これでもいいんですね…じゃあアキトさんでもなんとかなるかも?)」
シ「へ?」
綾「言って」
シ「あぁ、えっと…あ、綾波の作った、み、味噌汁が飲みたい…ぜ?(だっけ?)」
ル「……(これは酷いです。これではユリカさんも騙せません。)」
長「ユニーク」
ル「え?」
シ「あ…あはは…ありがとう」
ル「そ、そうです。面白かったです。
(……これでもいいんですね…じゃあアキトさんでもなんとかなるかも?)」
ル「アキトさん!言ってやって下さい!」
ア「おう!ルリは―――ルリは俺の
かけがえのないパートナーだーーー!!」←完全合体復刻版超合金ゲキガンガー3を買ってもらえるので乗り気
ル「(すごいですアキトさん!一点の曇りもないこの目…
(ゲキガンガーの力を借りてるけど)…疑いようがありません!)」
ア「おう!ルリは―――ルリは俺の
かけがえのないパートナーだーーー!!」←完全合体復刻版超合金ゲキガンガー3を買ってもらえるので乗り気
ル「(すごいですアキトさん!一点の曇りもないこの目…
(ゲキガンガーの力を借りてるけど)…疑いようがありません!)」
綾「………」
長「………」
ル「ど、どうしたんですか?」
綾「(………ロリコン?)」
長「(小児性愛好者……)」
ル「なんで駄目なんですかぁーーー!?」
長「………」
ル「ど、どうしたんですか?」
綾「(………ロリコン?)」
長「(小児性愛好者……)」
ル「なんで駄目なんですかぁーーー!?」