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その他の登場人物(2000年代編) - (2014/10/20 (月) 18:20:48) のソース
2000年代の上記の項目にあてはまらない登場人物をまとめた。 ---- :ポール・ノア |ニューヨークの巡査部長。エドワードの息子。 カメラマンにフィーロを紹介する。 :ジェシカ・サリバン |FBI捜査官でヴィクターの部下。ビルの孫。 :パーム |2002年時点でマルティージョ・ファミリーの一員と思われるキャラクター。詳細不明。 :ピエトロ |メキシコで酒場を開いている人物。アンジェロの知己。 ドラマCD版のピエトロと同一人物かは不明。 :ジョン・ドロックス |ハリウッドの映画監督。丸々太ったテンションが高い黒人。 「シャーク・フライト」の宣伝イベントのためにエントランスに乗船する。 :ミサオ |イグジットの乗客。友人のカメラマンに譲られたチケットで乗船する。 エントランスに離婚した妻が乗っている。 :ヒロコ |エントランスの乗客。アメリカ在住。イグジットに離婚した夫が乗っている。 :フィル・ニビル |フェルトが死にかけた時、フィルの一人がフェルトの液体を飲んで体を明け渡したことによって、フィルの一人にフェルトの意識が宿っている。 そのため、現在はフィル・ニビルと名乗っている。 :ルクレツィア・デ・ドルメンテル |ドルメンテル家の令嬢。 密偵のヒューイから送られた酒を飲み不死者となる。 2003年にも健在であり、不死者の騒動を見届けようとしている。 :ニキ |かつてロットヴァレンティーノの奴隷であり、メイエル家の下働きであった少女。 地下室の爆弾からルネに助けられるが、右半身に重症を負い正気を失っている。 ルクレツィアに不死者にされ、玩具となる。 :ロゼッタ |瓶を出るために『未来』を選択し、不完全な存在となった完全なホムンクルス。 2003年にロニーと再会する。コミック版からの逆輸入キャラクター。 :カメラマン |駆け出しの動物カメラマン。池袋在住の日本人。 旅行先のNYでカメラを盗まれたことからフィーロと出会い、不死者について知ることになる。 :旅人の青年 |ジャンピエール・アッカルドの子孫。 定職に就かず、親の遺産で風来坊をしていたが、遺産が尽きて実家に帰って先祖の手記を見つける。 手記を読んだ後、不死者の足跡を辿る旅に出る。 ---- #comment