バッカーノ!
- 竜ヶ峰帝人が住んでいる部屋の隣に『1930』に登場する「私」らしき人物が住んでいる
- 複合企業「ネブラ」の存在
- ダラーズのサイトにロニーやアイザック、ミリアらしき人物が書き込みを残している
- 『2002B』でブライドが「結婚」を執り行った教会の貸し出しと死体の始末を依頼した「オリハラ」なる人物は折原臨也と思われる
- ナイルとの喧嘩に勝利したのが静雄ではないかという説がある(5巻p.41←→2002B p.99)
- 六条が見たテレビ番組にエスペランサらしき人物のことが取り上げられる
- チャット内で幽平に雰囲気が似た人物としてシャロンの話題が出る
- 幽平とルリが所属するJack-o'-Lanternはウォーケン姉弟が出演した映画「シャーク・フライト」の配給会社マクダネル・カンパニーと強いパイプを持っている
- 幽平が主演する予定のハリウッド映画の監督ジョン・ドロックスは「シャーク・フライト」の監督でもある
- 帝人が使用したHFMはヒューイが作成したもの
- 電撃学園RPGの特典小説でコラボ。その時の会話でセルティとロニーは以前会ったことがあることが示唆される
- アニメ:11話のダラーズ集会にアイザックとミリアが登場している
- アニメ:看板やシネマサンシャインの映像でバッカーノが流れていたのは、最近明るみに出た『フライング・プッシーフット事件』をジョン・ドロックス監督が映画化したため
越佐大橋
- 一族のほとんどが警官な葛原一族(交機の金之助、交番の銀一郎、中学生の宗司君)←→ 元警察官の葛原宗司
- 青葉の遊び仲間に「八房」という病弱の少年がいる ←→ 蒼青電波の「八房」
- セルティと新羅が越佐大橋建設絡みの事件に巻き込まれたことがある
- 屍龍のリーダー嬰麗貝はチャイニーズマフィアの嬰家と祖先が同じ。
ヴぁんぷ!
- 『デュラんぷ!!』『ヴぁララ!!!』の二作において密接にクロスオーバーしている
- ダラーズのサイトに子爵の書き込みがある
- クロスワードで「グローワース島出身の芸術家」
- 『さよなら、帝人先輩』でラティーシャ・G・アズタンドゥーヤが登場している
- ハッキーマウスと電脳上の縄張り争いしているという同じような存在は、九十九屋真一と思われる
- 画廊でカルナルド・シュトラスブルクの複製画を売ろうとする場面がある
- 新羅とセルティが会った巫女は『丹色の祝詞』森若一ノ守の巫女と思われる
- 格闘家トラウゴット・ガイセンデルファーはこの島の人間
- 聖辺ルリは、吸血鬼一族「聖辺家」の末裔
- 森厳が見た報告書にロミー・マーズやワトソンらしき人物の記述がある
オツベルと笑う水曜日
- 『週刊ラストウィーク』の創刊号に首無しライダーの30ページに渉る特集が掲載
- 『週刊ラストウィーク』に切り裂き魔の記事が載ったこともある
- 新羅のマンションで流れたニュースの乙野辺尊の裁判の話が語られる
- 喜佐は楽影ジムに通っていて影次郎に格闘家になることを勧誘されたことがある
- 芸能担当の狐崎は幽とルリの「密会写真」を撮っていたり幽のファンにガセを掴まされたりした
- 六条が話題に出していた暴走族の濡井村登場
- 葛原一族の刑事登場
- セルティと新羅が巻き込まれた越佐大橋建設絡みの事件に関わった政治家楢森が登場
- 楢森のパーティーで游馬崎が氷彫刻の実演パフォーマンスをする場面がある
- 楢森のパーティーにマックス・サンドシェルトも参加している
- ルイは東京ウォリアーでアルバイトをしていたことがあり贄川周二と懇意の仲
- 喜佐が四木の記事のミスの謝罪に粟楠会に行く場面がある
デュラんぷ!!
- 黒胡椒内「もの」にて読むことができる『デュラララ外伝・二人は仲良し』(作:おかゆまさき)の第三回終了直後から始まっている。