これを今日見た人の数
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茶番民から情報とかを得たよ
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茶番民から情報とかを得たよ
目次
基本的に言えること
- チート能力者だらけ
- オッドアイだらけ
- 能力は基本 時空系
- 能力はありませんと言いながら基本性能が能力
- 「 ( は使うけどあまり閉じない
- 神月 永河みたいな名前が多い
- サイコパスだらけ
- 殺し屋、アサシンなのに普通に名前を名乗ってる
- しかも無駄に見た目をこだわっている
- 明らかに東方やアンテから影響受けてる
- なんなら能力までも影響されている
- 日常だろうが学園だろうが戦闘が始まる
- そして町中で銃撃戦や爆発とか起きるけど誰も気にしない
- 混乱してないのに理解不能な言語を発する
- キレるとスーパーサイヤ人の如く髪色が変化する
- モブキャラは死ぬ
- 敵キャラもすぐ死ぬ
- 平然とワープしてくる
- 平然と空を飛ぶ
- メイドも戦う
- 勝ち目のないような奴がめっちゃいる
- 気づいたらデキてるやつがいる
- 明らかに死ぬ攻撃は食らっても死なないのに交通事故
とかだと普通に死にかける
- 主役側で死人がでない
- スタンド攻撃してくるやつがいる
- 基礎スペックが最強クラスのやつしかいない
- 主人公だけチートレベルに強い
- ないない それはない な展開が続く
- 急展開
- 絵文字は使わない
- 武器の使用率は 剣>銃>素手>>>>杖>>>>>それ以外
- 人の命掛かっているシーンでふざける
- 明らかにヤバそうな異名や二つ名を持っている
- なのに敵はそれを知ってるのに平然と襲い掛かる
- 必殺技はガー不回避不能全体即死技
- 必殺技なのに連発する
- 世界観は大体現代
- やってることなろうと変わらない
- 男女比が偏りすぎている
- すぐ身分の高いやつに好かれる
- ピンチはあってないもの
- ピーチ姫の如くよく友人が連れさらわれる
- だが連れさらわれた友人はさほど気にしてない
- 一同や皆等、全員が言うセリフが多い
- 高校生である
- こういう茶番やオリキャラを作ってる奴は高確率で
小5〜中1あたりである
- 未成年だけど酒場に行く
- 名前が全部片仮名か全部漢字
- 名前が片仮名の場合どんなやつなのかどんなことしてくるのかがバレバレである。まさに名は体を表すである。
- 移動はタタタッで済ます
- 同じことをずっとしている
- こういう茶番するやつはメンヘラの可能性が高い
- おまけにすぐ病みます
- 毎日投稿してるせいでぜんぜん話が入らない
- 大体一話完結
- 大体戦闘ものである
- ドラえもんみたいに道具とかを使うようなのは殆どない
- デスゲームなのに全然死者がでない
- モブキャラが不足しすぎている
- すぐハッテンする
- 実在してる人使う 尚ほぼかませ約
- 展開がどれも殆どが同じ
- 恋愛要素が無駄にある
- フードが多い
- まとまんなくて喧嘩起きる
- 戦いがいたちごっこ
- 自己紹介は誰も見てない
- 話噛み合わない
- 急に性格変わるやついる
- チンピラやヤンキーが出てきてやられる←これを一人でやってる
- 開始が遅い
- 大体落ちる
- 世界観が終わっていることは殆どない
- アルビノだらけ
- ドイツ語を使う
- あとがきで作者と登場人物が座談会
- 伏線は張るだけ
- 特に理由なく惚れるヒロイン達
- 三点リーダーかダッシュを多用
- 劣等生
- 絶対に初見で読ませる気のないルビを振る
- 主人公はごく普通の平凡な高校生
- 闇or光属性
- ひたっっっすらチート
- 誰にも触れられたくない秘密持っててすぐキレがち
- 語尾に⭐︎付きがち
- 身分の上の相手にタメ口
- 強敵倒す癖にチョロい
- 原作には微塵もねぇ無理矢理な性的表現
- サイコ設定
- すぐハーレム状態になる
- 皆んなすぐに殺すとかいう
- ヤンデレとか発狂するとみんなカタコトになる
- 主人公、発狂しがち
- 絶対に有り得ないシチュエーションとか多い
- 過去が重いやつだらけ
- ////を使いたがる
- 大体夢小説における作者のボクは女
- 闇や漆黒などのワードがよく出る
- 文法がめちゃくちゃ
- 俺はXX。いたって普通の男子中学生だ
- 暗殺者だけど饒舌
- 自分の名前をもじった主人公の名前
- 絶対に最強な能力
- 最近知った難しそうな単語
- 場面転換が早い
- ヒロインは現実の好きな娘のまま(しかも主人公に惚れてる)
- 戦闘シーンは最初こそ詳しく書くものの、後々は能力で一撃描写
- 日常に退屈するチートスペックの天才キャラ
- 設定が大きく膨らみすぎて結局完結しない
- 瀕死のダメージを食らっているのに喋りだす
- 感嘆符と疑問符を多用する
- 物語開始時点で既に主人公のことを好きなヒロインがいる
- 一夫多妻
- 王族とすぐ出会う
- 王族がクソみたいにいる
- 宗教=敵キャラ
- 犬耳猫耳大量発生 そして獣と人のハーフ
- 獣はほぼ確実に人になる(勝手に擬人化する)
- ギルドと酒場がごっちゃになっている
- セバスチャンがいる
- 舞台が日本なのに日本にあるようなものは貴重品
- 伝説の武器が一瞬で手に入る
魔剣伝説かよ - 何年も経ってるのに未だに世界救えてない
- 魔王からの刺客 倒す また刺客…のループ
- 時間は時でも加速してるのかというレベルで一瞬で過ぎる
- キャラの行動が狂っている
(例 魔法少女になってくれで何も疑わずになる等)
- 標準語と関西弁以外の訛りは存在しない
- 金持ちはとりあえずザマスザマス言わせる
- 恋愛に関しては超鈍感 絶食系男子(女子)である
- 白、銀、黒、水髪だらけ
- 赤、緑、茶、金髪は絶滅してる
- 大体悪役はナチスモチーフ
- 魔王軍がホワイト企業で皆のびのびと働いている
- 逆に天界とかは超闇企業で変な掟で主人公一行を消してくる
- 田舎にいるやつは大体小太りのヒゲの帽子被って語尾が「だべ」の中年でそれ以外の個体は存在しない
- 年齢比が異常
- 魔法を戦闘以外で役に立てようとしない
- 王様が悪役
- ちょーどうでもいいことに擬音が出る
- 全員即死持ち
AC北斗の拳かよ
なりきり、夢小説系統
- 原作崩壊してる
- 夢主はめちゃ強いしめちゃ偉い
- 代理とかがいる
- 原作の敵は第二、第三のオリキャラを立てさせるためのかませ犬にされる
- 原作わかってない
- 程度の低いエッッが多い
- 夢主わりと愛されるの嫌がる
- あとがきとかで作者喋る
- たまに作者が作中に出てくる
- オリキャラ主体になり始める
- キャラの設定ガン無視、および性格大幅改変が酷い
その他、作者とか
- 中途半端なところで打ち切りになる
- または終りが見えない
- すぐエターなっている
- ストック?そんなものはない
- 伏線は忘れられる
- 初期設定はいつの間にか消えてる
- 高確率でこういったものを作っている人はAUとかが好きでそのキャラを小説とかに出す
- 構想を練らずに作品を作り出す
この界隈で茶番とかしてる人
まともな茶番とかの書き方
- キャラをあんま増やすな!!!!
- 脇役ばっかスポット当ててんじゃねぇ!!!!
- 情景描写とか色々偏りすぎだろ!!減らせ!!!!
- 記号で顔文字だけでセリフ成り立たせんじゃねぇ!!わからんくなるわ!!!
- もっと構想を練れや!!一日二日であの人投稿ないけど大丈夫かな…?なんてならねーよ!!!
- もっと文学とか漫画とか見ろよ!!!そこで物語の構成を覚えろよ!!!
- 初期設定とかの設定は覚えとけよ!!途中で忘れてんじゃねぇ!!
- 急に作者だしてんじゃねぇ!!現実に戻されるわ!!!
茶番やこういう小説、オリキャラ設定集ってどう思う?
界隈茶番文
【注意】
この小説では匿名を使用しています。この小説はフィクションです。私の勝手なロルも含まれています。ご注意ください。
この小説では匿名を使用しています。この小説はフィクションです。私の勝手なロルも含まれています。ご注意ください。
私「(心中:今日も平和だなぁ、色んな意味で)」
(あるお店でオフ会をすることになり、その店で数人の知人がお話ししてるのを聞きながら暖かいコーヒーを一口、私はイラストのラフを考えながらも雑談に参加していた。)
(あるお店でオフ会をすることになり、その店で数人の知人がお話ししてるのを聞きながら暖かいコーヒーを一口、私はイラストのラフを考えながらも雑談に参加していた。)
ik「ところで皆覚えてる?雑談界隈で起こったこと。思えば俺ら色々あったよなぁー…)
(そう言いながらコーヒーにスティックシュガーを一振り、)
(そう言いながらコーヒーにスティックシュガーを一振り、)
ts「あーあったね、○○が引退したり、ゲーム内の戦争だったり、、」(少し笑いながらも彼はそう言って、anにこう言った。)
ts「はいan、砂糖入れておいたよ」(そうanに言って砂糖を入れたコーヒーをanに渡し、微笑んで)
ts「はいan、砂糖入れておいたよ」(そうanに言って砂糖を入れたコーヒーをanに渡し、微笑んで)
an「あ、ありがと!」(anはコーヒーを受け取り、一度口にして)
tr「ホントお前ら仲良いよなー、昔から両思いなのは変わんねぇよな」(少し笑ってそう呟き)
ik「俺もそういう関係の人欲しいー…」(そう遠い目をして呟いた彼の顔は、なんだかtsとanのことが羨ましそうだ。)
私「(いつまでも今日みたいに皆仲良しでいて欲しいなぁ…)(自分は皆より全然話さなかったが、なんだか皆の仲良しな姿を見るのがとても楽しかった。最後の一口分のコーヒーを口にし、コーヒーを飲み終えた。)
主(長文失礼しました…
うっすらと目を開く。
普段は自然と耳に入ってくる忌々しいアラーム音も今日は何故か聞こえてこず、代わりに自然の中にいるような鳥のさえずりが耳に入ってきた。
その異様な一日の始まりに脳細胞が一気に覚醒状態へと変化する。
「ここは…どこだ?」
急いで体を起こした俺に飛び込んできた光景は、和室だった。
明らかに俺の部屋では無い。
第一俺はベッドで寝ていたはずだ。何故布団で寝ていたんだ?
「旅行になど…行ってなかったはずだが…」
このままこの部屋に居ても何も起きない、そう考えて和室を出ようとしたその時…!
普段は自然と耳に入ってくる忌々しいアラーム音も今日は何故か聞こえてこず、代わりに自然の中にいるような鳥のさえずりが耳に入ってきた。
その異様な一日の始まりに脳細胞が一気に覚醒状態へと変化する。
「ここは…どこだ?」
急いで体を起こした俺に飛び込んできた光景は、和室だった。
明らかに俺の部屋では無い。
第一俺はベッドで寝ていたはずだ。何故布団で寝ていたんだ?
「旅行になど…行ってなかったはずだが…」
このままこの部屋に居ても何も起きない、そう考えて和室を出ようとしたその時…!
「あ、蓬莱ニートさん、目が覚めたんですね。おはようございます!」
どこからか聞きなれた声が聞こえた。
急いで声の主の元へと視線を動かす。
急いで声の主の元へと視線を動かす。
「早苗…!?」
そこには中学の同級生、東風谷早苗が立っていた。
「どうしたのですか?そんなに驚いて。」
「そりゃ目覚めた場所が自分の部屋じゃなかったら驚くだろ…。早苗が居るってことはここは、早苗の神社か?」
「ふふ、正解です♡」
「でもどうして俺はここで目覚めたんだ?」
「簡単ですよ?蓬莱ニートさんを拉致したんです。」
「なるほど拉致か…って拉致!?」
早苗の口から異様な言葉が放たれた。
「蓬莱ニートさん。最近全然私のことを見てくれてなかったじゃないですか。だからもういっその事、私の事しか考えられないようにしちゃおうって。」
そう言うと早苗は僕の体を押し倒してきた。
「さ、早苗!?何を…」
「既成事実。ですよ?」
「そりゃ目覚めた場所が自分の部屋じゃなかったら驚くだろ…。早苗が居るってことはここは、早苗の神社か?」
「ふふ、正解です♡」
「でもどうして俺はここで目覚めたんだ?」
「簡単ですよ?蓬莱ニートさんを拉致したんです。」
「なるほど拉致か…って拉致!?」
早苗の口から異様な言葉が放たれた。
「蓬莱ニートさん。最近全然私のことを見てくれてなかったじゃないですか。だからもういっその事、私の事しか考えられないようにしちゃおうって。」
そう言うと早苗は僕の体を押し倒してきた。
「さ、早苗!?何を…」
「既成事実。ですよ?」
そこからいくら時間が経っただろうか。
「ふぅ、これで6発目、と。」
「早苗…!もうやめてくれ…!」
「やめたら逃げるじゃないですか。それにこれ、絶対孕んでますよ?」
「うぅ…」
「もうひとついい事を教えてあげます。もう二度と蓬莱ニートさんは自分の家へ帰れません。あ、でも正確には、この神社が貴方の家となる訳ですから、もう帰ってるということになりますか。」
早苗はそう言うと俺の耳元へ顔を寄せた。
「一生離しませんよ?蓬莱ニートさん♡」
「ふぅ、これで6発目、と。」
「早苗…!もうやめてくれ…!」
「やめたら逃げるじゃないですか。それにこれ、絶対孕んでますよ?」
「うぅ…」
「もうひとついい事を教えてあげます。もう二度と蓬莱ニートさんは自分の家へ帰れません。あ、でも正確には、この神社が貴方の家となる訳ですから、もう帰ってるということになりますか。」
早苗はそう言うと俺の耳元へ顔を寄せた。
「一生離しませんよ?蓬莱ニートさん♡」
サンダース「今日も暇だなあ~
トラック「プップーwwww
ドオオオン
サンダース「死
こうしてオレはしんだとおもっていた
だがしかし
だがしかし
サンダース「ここは…オレは…
神「お前は死んだのじゃ
サンダース「え
神「だから今からおぬしを異世界におくる
サンダース「本当?
神「本当。では行くがよい
ビュン
サンダース「ここは… 異世界に来たぞ!!
雑魚「ヒャッハー!
村人「ひいいいたすけてえええええええ
サンダース「雑魚だね。こんなのオレのチート能力ー破壊ーで一撃で倒せるよ
バシ
雑魚「死
村人「ありがとうございますぅ勇者様あ
サンダース「口程にもないぜ
サンダース「さて、これからどうしようか
村人「城に行くといいでしょう
サンダース「ありがとう!!!!
タッタ
サンダース「ここが城かぁ でけぇなあ
兵士「サンダースさんですね 王から話があります
サンダース「そうか なんだ
王「魔王が姫をさらったのじや それをたすけれるのはおぬしだけなのじゃ
サンダース「おーけー オレにかかれぱ楽勝
王「まかせたぞ
こうしてサンダースの物語が始まる…!
サンダース「森にきたぞ
サンダース「のどかだなーここに伝説の防具があるんだよなー
中ボス「隙アリいイイイイ
サンダース「いて、 蚊にでもかまれたか?
中ボス「ななに
サンダース「あーいたのか ー破壊ー
バァァァン
中ボス「死
サンダース「よゆー おっ伝説の兜みっけ
タッタ
サンダース「地底湖に来たぞ
湖の主「ここからさきとおさん
サンダース「うるせぇとおせ
湖の主「とおさん
サンダース「ならば強行突破だ!!!ー破壊ー
湖の主「きかんわ!!!
サンダース「なら物理で
ザク
湖の主「死
サンダース「伝説の鎧みっけ
タッタ
サンダース「火山にきたぞ 噴火こわい
ボス「フンガー
サンダース「げえええええ 喰らえけえええええ
ドオオオン
ボス「死
サンダース「らくしょー
ボス「死なば諸共 噴火させてやるわああああ
ドオオオン
サンダース「ええ まずい!?
うわあああああああ
タッタ
サンダース「なんとか安全な所まで来た…
サンダース「これは…伝説の盾だ!
タッタ
サンダース「氷の島にきたぞ
氷生物「お前勇者だろ
サンダース「うん
氷生物「最後の剣は我がもってるぞおおおお
サンダース「ころしてでも うばいとる
氷生物「ぎゃああああああ
氷生物「死
サンダース「伝説の剣もーらい 魔王城に行こう
タッタ
サンダース「魔王城にきたぞ
四天王1「ここから先はとおさねぇ
2「死守します
3「たっぷり可愛がろー
4「オマエ タオス
サンダース「よにんで くるならこちらも
バン゙
サンダース「チート能力の一つ 超強化 これでらくしょーよ
四天王「うわぁ~
サンダース「かった…あとは魔王だけだ
タッタ
魔王「よくきたな
サンダース「お前を倒す
魔王「まさか倒せるとでも 笑わせてくれ(
サンダース「今だぁあああああ
魔王「ぎゃー
魔王「なんてことするんだ! こうなれば奥の手
第2形態になる
サンダース「強くなっても 無駄だあ!!!
バシ
魔王「死
姫「たすけてくれてありがとう!!!
サンダース「どうもどうも
タッタ
王様「サンダース、姫との結婚を認めよう
サンダース「わぁい
姫「これからも よろしく
サンダース「うん!!!!
赤キャベツ「サンダース、ちょっといいか?」
サンダース「なに?」
赤キャベツ「俺は、お前のことが好きなんだっ」(ぎゅ)
サンダース「んっ…そんな…ここで言わなくてもっいいじゃない」
赤キャベツ「いや…俺はお前と…」(赤面)
サンダース「な、なに、?」
赤キャベツ「そのセッ…セックスをしたいんだっ…」
サンダース「!?」
サンダース「ちょっ…ちょっと心の準備がっ」
赤キャベツ「もうだめだ!」(バサっ)
サンダース「きゃっ//」
赤キャベツ「はぁ…はぁ…サンダース…すごく…すごくえっちだ…」(サンダースのもちもちなおなかに手をかける)
サンダース「ひゃうっ!?!」
赤キャベツ「もうお前への欲が抑えきれないんだっ!」(モミモミ)
サンダース「あっ…//やめっ」
赤キャベツ(ボロっ)
サンダース「っ…そっそれって…」
赤キャベツ「受け止めてくれっ//俺の愛❤️」(口に挿入)
サンダース「んっ!!んぁっ」
れろっちゅぱぁっんっちゅ❤️❤️
赤キャベツ「あっ//こっこれがサンダースの口内❤️あついっ❤️もう抑えれないっ❤️動かすぞ❤️」
サンダース「んぁっ❤️あっあっ❤️」
れぅろっちゅあっぱぁっんちゅっんっちゅ❤️ちゅっちゅ❤️んぁっ❤️
赤キャベツ「ぁあっ❤️これがサンダースの口っ気持ち良すぎる…❤️」
サンダース「あっぁっ❤️ふぃっんぁっ❤️」
赤キャベツ「あっ❤️ぁつ❤️っ出すぞっ❤️サンダース❤️」
サンダース「!?」
どびゅっるるるる❤️❤️❤️
サンダース「❤️❤️❤️」
赤キャベツ「はぁっ❤️はぁっ❤️次は…そのお前の下半身だ…❤️」
サンダース「えっっちょっちょっと!下はっよわっ」
(ずぼっ)
サンダース「あっ❤️んぁっそこはっ❤️らめぇっ❤️そこよわいのぉっ❤️んぁっ❤️そんなんじゃぁっ❤️イっちゃうよぉっ❤️」
ぱんぱんぱぁんぱん❤️ぱんぱん❤️❤️❤️
赤キャベツ「これがっ❤️サンダースのっ 膣内(ナカ) ッ❤️口よりもっといぃっ❤️ぁっ締め付けられてっ❤️」
サンダース「はぁっはあっ❤️もっと…もっと奥にっ❤️そのぶっといおちんぽっ❤️❤️入れてっ❤️」
赤キャベツ「言ったな…サンダース❤️」(ずぼっちゅぼっ)
サンダース「ひゃうっ❤️あっあっあっあっあっあっ❤️もっ❤️いっちゃぁぁぁあうよぉっ❤️こんなにっ激しくっ❤️あたまおかしくなぁっちゃう❤️」
サンダース「ぁっ❤️俺もっ❤️イッてしまいそうだっ❤️あっあっ❤️締め付けがっ奥に行くたびっ激しくぁっ❤️どんどんっ❤️ひきずりこまれて❤️あっ❤️❤️」
サンダース「赤キャベツくん…❤️膣内(ナカ)に出してっ❤️」
赤キャベツ「あっもうっイくっ❤️」
どぴゅちゅっびゅるっんちゅっちゅっちゅびゅるる❤️❤️❤️
サンダース「んあっ❤️ナカに出されるって❤️❤️こんなっ❤️激しくてっ❤️気持ち良いのっ❤️こんなんっ❤️あたまがっほんとうにおかしくなっちゃうぅよぉ❤️のうみそとろけてぇ❤️赤キャベツくんと❤️セックスのことしかぁ❤️考えられなくなっちゃうよ❤️」
サンダース「はぁっ❤️はぁっ❤️赤キャベツくっん❤️」
赤キャベツ「サンダースっ❤️サンダース❤️」
んちゅっ❤️ちゅぱっ❤️ちゅっちゅちゅぱ❤️れろっ❤️
二人は限界までその激しい行為をして、疲れでそのまま眠りについてしまった
サンダース「なに?」
赤キャベツ「俺は、お前のことが好きなんだっ」(ぎゅ)
サンダース「んっ…そんな…ここで言わなくてもっいいじゃない」
赤キャベツ「いや…俺はお前と…」(赤面)
サンダース「な、なに、?」
赤キャベツ「そのセッ…セックスをしたいんだっ…」
サンダース「!?」
サンダース「ちょっ…ちょっと心の準備がっ」
赤キャベツ「もうだめだ!」(バサっ)
サンダース「きゃっ//」
赤キャベツ「はぁ…はぁ…サンダース…すごく…すごくえっちだ…」(サンダースのもちもちなおなかに手をかける)
サンダース「ひゃうっ!?!」
赤キャベツ「もうお前への欲が抑えきれないんだっ!」(モミモミ)
サンダース「あっ…//やめっ」
赤キャベツ(ボロっ)
サンダース「っ…そっそれって…」
赤キャベツ「受け止めてくれっ//俺の愛❤️」(口に挿入)
サンダース「んっ!!んぁっ」
れろっちゅぱぁっんっちゅ❤️❤️
赤キャベツ「あっ//こっこれがサンダースの口内❤️あついっ❤️もう抑えれないっ❤️動かすぞ❤️」
サンダース「んぁっ❤️あっあっ❤️」
れぅろっちゅあっぱぁっんちゅっんっちゅ❤️ちゅっちゅ❤️んぁっ❤️
赤キャベツ「ぁあっ❤️これがサンダースの口っ気持ち良すぎる…❤️」
サンダース「あっぁっ❤️ふぃっんぁっ❤️」
赤キャベツ「あっ❤️ぁつ❤️っ出すぞっ❤️サンダース❤️」
サンダース「!?」
どびゅっるるるる❤️❤️❤️
サンダース「❤️❤️❤️」
赤キャベツ「はぁっ❤️はぁっ❤️次は…そのお前の下半身だ…❤️」
サンダース「えっっちょっちょっと!下はっよわっ」
(ずぼっ)
サンダース「あっ❤️んぁっそこはっ❤️らめぇっ❤️そこよわいのぉっ❤️んぁっ❤️そんなんじゃぁっ❤️イっちゃうよぉっ❤️」
ぱんぱんぱぁんぱん❤️ぱんぱん❤️❤️❤️
赤キャベツ「これがっ❤️サンダースのっ 膣内(ナカ) ッ❤️口よりもっといぃっ❤️ぁっ締め付けられてっ❤️」
サンダース「はぁっはあっ❤️もっと…もっと奥にっ❤️そのぶっといおちんぽっ❤️❤️入れてっ❤️」
赤キャベツ「言ったな…サンダース❤️」(ずぼっちゅぼっ)
サンダース「ひゃうっ❤️あっあっあっあっあっあっ❤️もっ❤️いっちゃぁぁぁあうよぉっ❤️こんなにっ激しくっ❤️あたまおかしくなぁっちゃう❤️」
サンダース「ぁっ❤️俺もっ❤️イッてしまいそうだっ❤️あっあっ❤️締め付けがっ奥に行くたびっ激しくぁっ❤️どんどんっ❤️ひきずりこまれて❤️あっ❤️❤️」
サンダース「赤キャベツくん…❤️膣内(ナカ)に出してっ❤️」
赤キャベツ「あっもうっイくっ❤️」
どぴゅちゅっびゅるっんちゅっちゅっちゅびゅるる❤️❤️❤️
サンダース「んあっ❤️ナカに出されるって❤️❤️こんなっ❤️激しくてっ❤️気持ち良いのっ❤️こんなんっ❤️あたまがっほんとうにおかしくなっちゃうぅよぉ❤️のうみそとろけてぇ❤️赤キャベツくんと❤️セックスのことしかぁ❤️考えられなくなっちゃうよ❤️」
サンダース「はぁっ❤️はぁっ❤️赤キャベツくっん❤️」
赤キャベツ「サンダースっ❤️サンダース❤️」
んちゅっ❤️ちゅぱっ❤️ちゅっちゅちゅぱ❤️れろっ❤️
二人は限界までその激しい行為をして、疲れでそのまま眠りについてしまった
○時間後
赤キャベツ「今度また…たくさんえっちしようね❤️サンダースくん❤️」(ぎゅっ)
〉〉〉〉〉二人は幸せなキスをして終了〈〈〈〈〈〈
ところでこれを見てどう思った?
コメント欄
- なんな最後のあとがきのところにたんねるみたいだな -- みょん (2023-12-02 21:01:28)
- チート能力だらけは地獄すぎるwwww -- ねこ (2023-12-06 22:08:32)
- おい俺茶番してねぇは死ね -- 気づいたら地獄ロミ (2023-12-08 17:06:50)
- 茶番長すぎて草 -- ぶどう (2023-12-26 12:03:26)
- Aくん「爆破!」Bくん「斬!」C~Z「やー!」ドーンバンパチュンドピュゴンバギィガーン........カオスだな -- バギル (2024-01-08 21:21:32)
- 何故か茶番民と話すと雑談のやつらより楽しい -- かなめ (2024-01-14 23:49:29)
- 茶番、キャラ否定する奴ら多い。なんなん?調整とかあんましてない馬鹿ガキ身内ノリ野郎が言うなよこのボケ -- かなめ (2024-01-14 23:51:35)
- 名前漢字しかないのは俺らも同じやん -- ぶどうMARC2 (2024-01-31 00:24:23)
- サンダース「今日も暇だなあ~ トラック「プップーwwww ドオオオン サンダース「死←これのせいで呼吸できなくなりそうだったわ -- れたすにき (2024-02-02 20:43:04)
- チート能力は茶番のお約束 -- 潰さない茶番潰し (2024-02-06 22:18:39)
- 「とか(とか【閉じないのはマジでわかる -- 大東亜 (2024-02-23 18:07:07)
- いや茶番民はこんな文章かけんよ。表現の工夫を知らない。 揺れる髪、開く瞼、僕にはそのどれもに欲情をした みたいな文これはクソなんも考えずに書いただが茶番民は違う、あの人の姿に僕は欲情した。しかかけん 俺の経験で言えば -- れみ。 (2024-03-10 07:38:16)
- 「AB大好き付き合って♡」だけ得票数と得票率やばくて草 -- ちくわ大明神 (2024-03-10 19:21:32)