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クラス:サマリー
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クラスサマリー
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差異化を計る
高いヒットポイントがあれば前線にでられるし、負傷も早く治療する。これはとてもオトクだ。魔法を使いたかったり、魔道具?を使いこなすには高いマナが必要になる。
もっとも大事なのがスキルで、これは初期装備に強く影響する! このゲームでは武器や防具を買うのがとても大変だから、初期装備クリアをするのも無理じゃないように設定しようと思う。高い武器スキルがあれば、それだけ消耗をさけ、大打撃をあたえ、こちらの損害が少なくなるから、初期スキルをバカにしてはいけない。
クラスの分類
シンプルクラス、デュアルクラス、タウンズフォークの三種類にわけた。
シンプルクラスは「戦士」や「魔法使い」といった、役割が厳密なもので、その中でもそれなりに細分化されてはいるけれど、よくあるクラス制ゲームと同じ分類になっている。
デュアルクラスは「魔法戦士」や「神官戦士」のように、シンプルクラスの役割が、ふたつ以上あるもの。個々の面でみればシンプルクラスにかなわないけれども、複合的なちからで、たとえば「自分を強化して、剣で突っ込む」といったことができるのが利点だ。
タンズフォークは主に町人のための、つまりNPCのためのクラスで、戦闘能力も魔法能力も、罠を解除したりもできない。酔狂な貴人が、市井の人を従者に加えた時に、データ的に困らないといった程度。
クラスレベル
そのクラスとしてどれだけ秀でているかを表すために、クラスレベルという表記を使う。これが高いほど有能であり、性能はランダム性なく増えていく。
レベルが一定点に達すると、それは「ネームレベルに達した」と呼ばれ、ある種の魔法的な特技を覚えることができる。それは魔法使いだけではなく、戦士や盗人、鍛冶職人にも与えられている権利である。戦士は気合いで普段の二倍の攻撃をできるかもしれないし、盗人は影もない日向のテラスから、突然姿をくらますことができるかもしれない。そしてネームレベルの職人は、魔法の武器を(まれにではあるが)作り出せるようになるのである。
テンプレートは次のようになっている。
耐久力: □□□□◇□□□□ 魔法力: □□□□◇□□□□ 一般技能 ×運動 ×手練 ×学問 ×社交 ×知覚 ×芸術 ×犯罪 ×野外 戦闘能力 ○小型 △長柄 ○軽装 ○短柄 ×射撃 ○中装 ○中型 ×投擲 ×重装 ○大型 ×徒手 △盾 魔法系統 ×変成 ○魅惑 ×補助 ○攻撃 ○幻術 ×変化 ×創造 ○防御 ×転移 ○呪術 △治療 △知覚 △召喚 魔法能力 ○魔道具 ×呪文書 ×杖の使用 ×[[呪文変化]]
耐久力と魔法力
「耐久力」と「魔法力」は九段階で表される。
- ■□□□◇□□□□ 悪い
- □■□□◇□□□□ やや悪い
- □□■□◇□□□□ 劣る
- □□□■◇□□□□ やや劣る
- □□□□◆□□□□ 普通
- □□□□◇■□□□ やや良い
- □□□□◇□■□□ 良い
- □□□□◇□□■□ とても良い
- □□□□◇□□□■ 優秀
耐久力はヒットポイントに、魔法力はマナポイントに影響する。
戦闘能力
「戦闘能力」のつぎの一覧は、扱える武器と防具を示している。
それぞれが五段階の記号であらわされており、「×」以外の記号がついていれば、クラスレベルとともに、スキルレベルも成長していく。
- -
- 無成長。
- 一
- まったく習熟していない。
- △
- 使いこなせない、とはいえないが、優れているわけでもない。
- ○
- それなりに習熟している。デュアルクラスでの習熟度である。
- ◎
- 優れている。シンプルクラスでの習熟度である。
- ☆
- とても優れている。特化クラスでの習熟度である。
武器は五種類に分けられる。
- 小型武器
- 手のひら大の小さな武器であり、ナイフや手裏剣、ダーツなどである。格闘用の武器や、投擲用の武器が多い。
- 短柄武器
- 握って持つものの、たいして長くない武器である。手斧やダガーのようなものをさす。武器としても使える日用品には、この大きさが多い。
- 中型武器
- 腕の長さよりも長く、身の丈の半分より短いものである。戦闘用の小さな武器、もしくは、力を使う道具が多い。ロングソードなど。
- 大型武器
- 身の丈の半分程度より少し長い程度のものである。
- 長柄武器
- 身の丈程度か、さらに長いものである。槍など。
防具は四種類である。
- 軽装鎧
- しなやかで動きやすく、普段着に近いものである。なめし革の鎧や、布の鎧、またはそれらの胸の部分に補強したもの。他には細かい鎖で編んだ服や、リングメイル。
- 中装鎧
- 軽装鎧よりは堅いもので、動きが制限されるもの。胸だけを覆うアーマーや、スケイルメイルやチェインメイル。
- 重装鎧
- 全体的に堅くつくられていて、自由に動くことはできないもの。プレートメイルや、プレートアーマーなど。
- 盾
- 手に持って使う、防御用の板である。
魔法能力
「魔法能力」は魔法使いとしての性能をしめしている。
- 魔道具
- 魔法の巻物を読んだり、その他の魔法の物品(ランプやろうそく、つるはしでもつりざおでも、魔法の手斧でも!)を使ったりするための能力。魔術師も、その他の魔法使いも、この能力に秀でていることが多い。また魔法戦士のようなデュアルクラスであっても、魔道具使用に長けていることがある。
- 呪文書
- 呪文書を使って、知らない(もしくはあやふやな)呪文を扱えるかどうか。この能力は純粋な魔術師の特権とされる。
- 杖の使用
- 「魔術師の杖」という特殊な種類の杖を使えるかどうか。魔術師は、こういった杖を使うことで、必要なマナポイントを杖に肩代わりさせることができ、また、そこらへんの棒きれや、丁寧につくった霊木の杖を、魔術師の杖に変身させることもできる。
- 呪文変化
- 呪文は魔法を構成する大事な要素であり、この呪文を言い替えることで、もとの呪文とは少し違った効果をだすことができる。これが呪文変化である。