概要
ある日主人公が暇つぶしにダウンロードした電子書籍は何とあのネクロノミコンだった!?
しかもそのダウンロードしたネクロノミコンには精霊が宿ってたりととんでもねぇことに!
学校の先輩に相談しに行ったとたんに精霊が実体化するわ、先輩がちょろまかした軍の試作機がその精霊の力でトンデモ機体に変化するわで・・・
でも、この時から主人公達の運命の歯車が動き始めたのだった・・・
Mr・Hから見た本グループ
まぁ、結構キャラ構想からなんやらかんやらで
カオスになってしまいました。(ぉぃ
一応キャラ搭乗機体を版権、オリジナルに分けると
オリジナル:約12名ほど(サブパイロット等の人数水増し及び無人機もしくはそれに近い物除外、版権機を魔改造した機体も含む)
版権:約18名ほど(サブパイロット等の人数水増し及び無人機除外)
・・・版権機体多いな・・・
用語集
魔道機関:本グループの内ほとんどのオリジナル機体が搭載している特殊ジェネレーター。
エーテルドライブともいい、最大出力で稼働させるとかなりの熱量を発生させるため、基本的にはリミッターをかけている。そのため、ガヌスヴェインのみ最大出力稼働が可能。
黨嵜家:主人公である
黨嵜 有搴の家。いろいろな方面に顔が利くらしい。
国際特殊魔法事件解決機構:国際規模の魔法がらみの事件を解決する組織。ICPOや各国警察や軍隊、果てには探偵から民間の警備会社、そして一般の人まで所属するトンデモ組織。なお、所属する人員の都合上、保有兵器もさまざまな種類がそろっている。
魔法技術:本グループの重要事項の1つ。基本的には一般的な魔術や妖術、呪術といった今日知られる「魔法」から明らかに手品な「奇術」、さらには超能力までをひっくるめて呼ぶ総称(のようなもの)。なお、この世界では一つの技術として確立されている。
ウィッチ:ある一定の功績をあげた女性の魔法技術の専門家のこと。全員普通の人間。
魔道書:ある特定の魔法技術などを記録した書物。意志を持っており、また一部は「魔道機」と呼ばれる機動兵器と対になっている。
キャラ一覧
カミングスーン・・・
最終更新:2012年03月26日 18:19