リニューアル後の概要
リニューアル後のスペック
TYPE(能力値) |
堅守高速(体力:20 攻撃:20 防御:30 速度:30) |
文字色 |
青 |
アイコン |
女(野生) |
攻撃時の台詞 |
「じゃあ、早速私の魔法の力を見せてあげるよ。」 |
回避時の台詞 |
「変わった格好?いえ、別に私はそれが普通なんだけど……。」 |
被弾時の台詞 |
「魔法使いの私が槍を持ちながら戦って何が悪いの?」 |
会心時の台詞 |
「ただの魔女だと思うなよ!」 |
勝利時の台詞 |
「またいつかどこかで会おうね!」 |
敗北時・逃走時の台詞 |
無し |
リニューアル前の概要
2010年9月9日初登録。魔法使いのくせに槍を投げたりするけど別に気にしない(オイ
当時一緒に登録していた
ケント・ハリソン(※当時はファーストネームのみで参戦)と同様に最初は苦戦続きの日々が続いていた。
しかし初登録から4日後の夜中頃、彼女は7回目の挑戦にてLIFE1の状態でギリギリ
D-BR杯の出場条件を満たすという奇跡を起こした。
その後初の
D-BR杯で見事初優勝を果たした。
しかし
次のD-BR杯では女の子なのに
愁随にやたらとブサメン呼ばりされていたりする(オイ
ちなみに
ゴム?氏がこれまで登録したキャラに
同じ名前のキャラが存在する(但し性別は異なる)。
同年の9月18日、モビラー氏は彼女の本名を「アレックス・フォード」にすることに決定し、それから8日後の9月26日にこの名前で登録した。
4週目では序盤で勝利数を稼ぐもその後は苦戦を強いられ続けたため、結局四退に終わった。
6週目ではモビラー氏がほぼ全てのキャラに変形時の能力値を設定したことにより、彼女の変形時のTYPEをスピード型にすることにし、その能力値で登録した。
……が、まさかの黒星を帰したため、まるで能力値変更の意味を成さない結果になってしまった。
しかも7週目に至っては何と四退を帰したため、いわゆる黒四コンボまでやらかしてしまった。
8週目では序盤から着実に勝利数を稼ぎ、LIFE7の時点で4連勝を達成し
D-BR杯再出場を確定させた後、何とモビラー軍史上最多の予選勝利数16を達成した。
ちなみに本大会では一時期は
若き日の軍曹に止めを刺すという見せ場もあったが、
966?の会心の一撃により惜しくも優勝を逃してしまった。まぁ、6週目や7週目と比べれば相当勝利数を稼げた分まだマシな方ではある。
ちなみにこの頃の彼女が予選で稼いだ勝利数は第505
シーズンでトップを記録している。
9週目でもそれなりに勝利数稼ぎを頑張り、LIFE3の時点で
D-BR杯出場を確定させたが、何と本大会では1ターン目以内に
朧月夜の会心の一撃により一抜けしてしまうという何とも情けない結果に終わってしまった。
なお、
女性限定WBRでは変形時の彼女がモビラー軍の出場キャラの一人に選抜されており、彼女は予選A組で
戦うことになったが、実質的な参加者数が少なかったおかげか
闇影 真夜と同率1位で無事予選通過を果たした。
まぁ、
勇者を追う者達が開催前日で彼女を徹底的に応援してくれたのも追い風になっただろうが(オイオイ)。
そしてこの後彼女は決勝戦で3位という非常に優秀な成績をおさめた。ちなみに
女性限定WBR優勝者は彼女と同じくモビラー軍に所属する
フローレンス・ブラウンである。
その後彼女が出る幕はなかったものの、何と2011年4月25日にまさかのmarinonetに再参戦し、それどころか久しぶりのデ杯制覇まで成し遂げてしまった。
モビラー氏曰く、当時は
アレック・サンダースと
ケント・ハリソンが共にデ杯出場を確定していたためにその穴埋めのつもりで投下したらしいが……。
リニューアル前のスペック
TYPE(通常時・能力値) |
堅守高速(体力:20 攻撃:20 防御:30 速度:30) |
TYPE(変形時・能力値) |
スピード(体力:20 攻撃:10 防御:20 速度:50) |
文字色 |
青 |
アイコン |
女(野生) |
攻撃時の台詞 |
「はあっ!(魔法を使って攻撃)」 |
回避時の台詞 |
「うわっ、危なかったわ……。」 |
命中時の台詞 |
「きゃっ、何すんのよ!」 |
会心時の台詞 |
「さあ、いくわよっ!それっ!(槍を投げて攻撃)」 |
勝利時の台詞 |
「どう?あたしってすごいでしょ?」 |
敗北時の台詞 |
「うーん、まだまだ修行が足りないみたいわね……。」 |
逃走時の台詞 |
「まぁ、次こそは頑張るわ。」 |
※ちなみに初登録時では一部の台詞が少し異なっていた。
最終更新:2011年09月09日 17:32