リニューアル後の概要
リニューアル後のスペック
TYPE(能力値) |
堅守高速(体力:30 攻撃:10 防御:30 速度:30) |
文字色 |
橙 |
アイコン |
色眼鏡男1 |
攻撃時の台詞 |
「実はですね……、私は勇者の行方を追っているんです。」 |
回避時の台詞 |
「ええ、そうなんです。本当に勇者の行方を知りたいんです。」 |
被弾時の台詞 |
「何を言っているのですか!?今や勇者は犯罪者同前の状態にあるんですよ!?」 |
会心時の台詞 |
「私はどうしても勇者を何とかしてあげたいだけなんです!」 |
勝利時の台詞 |
「うむ、そうなんですか……。」 |
敗北時・逃走時の台詞 |
無し |
リニューアル前の概要
2010年9月13日、
ケント・ハリソン(※当時はファーストネームのみで参戦)に代わって初登録。
初予選の対戦でいきなり3連勝を達成するなど、ケントや
アレックス(※ケントと同じく(ry )とは違って
最初から着実に勝利数を重ねていき、ゲーム中盤辺りで
D-BR杯の出場条件を満たす。
その後
D-BR杯で見事初登録初出場初優勝という大快挙を成し遂げた。
同年の9月18日、モビラー氏は彼の本名を「ダニエル・フロスト」にすることに決定し、それから8日後の9月26日にこの名前で登録した。
ちなみに3週目になってLIFE5の時点でまたしても
D-BR杯出場が確定したが、本大会では粘り強く攻撃してきたものの、最後は
田原 鯖吉?の会心の一撃であえなく敗退した。
4週目では序盤から着実に勝利数を稼ぎ、LIFE7の時点で怒涛の4連勝を達成し、三度D-BR杯再出場を確実なものにした。
だが今度は
ミレアの会心の一撃によって敗退してしまった(しかも前回に続き3位orz)。
5週目では序盤こそパッとしなかったが中盤から着実に勝利数を稼ぎ始め、LIFE4の時点で4連勝を達成し
D-BR杯再出場を確定させたが、本大会では序盤で
リムス=ネイビ?の会心の一撃を喰らったくせに
アレックス・フォードを会心の一撃で倒してしまうという大失態をやらかしてしまった。そしてその後
ドロ郎の攻撃により前々回と同じく3位で敗退した。
ちなみにこの後しばらくの間彼の出番はなかったが、何と2011年1月の初め頃にまさかの
WBR連続出場が決定した。
しかし今度は変形時で参戦したものの、前回とは違って大した活躍をすることが出来ず、結局予選落ちに終わった。
なお、現在モビラー軍は3連続でD-BR杯初出場初優勝という記録を残している。
ちなみにその後の調査によると2010年12月9日現在では彼が「
勇者を追う者達」でトップの強さを持っていることが判明した。但しWBR関連を除くと実質的には
アンソニー・スミスと同率1位となる。
リニューアル前のスペック
TYPE(能力値・通常時) |
堅守高速(体力:30 攻撃:10 防御:30 速度:30) |
TYPE(能力値・変形時) |
守備重視(体力:30 攻撃:10 防御:50 速度:10) |
文字色 |
橙 |
アイコン |
色眼鏡男1 |
攻撃時の台詞 |
「へあっ!(光の球を投げて攻撃)」 |
回避時の台詞 |
「ちょっとこれは危ないですね……。」 |
命中時の台詞 |
「……まだまだやられる時ではありません!」 |
会心時の台詞 |
「今こそこの一撃に全てをかけます!(ハンマーを使って攻撃)」 |
勝利時の台詞 |
「まぁ、本当は不戦勝の方がいいんですけどね。」 |
敗北時の台詞 |
「%tekiさん、せめて私の体力を回復していただければ……。」 |
逃走時の台詞 |
「やっぱりダメでしたか……。今後どうやったら勝てるのか考えてきます。」 |
関連項目
最終更新:2011年07月30日 13:08