ブルース・ジョーンズ

リニューアル後の概要

2011年7月30日のリニューアルにより、彼の台詞はユージン・ロイドとの会話を強く意識したものに変更された。

リニューアル後のスペック

TYPE(能力値) 攻防強化(体力:20 攻撃:30 防御:30 速度:20)
文字色
アイコン 男(青髪)
攻撃時の台詞 「じゃあ、今度は俺が%tekiに対するツッコミを試しに実行してやるぜ!」
回避時の台詞 「%teki、そんなくだらないネタじゃ皆にドン引きされるのがオチだぜ!」
被弾時の台詞 「おう、%teki!このネタならなかなかいけるじゃないか?」
会心時の台詞 「よし!こうなったら俺が怒涛のツッコミをお前に見せてやるぜ!」
勝利時の台詞 「おっと……、ちょっと力が入りすぎたか?」
敗北時・逃走時の台詞 無し

リニューアル前の概要

2010年9月22日、ジョージ・ジャクソンに代わって初登録。
しかし何故かその時モビラー氏は何を間違えたのか、彼とユージン・ロイドの2人を同時に登録することを失敗してしまった(オイ)。

初登録からしばらくの間はユージンと同様パッとしないことが多かったが、中盤辺りから両者とも必死に勝利数を稼ぎ始めた。
しかしD-BR杯初出場はおろか初優勝まで成し遂げたユージンと違って彼は惜しくも後一歩でD-BR杯進出を逃してしまった。

なお、翌日の2回目の挑戦でも似たようなことが起こったが、今度はちゃんとD-BR杯の出場条件を満たしている(しかもそれを2連勝と3連勝で達成している)。

だがD-BR杯ではルイス・スミスを褒めるような台詞を吐きながら、終盤で彼を会心の一撃で倒してしまうという大失態をやらかしてしまった。
そしてブルース自身もエロリアの会心の一撃で惜しくも敗退してしまうという、全く話にならない結果になってしまった。

ちなみに2週目は序盤で勝利数を稼ぐもののその後が振るわず、結局四退に終わった。

4週目では序盤こそパッとしなかったが終盤で勝利数を必死に稼ぎ始め、LIFE3の時点でまさかの5連勝を達成し、D-BR杯再出場を確定させた。
なお、本大会ではしまてつお?に止めを刺すという見せ場もあったが、ディオナ・ブランドー?の会心の一撃によりあえなく敗退となった。

6週目ではモビラー氏がほぼ全てのキャラに変形時の能力値を設定したことにより、彼の変形時のTYPEを速攻重視型にすることにし、その能力値で登録した。
だがその時は後に変形時のレベッカ・ミシェルカのそれと全く同じ能力値だったという事態が発生したため、7週目で変形時の彼専用の能力値で登録することになった。

9週目では全体的にパッとしなかったことが多くこのまま四退するのかと思いきや、最後の最後で4連勝を達成しD-BR杯再出場を確定させた。
なお、本大会ではどう見てもアマンダ・ロビンソンの優勝を妨害する気満々だったが、結局ハン・ヨンスの攻撃により両者とも敗れてしまった。

リニューアル前のスペック

TYPE(通常時・能力値) 攻防強化(体力:20 攻撃:30 防御:30 速度:20)
TYPE(変形時・能力値) 速攻重視(体力:20 攻撃:40 防御:10 速度:30)
文字色
アイコン 男(青髪)
攻撃時の台詞 「そいやーっ!(毒針を投げて攻撃)」
回避時の台詞 「%teki、そんな戦い方じゃ生き残れないぜ!」
命中時の台詞 「おう、%teki!なかなかやるじぇねぇか!」
会心時の台詞 「%teki、残念だが勝利は俺のものだ!(モーニングスターを使って攻撃)」
勝利時の台詞 「今日から俺がお前等のボスだ!よろしくなっ!」
敗北時の台詞 「まぁ、過ぎたものはしょうがねぇ。んじゃ、あーばよっ!」
逃走時の台詞 「ちっ、もうちょっとマシな作戦考えた方がよかったみたいだな……。」
最終更新:2011年07月30日 17:03
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