レベッカ・ミシェルカ

リニューアル後の概要

2011年7月30日のリニューアルにより、彼女の台詞はドリス・ゲイルとの会話を強く意識したものに変更された。

なお、その後の調査で魔理野の過去ログを調べた結果、彼女の記録が全く残っていなかったことが判明したため、
光の摩天楼連合野中で最も酷い成績を残しているピーター・マイケルと共に第二回汚名返上WBRに出場することになった。

ちなみに彼女はリニューアル後での魔理野再参戦の末、2011年8月11日に何と念願のデ杯制覇を2度成し遂げた。
しかもそのうちの1つはゾロ目バトルのものというおまけつきである。更に彼女はその翌日にV5を達成するという飛躍っぷりを見せた。

もはやリニューアル前の絶望的な不振続きの日々が信じられないほどである。

その後第二回汚名返上WBRにて彼女はイムアス?等と同じく予選B組で戦うことになり、序盤こそ他選手共々不調気味で
あったものの、中盤になってからはこれでもかというほどの凄まじい追い上げを見せ、見事予選1位で決勝進出を果たした。

しかし決勝では大活躍した予選とは裏腹にかなりの大苦戦を強いられ、ついには中盤の終わり頃にモビラー氏が彼女の代わりに
ドリスを懲らしめるという形で実質的に大会を棄権する
という汚名返上を目指す選手らしからぬ行動に出てしまった。

リニューアル後のスペック

TYPE(能力値) スピード(体力:20 攻撃:20 防御:20 速度:40)
文字色
アイコン 女(緑髪)
攻撃時の台詞 「おっと、怪しい人発見!とりあえずその人に向かって悪戯してみるか!」
回避時の台詞 「うわぁっ!いきなり振り向いてきたから相当びっくりしたよ……。」
被弾時の台詞 「うーん、何かとんでもない人に出会ってしまったような気がしたよ……。」
会心時の台詞 「……で、あんた結局何がしたいの?」
勝利時の台詞 「まぁ、これでようやく一安心したよ……。」
敗北時・逃走時の台詞 無し

リニューアル前の概要

2010年9月23日、ブルース・ジョーンズルイス・スミスに代わって初登録。

序盤の早いうちに2連勝を達成するもその後は概ね苦戦続きの展開が続いたが、LIFE2の時点で何とかD-BR杯の出場条件を満たした。ちなみにこの時既にシャーロット・スミスがそれを達成している。

D-BR杯では序盤で相手の攻撃を2度もかわし、チルノ?を会心の一撃で倒す。
そして試合は最終的にシャーロット・スミスとの一騎打ちになったが、運悪く相手の会心の一撃により惜しくも優勝を逃してしまった。

なお、2週目では序盤で勝利数を稼ぐもその後が全く振るわず、結局四退に終わった。
ちなみにその頃のバトロイでは彼女やシャーロット・スミスを含めた合計5人が相次いで四退するという事態が起こっていた。

4週目で再びD-BR杯進出を果たしたが、本大会では東福寺 翔クローニルを会心の一撃で倒すも最後は殺丸の攻撃により惜しくも優勝を逃す(いわゆる「ハッタリック」)という、非常に恥ずかしいことをやらかしてしまった。

6週目ではモビラー氏がほぼ全てのキャラに変形時の能力値を設定したことにより、彼女の変形時のTYPEを速攻重視型にすることにし、その能力値で登録した。

7週目では中盤まではパッとしなかったことが多かったが、LIFE4の時点で2連勝を達成しD-BR杯?再出場を確定させた。
そして本大会ではメニスカス姫?を連続攻撃で止めを刺したりもしたが、最後は愁随の会心の一撃によりまたしても優勝を逃してしまった。

何だかこいつってそれなりの実力はあるのに、肝心なところでドジをしているような気がする(オイ

リニューアル前のスペック

TYPE(通常時・能力値) スピード(体力:20 攻撃:20 防御:20 速度:40)
TYPE(変形時・能力値) 速攻重視(体力:20 攻撃:30 防御:10 速度:40)
文字色
アイコン 女(緑髪)
攻撃時の台詞 「ビリビリッ!(電気ショックを放って攻撃)」
回避時の台詞 「いえーい!%tekiさんこっちだ、手の鳴る方へーっ!」
命中時の台詞 「い、いててててて……。」
会心時の台詞 「ヒャハハハハハ!こんなん受けてみぃや!(ワイヤーを自由に操って攻撃)」
勝利時の台詞 「どうだい?あたしが作った罠についての感想は?」
敗北時の台詞 「あーあ、もっとやりたかったのに……。」
逃走時の台詞 「そ、そんなぁ……。まさかあたしが罠にひっかかるなんて……。」
最終更新:2011年08月31日 17:41
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