リニューアル後の概要
リニューアル後のスペック
TYPE(能力値) |
守備重視(体力:20 攻撃:20 防御:40 速度:20) |
文字色 |
青 |
アイコン |
女(桃髪) |
攻撃時の台詞 |
「さぁ、私の凍て付く息吹を見てみなさい!」 |
回避時の台詞 |
「いや、別に私は変わった格好をしているわけではないんですけど……。」 |
被弾時の台詞 |
「えっ?も、もしかして扇子を武器代わりにするところが変わっているの?」 |
会心時の台詞 |
「いくら扇子で戦うからと言って舐めてかかったら困るじゃない!」 |
勝利時の台詞 |
「さて、そろそろ勇者の追跡を再開しようっと。」 |
敗北時・逃走時の台詞 |
無し |
リニューアル前の概要
初登録から勝利数をそれなりに稼いでいき(その間に2連勝も達成する)、LIFE4の時点で
D-BR杯の出場条件を満たした。
D-BR杯では序盤こそ相手に攻撃を避けられることが多かったが、中盤辺りから一気に積極的に相手にダメージを与えられるようになる。
その後彼女が
かみじを会心の一撃で倒した瞬間、勝負は
レベッカ・ミシェルカとの一騎打ちになった。
そして彼女はレベッカを会心の一撃で倒し、見事初登録で初優勝を成し遂げた。
だが2週目では序盤で勝利数を稼ぎぐものの、それ以降が全く振るわず結局
レベッカ・ミシェルカと同じく四退に終わった。
その後
モビラー氏はそのあまりにも酷い結果に激怒し、次の登録で
奥の手を出すことになった。
3週目では序盤から着実に勝利数を稼いでいき、LIFE6の時点でD-BR杯再出場を確実のものにした。
ちなみにこの間に
ルイス・スミスが5連勝を達成している。
だが本大会ではいきなり
ルイス・スミスの会心の一撃によって倒されて攻撃機会無しという悲劇に見舞われてしまった。ちなみにこの後
ルイス・スミスは
リフュレンとの戦いで敗れてしまった。
その後モビラー氏は次に彼女を登録する時、「
可哀想な妻」という名前に変えて登録することを決意した。
ちなみにこの事件がきっかけで当時モビラー氏の悩みの種であった「彼女と
ダニエル・フロストのどっちかを
第八回WBRに出場させるのか」というものを後者に絞ることに決定したという。
6週目ではモビラー氏がほぼ全てのキャラに変形時の能力値を設定したことにより、彼女の変形時のTYPEを堅守高速型にすることにし、その能力値で登録した。
その後三度
D-BR杯進出を果たし、一時は
ルイス・スミスを会心の一撃で倒すという見せ場もあったが、その後の
若き日の軍曹の会心の一撃によってあえなく脱落した。
7週目では彼女を元の名前に戻して登録し、勝利数7で
D-BR杯再進出を果たしたが、今度は
折原臨也?の会心の一撃によりあえなく敗退してしまった。
リニューアル前のスペック
TYPE(能力値) |
守備重視(体力:20 攻撃:20 防御:40 速度:20) |
文字色 |
青 |
アイコン |
女(桃髪) |
攻撃時の台詞 |
「ヒュウウウ!(口から氷の息を吐いて攻撃)」 |
回避時の台詞 |
「ひゃっ!貴方一体何をする気なの?」 |
命中時の台詞 |
「い、いいから私を虐めないでよ!」 |
会心時の台詞 |
「もういっそのこと私が貴方を倒してみせますわ!(鉄扇を使って攻撃)」 |
勝利時の台詞 |
「まぁ、一応これで皆大人しくなったかな?」 |
敗北時の台詞 |
「な、何度言ったら私の言うこと聞いてくれるの……?」 |
逃走時の台詞 |
「だから私を虐めないでって言ったのに~、もう……。」 |
最終更新:2011年07月30日 17:07