アンソニー・スミス

リニューアル後の概要

2011年7月30日のリニューアルにより、彼の台詞はベイヤード・ウォルトン?との戦いを強く意識したものに変更された。

リニューアル後のスペック

TYPE(能力値) 攻防強化(体力:30 攻撃:30 防御:30 速度:10)
文字色
アイコン 中年男~2
攻撃時の台詞 「さぁ、わしに勝てるようならさっさとかかって来い!」
回避時の台詞 「何言っとるんだ!強さ位ならわしだって負けてはないぞ!」
被弾時の台詞 「フン、しつこく攻めてくる割りにはまだまだ実力が足りないようだな……。」
会心時の台詞 「ええい、これでおしまいにしてやろう!」
勝利時の台詞 「どうせお前は一端出直してから再び勝負に挑むつもりなんだろう?」
敗北時・逃走時の台詞 無し

リニューアル前の概要

2010年9月24日、シャーロット・スミスレベッカ・ミシェルカに代わって初登録。

中盤まで勝利数無しという酷い状況が続いたが、流石にそれはまずいと思ったか、終盤で必死に勝利数を稼ぎ、何とかD-BR杯出場を決めた。

しかしD-BR杯では運良くアマンダ・ロビンソンの攻撃をかわすこともあったが、最後はドロ郎の会心の一撃+アマンダの攻撃というコンボによって倒されてしまった。

3周目では彼の子供である男その妻をいきなり会心の一撃一発で倒してしまうという大失態を見て激怒したのか、序盤から勝利数を稼ぎに稼ぎまくって5連勝を達成した後、勝利数10でD-BR杯再進出を果たす。
そして本大会では八雲此糸の会心の一撃を受けたりもしたが、最終的にはかみさまリフュレン八雲此糸を全て彼一人が倒し(リフュレンに至っては会心の一撃で倒している)、見事初優勝を成し遂げた。

なお、4週目でも3週目と同じような形でD-BR杯進出を確実なものにしている。
しかし本大会ではドロ郎の攻撃を奇跡的に回避するという見せ場もあったが、序盤のルクテン?と終盤のアマンダ・ロビンソンの会心の一撃を受けたせいであえなく一抜けとなってしまった。

6週目ではモビラー氏がほぼ全てのキャラに変形時の能力値を設定したことにより、彼の変形時のTYPEをスピード型(←あんまり彼には似合わない気もするが)にすることにし、その能力値で登録した。
予選では序盤から勝利数を稼ぐもその後苦戦することが多かったが、LIFE6の時点でD-BR杯再出場を確定させた。
その後本大会では最速ステータスに変えたおかげか喰らったのはクウラの攻撃一発で済み、中盤でドロ郎に止めをさし勝負は若き日の軍曹との一騎打ちに。
そして彼は相手の攻撃をかわしつつ止めを刺し、見事2度目のD-BR杯優勝を成し遂げた。

9週目では中盤に差し掛かったところで3連勝を達成すると、その後は着実に勝利数を稼いでいき、LIFE2の時点でD-BR杯再出場を確定させたが、今度はドロ郎の会心の一撃により敗退した。
どうでもいいが、こいつにあんな叫び声は似合わない気がする(オイ)。

余談だが、モビラー軍は7人連続(※天帝プロビデンスを含む)で初登録でD-BR杯初出場を果たしている。

リニューアル前のスペック

TYPE(通常時・能力値) 攻防強化(体力:30 攻撃:30 防御:30 速度:10)
TYPE(変形時・能力値) スピード(体力:30 攻撃:10 防御:10 速度:50)
文字色
アイコン 中年男~2
攻撃時の台詞 「どりゃーっ!(金盥を投げて攻撃)」
回避時の台詞 「バッカモーン!それじゃいつまで経ってもわしには勝てんぞ!」
命中時の台詞 「くっ、よくもわしを怒らせやがって!」
会心時の台詞 「えい、これでおしまいにしてやろう!(金梃を使って攻撃)」
勝利時の台詞 「まだまだお前等には根性が足りん!さっさと出直して来い!」
敗北時の台詞 「ったく、お前いつになったら懲りるんやら……。」
逃走時の台詞 「フン、今後わしを怒らせたらもう許さんからな!」
最終更新:2011年07月30日 17:11
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