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BBH用語集 - (2010/12/08 (水) 13:44:46) の最新版との変更点

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&font(b,18){BBH用語集} &aname(Top) &font(red,16){記事は各分類毎に五十音英数字順に並べ替えて下さい。} &font(red,16){現在記事の内容が大幅に不足しています。項目・内容含め随時更新して下さい。} //記事を追加・編集される方は記事の並べ替えを忘れずにお願い致します。 //一編者より:このページ、各項目埋めてくと最終的に容量オーバーになりそうな気がするんだけど… //作成者より:最新選手名鑑や旧在籍選手などの例を見るとかなりの容量でも保存できているので、当分は大丈夫かと思います。万一容量オーバーの際は分割します。 ---- #contents ---- *ゲームモード関連 **オープン戦 稼働当初から存在するゲームモード。BBH2010WINNERではCPU対戦モードに変更された。 更に1・2軍の選手入れ替えが可能になる日数が消化されなくなった。 BBH2009覇者までは監督ランク9級から1級までのプレーヤーが参加するゲームモードであった。 全国ペナントレースの参加条件となる監督ランク初段にランクアップするまで無期限に開催される。 対戦相手は自球団以外の11球団、DH制は球団の所属リーグを問わずDHありで行われた。 **クライマックスシリーズ 全国ペナントでペナントポイント上位50%が参加可能。開催期間は参加権を獲得したペナントの翌週1週間で翌々週には参加不可となる。 BBH2010WINNERから1戦1勝で日本シリーズ参加権を得る事が出来る。 CSを勝ち抜けた場合にはモチベーションUP。 **全国大会 ペナントレースとは別で条件縛りなどの大会が行われる事がある。 過去の参加報酬は経験値ボーナス、監督ランクの星&モチベーションアップ **全国ペナントレース オンライン対戦モード。 BBH2009覇者までは1ヶ月を前期後期で区切っていたがBBH2010WINNERから1週間を1期に変更された。 上位50%は翌期にクライマックスシリーズに参加(強制。参加権は翌々期まで遊ばない事で放棄できる) **選手管理 稼働当初は選手カード登録のみだったが、 BBH3の稼働途中から背番号変更が採用され、 BBH2008制覇の稼働から1・2軍選手入れ替えを行う事が出来るようになった。  ・選手カード登録   排出された選手カードを登録する画面。   登録可能人数は稼働当初は25人、   BBH2から28人となり、   BBH2008制覇から35人となり、1軍28人、2軍7人となった。   BBH2010Winnerでは42人となり、2軍14人となった。  ・背番号変更   登録した選手の背番号を変更する画面。  ・1・2軍選手入れ替え   1軍・2軍の選手を入れ替える画面。   1軍登録から外れ2軍降格になると、1軍再登録まで6試合消化が必要となる。 ※BBH2010WINNERからプレーモード選択画面で選択するようになり他を決定すると入れないので注意。 **店舗内対戦 BBH1から存在するゲームモード。店舗内のプレーヤー同士で対戦することが出来る。 このモードでは選手の経験値は得られず、また試合結果や選手の成績等も保存されない。 時間内に対戦相手が見つからなかった場合は、自動的にCPU対戦モードに移行する。 **日本シリーズ クライマックスシリーズ(CS)を勝ち上がると参加できる。開催期間はCSと同じ。 2戦して勝ち越せれば日本シリーズ優勝となる。 優勝時にはモチベーションUP、デジタルカード1枚を貰える **ライバル対戦 BBH2009覇者に搭載されていた対戦モード。 ライバル登録をした相手と対戦を行う事が出来た。 **CPU対戦 BBH2から追加されたゲームモード。コンピュータチーム(CPU)と対戦することが出来る。 CPUの強さ、球団、DH制の有無を選択出来、選手の経験値も獲得出来る。試合結果や選手の成績などは保存されない。 CPU対戦で得られる選手の経験値はCPUの強さで異なるが、全国ペナントレースと比べて少なく設定されている。 **ONLINE MATCH **VSチャレンジ BBH2010WINNERで追加されたゲームモード。1イニングの攻撃を全てVSで行い、3アウトになるまでスコアをどれだけ上げられるかを競う。 ヒットやホームランを打つとスコアとして加算され、スコアに応じてデジタルカードを獲得することが出来る。PASELI専用コンテンツ。 **'09 WORLD BASEBALL CLASSIC™ 2009年に開催されたWBCを素にBBH2009覇者に搭載されたプレーモード。 ---- *全国大会関連 **英雄杯 **球団対抗戦 **週刊ベースボール杯 春の開幕ダッシュキャンペーン **真・英雄杯 **セ・パ交流戦 **熱球杯 **BBH杯 **WORLD BASEBALL CLASSIC™最強決定戦 ---- *システム関連 **キャリアアップシステム BBH2010WINNERから搭載された新システム。 Lv9に到達した選手をキャリアアップしレベル1から育てる。 旧券(5.Xまで)はキャリア2まで、新券(6.X)はキャリア6まで上げる事が出来る キャリアアップによる恩恵は C2:EXスキルの++が取得可能になる C3:EXスキルの装備可能数が3になる C4:EXスキルの装備可能数が4になる C5:EXスキルの装備可能数が5になる C6:EXスキルの+++が取得可能になる ※C2,C6でも+は取得可能 **球団所属選手率 使用球団と所属選手の合致率。 対象となる年度基準なのでオフシーズンに移籍した選手を登録すると所属率が低下する。 またOB選手は記載された所属球団であっても所属外扱いとなる。 **師弟・ライバルシステム BBH2009覇者に搭載されていたシステム。 師弟は卒業させる事で師匠側にミッションスキルの有効期間延長と言うメリットがあった。 ライバルはライバル対戦、ライバルの戦績確認などが行えた。 **スペシャルレコード 通称は「異名」又は「称号」。 **全国ランキング **戦力評価値 1軍メンバーの表パラメータを特殊な数式で計算したものの合計値。 **タクティカルスキル 通称は「TS」。コスト制限内(5)で多様なTSを付ける事が出来る。 詳細は[[こちら>BBH2010タクティカルスキル]]参照。 **チャットシステム BBH2009覇者から搭載されたシステム。 アイコンや定型文によるチャットを行う事が出来る。 **デジタルカード BBH2010WINNERから搭載されたシステム。BBH2010カード使用時のみ効果を発揮する。 入手方法はVSチャレンジ(0〜3枚)、ペナント1期参加(※)で1枚、日本シリーズ制覇で1枚。 ※参加条件は  ・1期の間に4試合する  ・複数週にまたがる場合は4試合目をプレーした期   (例:1週目に2戦、2週目に1戦、3週目に1戦となった場合は3週目に1枚貰える)   なお、1期の間にペナントを8試合など4のn倍プレーしても1枚しか貰えない。   またCS/日本シリーズの試合数はカウントされないので注意。(CS/日本シリーズ制覇+ペナント1試合などは不可) **ネクストプレーボーナス BBH2010WINNERから搭載されたシステム。 ペナントの試合終了後に抽選が行われる。 JOYメダル5枚で確変モードになり高倍率のものが当りやすくなる。(高倍率のものは確変モード以外でも当る) 内容は モチベーションアップ、獲得経験値アップ、勝ち星ゲージ獲得量アップ の3種類がある。 **ヒーローズペナント BBH2009覇者で搭載されていたシステム。1日を18のブロックに分け、それぞれの時間帯の成績を野球のスコアに見立てて試合を行う。 規定試合数を終えた後で上位3チームがクライマックスシリーズを戦い、両リーグの優勝チームが日本シリーズを行う。 **ミッションスキル BBH2008制覇/BBH2009覇者で搭載されていたシステム。 一定期間内に条件を達成するとパラメータ+1された。(+出来るのは1項目のみで違う項目に挑戦すると今現在付いている+は無くなる) なお、+所持状態で上位の++に挑戦可能。 BBH2010WINNERからEXスキルに変更された。 **EXスキル BBH2010WINNERから搭載されたシステム。 条件を満たす事で取得。特定のパラメータを増やす事が出来る。初期状態で2個装備可能。 キャリアアップを重ねる事で複数個装備可能になったりパラメータの増加量の多いものを取得することができる。 **JOYメダル BBH2010WINNERから搭載されたシステム。 PASERIを使用してゲームをすると貰える。 5枚獲得毎にネクストプレーボーナスで確変抽選が行われる。 TS取得条件にもなっている。 ---- *試合関連 **カードコンボ 各球団毎に設定された特定の選手を起用して発生条件を満たすと効果が発揮される。 ただし他球団で設定されているコンボを現在の使用球団で使用することは出来ない。 詳細は[[こちら>BBH2010コンボ]]を参照 **サイン 試合中に最低15回(ハーフプレイだと最低8回)指示を出す事が出来る。 (ハーフプレイの場合コンティニューした時点で7回追加される) 使い切った場合はイニング毎に1回補充される。 ※7回までに15回使い切った場合、8回表の時点で1回使えるようになる。この1回を使い切れば9回にも1回使えるようになるが、8回に補充された1回を使い切ってない場合9回の補充は行われないので注意。 攻撃時と守備時で内容が異なる。 **指示ボタン 攻撃時:積極的/見極め、積極走塁/慎重走塁、盗塁許可/ゴロゴー 守備時;ストライク先行/慎重、失点阻止/アウト優先、守備シフト の指示を出せる。一部のSSはこの指示で発動する。 ちなみにこの指示を出すだけでも監督タイプのグラフが規律に傾く。 **選手交代 1試合につき8回(ハーフプレイだと4回)選手交代を行う事が出来る (ハーフプレイの場合コンティニューした時点で4回追加される) 使い切った場合はイニング毎に1回補充される。 ※7回までに8回使い切った場合、8回表の時点で1回使えるようになる。この1回を使い切れば9回にも1回使えるようになるが、8回に補充された1回を使い切ってない場合9回の補充は行われないので注意。 **投手攻略ゲージ 攻略が進むと安打が出やすくなる。 のだが、稀にゲージMAXでもサッパリ打てなかったりもする。 過信は禁物。 **ベンチムード BBH2008制覇から搭載されたシステム。 全部で5段階あり(初期段階は3)高いと良いことが起こりやすくなる。 TSによって変動幅が大きくなったり試合中増加なし/減少なしになったりする。 **マッチング方式 BBH2009覇者から搭載されたシステム。 期間毎の重視傾向によって自分と近い構成の相手とマッチングされる。 期間によっては交流戦となり、更に同じ交流戦でもDH有・無と分かれる。 重視傾向は以下の通り。  ・監督ランク  ・球団所属選手率  ・戦力評価値 ※球団所属選手率、戦力評価値は1軍登録選手が対象となるので注意。 **VS 1試合で5回(ハーフプレイ時は3回)行う事が出来る、一言で言えば的当て。 (ハーフプレイ時はコンティニューする事で2回追加される) サインよりも優先される シリーズ毎に微妙に仕様が異なる(ボールカウントがあったり得意ゾーン苦手ゾーンがあったり) 現在はタイミングゲージ、9分割エリアの的当ての2段回制。 当ると(外すと)ハッピー。外すと(当てられると)涙目。 TSによりVS的がでかくなったり小さくなったり、行える回数が増えたり、無かった事にされる。 ---- *選手関連 **カード選手 プロ野球選手カードを使用して登録した選手を「カード選手」と呼び、最初から球団に所属している選手を「ノンカード選手」と呼ぶ。 カード選手はノンカード選手に比べ、試合中の活躍に応じて選手レベルがアップする、打撃や投球により細かな指示ができるという特典がある。 選手名が表示される場面では、ノンカード選手は緑色、カード選手は白色で選手名が表示される。 **経験値 カード選手を試合に出場させることで経験値が貯まる。 入手出来る経験値の量は試合での活躍に応じている。 各レベルでバーが満タンになると次のレベルにアップする。 経験値は試合での活躍に応じて増えるだけでなく減る事もある。 **使用不可能選手 対象年でNPB所属外選手のことを指す。 カード化されている選手でも引退し、NPB所属外になった場合は使用不可となる。 (OB選手は例外なのだが村田兆治のみ使用不可となっている) なお監督・コーチとしてNPB所属復帰した場合は使用可能になる。 **スペシャルスキル 通称SS。選手の特徴を再現したものが付けられる。 初期段階から持っていたり成長する事で取得したりする。 [[こちら>BBH2010スペシャルスキル]]参照 **選手レベル カード選手の登録後に変化する選手能力をレベルで表示している。 レベルはLv1~Lv9の9段階、選手レベルがアップするとパラメーターが増えたりスペシャルスキルを新たに覚えるなどの変化が現れる。 レベルアップにより能力がどの程度上昇するかは選手個人により異なる。 **プロ野球選手カード お菓子に付いてたりもするが、ここではBBHで使えるものを指す。 試合後に店による設定枚数分排出される。 なお、無くても遊べる。 **リアルタイム成長 BBH2010WINNERから試合中の行動(打撃結果、サイン指示、捕殺など)によって経験値が取得できゲージが貯まるとレベルアップする。 なお、試合中にレベルが上がった場合、増加したパラメータ・覚えたSSなどは次の試合から反映される。 BBH2009覇者までは試合後に試合での活躍度合いによって経験値を取得/レベルアップが行われていた。 **ワールドベースボールクラシック選手カード **OB選手カード ---- *その他 **オールスター 使用球団所属選手に関係なく全球団から自由に選手を選び構成されている状態をオールスターと言う。 **監督タイプ 采配傾向から導き出されるもの。 将位(初段~九段)「闘将」「知将」「名将」「勇将」「豪将」の5種類(プレースタイルにより分岐)が存在する。 **監督ランク プレーヤーの実力を表す監督評価システム。段位・級位と監督タイプの二つの要素からなる。 昇段・昇級するために『勝ち星』を獲得し、采配傾向により自分の監督タイプが決定される。 BBH2009覇者までは9級から1級までがオープン戦、初段以降が全国ペナントレースに参加した。 BBH2010WINNERから9級から全国ペナント参加に変更された。 **純正 使用球団所属選手が100%で構成されている状態を純正と言う。 ※BBH2010WINNERの場合は2010年度基準の選手所属が純正扱いとなる。 **準正 準純正の略。 使用球団の過去所属選手、来季所属選手以外を使用球団所属選手で構成している状態のことを言う。 人によってはXX年純正とも言う。荒れる火種になったりするので注意。 ※過去・現在・来季ごちゃ混ぜも準正だが人によってはASと見られるのでやっぱり注意が必要。 **ブースターパック ゲーム終了時に排出される選手カード。 店の設定により、2枚/1枚/0枚で排出される。 **ホームランキャンペーン BBH2010WINNERにて行われたキャンペーン。 期間中にフルイニング・EXで4試合(モード不問)行う事で自動的に抽選が行われた。 景品は各球団の特製選手カード。当選する人は割と当選するらしい。 **猛打炸裂!!キャンペーン BBH2009覇者にて行われたキャンペーン。 未開封ブースターパックを一定枚数(基本は4枚)を店員に見せる事でスクラッチカードを貰えた。 スクラッチカードに記載されているコードを携帯サイトから登録する事で抽選が行われた。 しかし殆ど当選しないと別の意味で話題を呼んだ。 景品はAコースが各球団の特製選手カード1枚、Bコースが各球団の特製カードケース。 稀に猛打炸裂チャンスとして各球団の特製選手カード12枚セットが当選する事があった。 **BASEBALL HEROES 2009 覇者 CHAMPIONSHIP ~真の覇者となれ~ **e-AMUSEMENT PASS KONAMIのアミューズメント専用の共通パス。e-AMUSEMENT PASS、またはe-AMUSEMENT PASSとして登録済みの携帯電話などを指す。 e-AMUSEMENT PASSを使うと、KONAMIのe-AMUSEMENT PASS対応ゲーム機のプレーゲームデータをサーバーに保存することが出来る。 またe-AMUSEMENT PASS対応商品で開催される大会やイベントの参加にe-AMUSEMENT PASSを使うことが出来る。 e-AMUSEMENT PASSは、e-AMUSEMENT PASS対応ゲーム機を設置しているアミューズメント施設で購入出来る。 **KONAMI 日本のゲームメーカー。当ゲームを開発したある意味神様。 **NPB 日本野球機構(Nippon Professional Baseball)のこと。 当ゲームはこの機構によって開催される野球競技を素に開発されている。 BBHでの使用可か不可かはOB選手カード以外はNPB所属であるかが判断基準となっている。 故に選手がNPB所属球団以外の球団(MLBや独立リーグ等)に移籍した場合は翌年度から使用不可となるので注意。 **PASELI 新しいアソビを提案するKONAMIの電子マネー。BBHシリーズはBBH2010WINNERから対応している。 チャージしたPASELIを使って全国のアミューズメント施設にてPASELI専用コンテンツが楽しめたり、コインレスでゲームをプレー出来る。 **POWER UP VERSION 追加カード。PUV、X.5などと呼ばれる。 ----
&font(b,18){BBH用語集 索引} &aname(Top) ---- #contents(page=BBH用語集 券種) #contents(page=BBH用語集 カード記載) #contents(page=BBH用語集 ゲームモード) #contents(page=BBH用語集 試合) #contents(page=BBH用語集 システム) #contents(page=BBH用語集 スペシャルスキル) #contents(page=BBH用語集 全国大会) #contents(page=BBH用語集 選手関連) #contents(page=BBH用語集 その他) ----

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