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BBH2カード情報 - (2007/07/27 (金) 02:01:32) の編集履歴(バックアップ)


BBH2カード情報


BBH2適正ポジション毎の初期数値ワースト選手一覧


先発(55) 広島:佐藤剛士
中継(56) 広島:佐竹健太
抑え(65) ヤクルト:五十嵐亮太
捕手(54) 楽天:カツノリ
一塁(57) ヤクルト:武内晋一
二塁(61) ソフトバンク:仲澤忠厚
三塁(58) ソフトバンク:吉本亮
遊撃(59) 広島:梵英心
左翼(55) ソフトバンク:大道典嘉
中堅(61) オリックス:坂口智隆
右翼(57) 楽天:憲史  阪神:町田公二郎

数値は低くてもいい選手達なんです。ぜひ使ってあげて下さい。
特に梵は…広島の次期GRの可能性も無いとも言い切れないのでね
坂口も3ではSPかもしれないし


BBH2各球団の高成長値選手

BBH2カードにおいて、Lv1→9での合計成長値が高い(原則+9以上)選手の一覧。
選手名:Lv1→Lv9(成長値)の要領で記す。

ロ)内:59→71(+12)川崎:58→70(+12)根元:62→73(+11)
ソ)松田:67→77(+10)森本:67→77(+10)仲澤:61→73(+12)江川:65→77(+12)吉本:58→67(+9)
西)高木浩:63→70(+7)栗山:66→73(+7)
オ)迎:69→79(+10)ブランボー:63→73(+10)坂口:61→75(+14)
日)八木:69→80(+11)武田勝:60→69(+9)鵜久森:58→67(+9)
楽)岩隈:69→79(+10)青山:63→74(+11)松崎:57→67(+10)

神)鳥谷:76→85(+9)林:60→71(+11)
中)佐藤:65→76(+11)藤井:67→76(+9)高橋聡:63→72(+9)森岡:63→72(+9)
横)内川:69→76(+7)高宮:64→71(+7)ベバリン:64→71(+7)古木:59→66(+7)
ヤ)SP石川:72→81(+9)高井:63→73(+10)五十嵐:65→74(+9)田中浩:64→78(+14)武内:57→69(+12)
巨)辻内:59→71(+12)福田:63→72(+9)
広)永川:65→74(+9)佐藤:55→70(+15)梵:59→71(+12)天谷:62→71(+9)

※西武・横浜については最高成長値(+7)の選手を記している。

BBH2各ポジションの最高成長値選手

BBH2カードにおいて、Lv1→9での合計成長値が各ポジションで最も高い選手の一覧。
ポジション(成長値)選手名(球団略称):Lv1→Lv9の要領で記す。

先発(+15)佐藤(C):55→70
中継(+12)内(M):59→71 川崎(M):58→70
抑え(+9)五十嵐(S):65→74
一塁(+12)武内(S):57→69
二塁(+14)田中浩(S):64→78
三塁(+12)江川(H):65→77
遊撃(+12)梵:59→71
左翼(+10)迎(Bs):69→79
中堅(+14)坂口(Bs):61→75
右翼(+11)林(T):60→71

特殊シフト

特定の選手の打席上で相手守備陣が右寄り等の特別な守備シフトをひくこと。
これによって打球が相手の守備網にかかり易いためにヒットが出にくくなる。
シフトが引かれる原因は不明。

代表的な選手で下記で解説されているガッツこと小笠原道大。
レベルが上がるとシフトが引かれる対象選手は稲葉(日ハム)・森野(中日)等がいる。

パシフィックリーグ
日 小笠原・稲葉(6)

西 栗山(6)
ロ 福浦
オ ガルシア・グラボースキー
楽 礒部(BBH1)

セントラルリーグ
中 森野(5)
阪 桧山・鳥谷(?)・林

巨 高橋・阿部
広 嶋

Lvup後に付加される選手情報をお持ちの方は、選手名と(付加されるLv)を名前の後ろに記載願います。
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