各ステージの英語文章

563 :名無しさん:2008/12/08(月) 02:38:37 ID:KCPWXqAg0
>>479
各ステージの英語文章だけど、登場キャラを匂わせるような文章になってるみたいね。
ただしライチテイガーみたいに同ステージの場合、キャラが変わっても同じ文章だったけど。
とりあえず判った所だけ意訳付きでまとめて見た。単語は確かだと思うけど、
文法なんかはうろ覚えもあると思うんでご勘弁。

  • Lost town(失われた街。タオカカステージ)
~hope often deludes the foolish man~(希望はしばしば愚かな人をあざむく)
→長老の無謀な計画にのったカカ族の事を指してるっぽい。

~One cannot put out the clock~(それは時計を出す事が出来ない)
→アリスの時計うさぎにかけてるのかも。時計もってなきゃ只のうさぎなので、
物語のきっかけになれない案内役って所?

~wolf knows the ill hurt thing~(狼は、病み傷ついた者を知っている)
一度は倒した「黒き獣」関係を待ち伏せして叩こうとしてるハクメンの事かと。

  • Shoel Gate AD2199/12/31(黄泉の門2199年12月31日。ニューステージ)
~when Greek meet Greek, then cames the tug of war~ (超意訳:同種の者が出会う時、戦争への幕があがる)
正直自信なしだけど、意味的にはこんなもんだと思う。ニューとラグナが出会う事により、黒き獣の脅威再び…みたいな。
Greekの意味が「ギリシャ人、ギリシャ語、ギリシャ正教、(隠語で)同性愛者」とかだし、
tug of warも「綱引き」とか出ちゃうしでよく判らん。

あとはもう、どなたか英語堪能な人にお任せしたい…

567 :名無しさん:2008/12/08(月) 03:49:08 ID:TqGHWhBc0
ttp://dictionary.www.infoseek.co.jp/?ii=3&sm=1&sc=&gr=ml&qt=GREE&sv=EJ&lp=0

  • When Greek meets Greek, then comes the tug of war. 両雄の戦う時は大決戦は避けられぬ.

だそうで。やっぱり格言みたいですね。

あとハクメンは
The wolf knows what the ill beast thinks. 「オオカミは悪い動物が何を考えるか知っている」
ですね。蛇の道は蛇と似たような意味。

571 :名無しさん:2008/12/08(月) 05:57:56 ID:TqGHWhBc0
ttp://archive.mag2.com/0000123859/20050321103000000.html?start=40

Greek meets Greekのお話めっけた。へぇー×12

というか六英雄の出自も良く分からんよね。
「古の力」”魔術”を伝えたというから、人類の過去に何らかの接点を持つ存在なんだろうけど
さっぱり分からない。
古の力というからには、失われるまでにそこには相当の時間経過があったか、何らかの大事変があったと推測出来る。
それが六英雄によって再びもたらされたと考えるのなら、到底ヒューマンビーイングとは思えないぞあいつら。
黒い獣も得体が知れないけど、ヤツらも十分得体が知れん。


572 :名無しさん:2008/12/08(月) 06:20:58 ID:89qO2zbgO
確かラグナ×レイチェル
The life and death are equivalent(生と死は同じである)

だった。死人だけど生きてるハーデスさんのことか


573 :名無しさん:2008/12/08(月) 07:39:17 ID:dY4F4V9oO
>>563
Greek meets Greekってノエルとνの事も指している気がするな…「同一体」だし、思いっきり互いに認識した相手を殲滅しようとしたし
あとput outには「取り出す」だけではなく「狂わせる」と言う意味もあるから
「人は時計を狂わせられない」と訳すこともできる
そして、こっちならレイチェルvsハクメンの時計絡みのやり取りにも繋がるんだがどうかな?


ジンストーリーを見ると「本来この任務(=恐らくラグナの拘束)は私に下されたもののはず」とノエルが言うんだけど
ノエルのνとの接触が統制機構の思惑の範疇かどうかで話が大きく変わるよな

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最終更新:2009年02月20日 12:52
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