ひのこす
ヒノコス
【分類】
【概要】
『道祖神』
この世界に存在するとされる木の神。
森を切り開き、踏みならされた道の叉に切り倒されず残った大きな木が主な信仰対象となる。
時代が下りそれらが集落の中心となったり、集落の境界や道の辻、三叉路などに石碑や石像の形態で祀られるようになった。
行き交う人々を見守ってくれるとされ、木の杖を持った人の形で信仰される。
道行く者の守り神、木という媒体から五穀豊穣、子孫繁栄、縁結びの神として親しまれている。
【能力解説】
『言葉』
異世界転移者が言語に不自由しないのはこいつのおかげ。
【備考】
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最終更新:2024年03月13日 14:33