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角端の刻爪(かくたんのこくそう)》ネロル


【分類】




【個体名】

《角端の刻爪》ネロル



【称号】

【即位の神子】
【因果を断つ祝杯】




【外観・パーソナリティ】

  • 外見年齢:15歳
  • 身長:149cm
  • 容姿:地面に届くほど長く伸び放題の髪を持つ、小柄な少年。目は細い「糸目」だが、その奥には「猫目」を秘めている。
  • 服装:野性味のある髪型とは対照的な、気品あるピアニストのようなタキシードを纏う。
  • 性格:天然の感動屋: 感情が豊かで、事あるごとに「おめでとう!」と祝福の言葉を口にする。
  • 過程への無関心:物事が成就するまでの「積み重ね」や「努力」に一切の価値を見出さない。他人の特訓や苦難の修行に対しても、「何ヶ月も修行したという結果」だけを抽出すればよいと考え、その過程に費やされる時間に興味を示さない。
  • 感性の乖離: 楽器を好むなどの情緒を持ち合わせながら、人間が重んじる「物語(プロセス)」を軽視する、神獣特有の異質な精神性の持ち主。




【性格分布:ネロル】

善  □・□・■・□・□ 悪
【中立】 悪意があるわけではなく、純粋に「おめでとう」と祝福する心を持っています。
しかし、人の積み重ねを無価値と切り捨てるその感性は、人間から見れば時に残酷(悪)に見えることもあるため、中央に位置します。
陽気 ■・□・□・□・□ 陰気
【極陽】 感動屋であり、常に「おめでとう!」と明るく振る舞うため、分布としては振り切った陽気さを見せます。
その明るさが逆に、過程を切り捨てる異常さを際立たせます。
積極 □・■・□・□・□ 消極
【積極】 自分の興味があること(結果や感動)に対しては非常に能動的です。
欲しい結果があれば、過程をカットしてまで即座に手を伸ばす性質が反映されています。
感情 □・□・□・■・□ 理性
【理性寄り】 感動屋ではありますが、その行動原理は「過程を省く」という極めてシステマチックで合理的なロジックに基づいています。
情緒に流されて判断を誤ることはなく、むしろ「効率的」すぎるほどです。
秩序 □・□・□・□・■ 混沌
【極混沌】 既存の物理法則や因果律(過程があって結果があるというルール)を「切り裂く」存在です。
秩序ある積み重ねを何よりも軽視し、一足飛びに結果へ至るその在り方は、世界の理を乱す「混沌」の体現と言えます。



【能力:角端の刻爪】

「概念的切断」と「過程切除(プロセス・カット)」の能力。
概念の刃:
自身の手に触れるものを、あらゆる境界を切り裂く「刃」へと変貌させる。
この刃は物理的な破壊(流血や器物の損壊)を一切引き起こさない概念的な刃であり、対象の存在や理(ことわり)だけを直接切り離す。
過程の省略(ハッピーチャイルド / 次元断):
事象が成立するために必要な「過程」を切り落とし、「結果」のみを現在に直結させる荒技。
自己への適用:
自身の移動において「歩く」という過程をカットし、目的地へ到達した結果のみを現出させる(実質的な瞬間移動)。
他者への適用:
苦戦している他者に対し、「修行した結果」だけを抽出して現在に上書きするといった、時間や因果を無視した干渉が可能。
制約:
過程を完全にカットし、瞬間的な結果として現出させることができるのは、刃へと変化させた「自分自身」に関連する事象に限定される。
「ネロルカッター」

【備考】

【その他】

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☆☆☆
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最終更新:2026年04月06日 02:05