《びゃくやのふくろう》しんや
《白夜の梟》シンヤ
【分類】
【キャラクター設定】
個体名は『シンヤ』
CV:小松未可子
一人称は「ワガハイ」
外見年齢14歳、身長145センチ、なぜか巫女姿で、またそれがよく似合う素直な少年。
まだ生まれたばかり。神獣たちが住む街の神社『御練場(みねるば)神社』で多くの鳥といっしょに暮らしている。
参拝するとシンヤ君がカタコトのニホンゴでお迎えしてくれるです。モエー。
外見、年齢、性別、好きな食べ物、種族、
【性格分布】
善 □・□・□・□・□ 悪
陽気 □・□・□・□・□ 陰気
積極 □・□・□・□・□ 消極
感情 □・□・□・□・□ 理性
秩序 □・□・□・□・□ 混沌
【能力解説】
重力を操作する能力。
自身の身体にしか作用しないが、神獣随一の格闘能力をもつシンヤが使うことによって恐るべき能力と化す。
例えばそのシマエナガの翼のような細い腕を振るえば、山の中腹にトンネルを開ける破壊力の大槌になったり、
そのシマエナガのような小さな脚から繰り出される蹴りが、周囲1キロの樹木を薙ぎ倒す風圧をもった鎌になったり、
シマエナガの羽毛のような白髪が、
ラグネロの飛行船をも切断する鋼線になったりする。
その重量によって本人が潰れることはなく、いくらでも重くなれる。
逆に軽くなることでとんでもない大跳躍をしたり、常識はずれのアクションをとることが可能なのだ。
能力の効果、範囲、使い方、用途
【備考】
技能、特技、
【その他】
「なにをやっても死なないある人物」を殺すために生まれ、育てられた。
育ての親は
《大海嘯》カンナ。シンヤに格闘やファッションや社会常識をイチから仕込んだ人物。巫女姿なのもこいつの仕業か。
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最終更新:2018年01月01日 03:02