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【計画】
前日に別垢を作成し、警察への予告をBirdyに投稿する。
それぞれのメンバーが白市民を一人ずつ誘拐し、誘拐場所を背景に人質の写真を撮り、「30分以内に見つけられなければ人質を殺す。場所へは警察官一人で来い。」という文面をBirdyへ投稿する。30分以内に警察が来た場合は金銭の交渉を行う。人質は無条件で解放するが、1000万君に渡す。それで自分(犯人)を逃がしてくれないか、という内容だ。1000万で応じなければ金額をさらに上げても良い。それでも応じない場合は大人しく捕まること。交渉に応じ、犯人を逃がす代わりに金銭を受け取ろうとした警官には、後ほどノワールで金銭の受け渡し及び人質の解放をすると伝え、その場を去ってもらう。実際にノワールでの受け渡しは行わず、人質は解放した上で、金に目が眩んだ警察官としてBirdyで晒す。
【実行】
Birdyへの投稿はunknownというアカウントで行い「DDD」と署名を残した。実行メンバーは
弾田、
ゴリ宮、
月斗、
つぐみの四名。
ローラはダミーとして紛らわしいアカウント名と文面で投稿し、実際にはノワールで
緩井きりみと
緩井ゆめと一緒にお茶をしているだけで、30分以内に来た警官にはローラがコーヒーを奢るというものだった。弾田は
町川まち丸を、ゴリ宮は
多部・ナクチャを、月斗は
マドカ・シュテルングッカー・
ツム ルク・
シマ・D・リトル・
畑楽くぜ・
ニャオ ヤンチーを、つぐみは
恐楽ピノを誘拐した。月斗に関しては、当初人質は医者一人の予定だったが医者たちが医療崩壊を容認し、着いてきてしまった。
【結果】
実行の結果は各メンバー様々である。
月斗の元には早々に警察官
ドーシャ・ランベリーが到着し、金の取引には全く応じず捕まった。仲間を売ることで減刑を提案され、弾田とゴリ宮は月斗とつぐみが金で雇った、つまり首謀者は自分自身だと罪を一部被る形になり減刑になった。
弾田の元には、警察官
荒田 ルイが到着し、3000万で取引に応じた。もちろん金を渡すつもりは最初からないので、受け渡し場所として指定したノワールへは行かず、Birdyで晒した。
つぐみの元には、
伊月 夏目が到着した。金の問題でないと発言し、金を受け取らずに人質を解放させ、犯人を逃がした。
ゴリ宮の元には、残り時間1分前に
アオツキ・フリーズが到着した。人質であるナクチャは、自分以外の人質が救急隊であり、自身が見つかったことが最後であることを強く悲しんでいた。
アオツキは「この場所が最後になったのは、ここが難しく、簡単なところから行った。」などの発言をし、"後回しにした"とも捉えかねない。この言葉と、友達もいる救急隊が先に助け出されたことが
ナクチャの引き金を引いた。彼女は発狂状態となり
アオツキを撃った。このままでは応援で来た警察に
ナクチャが捕まってしまうと考えたゴリ宮は、この場から逃走。現場にはナクチャと同じ中華飯店天龍の
柴石 太陽もいたが、こちらから現在の詳しい事情は伝えず、ナクチャの身の安全を伝えてその場を後にした。その後、無線でローラにアジトに待機して欲しいことを伝え、しばらくナクチャをアジトに匿った。
柴石 太陽の迎えでナクチャは天龍へ帰った。
今回の目的は、警察と市民に犯罪者の恐ろしさ、さらに弾田団の名を知らしめ、警察への不信感を生み出すものであった。結果的に恐ろしさを知らしめることはできなかったものの、金で犯罪者の逃した警官への不信感や命の優勢順位など様々な問題が浮き彫りになった。