ネネネネ・クラケット
人物データ |
身長 | 172cm | 体重 | 54kg | 年齢 | 33 |
所属 | アムステラ神聖帝国・バロネス教育機構 |
趣味・特技 | BLモノ(美マッチョ系) |
搭乗機 | --- |
アムステラ神聖帝国のマッドサイエンティスト。
元々はお嬢様教育を施され淑女として仕立て上げられた少女であったが、
初めて読んだ「BLモノのノベルが彼女を変化(かえ)て……いいや、人間の本質は変化(かわ)らない。
生まれ持ち備わって居たモノが『目覚めた』と言えるのであろう。
お稽古の合間合間に読まれていくBLモノの数々。それらを読みながら、ネネネネはこう言った!
初めて読んだ「BLモノのノベルが彼女を変化(かえ)て……いいや、人間の本質は変化(かわ)らない。
生まれ持ち備わって居たモノが『目覚めた』と言えるのであろう。
お稽古の合間合間に読まれていくBLモノの数々。それらを読みながら、ネネネネはこう言った!
「世の中には、こんなにも初々しくも素晴らしいモノがあると言うのか……ッッ!!」
収集し収集し収集し続けたその結果。ネネネネはまたもこう言い放った!
「創る!俺はこれを創るぞ!!2次元の世界から3次元の世界へと『アンドゥー』と『ロイド』を呼び起こし!!
そして、戦いの中育まれる『アンドゥー×ロイド』モノに『 ムッハァー!! 』し続けて見せる!!」
そして、戦いの中育まれる『アンドゥー×ロイド』モノに『 ムッハァー!! 』し続けて見せる!!」
こうして彼女の『マッドサイエンティスト』としての道が開かれたのである。
そんな彼女。目的こそ失敗に終わってしまったが『有益な結果』を残せる才能ある科学者の一人とも言える。
そんな彼女。目的こそ失敗に終わってしまったが『有益な結果』を残せる才能ある科学者の一人とも言える。
近々、その科学力が地球への猛威となって降りかかるのかも知れない……!!
主なセリフ
「コクピットと・・ヘルメット。隠しカメラと集音マイクを付けるんだ。」
「見たいだろう。聞きたいだろう?どんな顔して戦っているのか、どんな声して戦っているかをだ。」
「コクピットと・・ヘルメット。隠しカメラと集音マイクを付けるんだ。」
「見たいだろう。聞きたいだろう?どんな顔して戦っているのか、どんな声して戦っているかをだ。」
「そして良いか。」
「取り付けるのマッチョが良い。良いかマッチョだぞ!そして言われるまでも無く『美形』だ!!」
「取り付けるのマッチョが良い。良いかマッチョだぞ!そして言われるまでも無く『美形』だ!!」
「言いか忘れるな!」
「マッチョで美形!マッチョで美形だ・か・ら・なぁぁあああああ~~~っ!! ム ハ ァ ~ ン ♪ 」
「マッチョで美形!マッチョで美形だ・か・ら・なぁぁあああああ~~~っ!! ム ハ ァ ~ ン ♪ 」
追記
尚、ツァラの場合はオーデッド×ツァラがの方が良いなと考えている。