ストレンヴルム
機体データ |
全長 | --- | 本体重量 | --- | 全備重量 | --- |
パイロット | ウルスラ・オイラー |
ジゼル・ジュノー | |
所属 | スイス陸軍・対アムステラ特殊兵装師団 |
スイス陸軍・対アムステラ特殊兵装師団所属
パウル・オットー博士の指揮のもと開発された機体
パウル・オットー博士の指揮のもと開発された機体
永世中立国らしく『国家防衛』をコンセプトに設計されており、ロングレンジからの射撃が主体
そのため運動性は他国の機動マシン比べるとかなり低い
そのため運動性は他国の機動マシン比べるとかなり低い
左肩部に取り付けられたロングレンジ粒子砲『リーゲル・カノーネ』と
背部に取り付けられた6基の有線制御式機動砲塔(通称エーデルワイス)が主兵装
しかし、その砲撃システムはパイロットの脳波を直接リンクさせる必要がある為
搭乗者の調達が難しく、予算的にも量産は不可能とされている
背部に取り付けられた6基の有線制御式機動砲塔(通称エーデルワイス)が主兵装
しかし、その砲撃システムはパイロットの脳波を直接リンクさせる必要がある為
搭乗者の調達が難しく、予算的にも量産は不可能とされている
火器管制と操縦の両方を両立させる事は不可能な為
操縦者と砲手の復座式コックピットになっている
操縦者と砲手の復座式コックピットになっている