彼方のリフレシア - (2017/04/14 (金) 11:27:57) の1つ前との変更点
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*彼方のリフレシア
それは旅路の途中で立ち寄った
緑の楽園の物語
森と大地を守る大樹の巫女(はな)
命を捧げた君の
面影さえ溶かす
【あなたと出逢って初めて知ったの】
長い雨と
【この花を咲かすことしかできない】
まだ明けぬ夜が
【わたしの眼からも】
【別れを怖れて涙が落ちると】
孤独を溶かした
君と果てなき夢を見た
土に描(えが)いた未来の空は
幼い心をそのまま
映すような無邪気な世界
誰が忘れてしまっても
きっと私は覚えていよう
その瞼閉ざして暗闇の彼方を
見つめる少女(リフレシア)
----
(Full ver.)
それは旅路の途中で立ち寄った
緑の楽園の物語
森と大地を守る大樹の&ruby(はな){巫女}
命を捧げた君の
面影さえ溶かす
【あなたと出逢って初めて知ったの】
長い雨と
【この花を咲かすことしかできない】
まだ明けぬ夜が
【わたしの眼からも】
【別れを怖れて涙が落ちると】
孤独を溶かした
君と果てなき夢を見た
土に&ruby(えが){描}いた未来の空は
幼い心をそのまま
映すような無邪気な世界
誰が忘れてしまっても
きっと私は覚えていよう
その瞼閉ざして暗闇の彼方を
見つめる&ruby(リフレシア){少女}
今は穏やかに暮らす森の里
守るために咲いて散った花
枯れて落ちてゆく
その瞬間まで繁栄を祈る君の
想いを知る度に
【あなたと別れて初めて知ったの】
深く深く
【終わりの後にも明日があること】
もう居ない君を
【ここからあなたの背中を押したい】
【「ありがとう」の代わり】
私は愛した
いつか必ず辿り着く
君と交わした約束の地へ
心を繋いだ指先
触ればまだ温かいから
何度 季節が過ぎようと
ずっと私は想い続けた
この瞼閉ざした思い出の彼方で
微笑む&ruby(リフレシア){少女}
出逢いと別れを 哀しみと歓喜を
繰り返すだけの記憶などいらない
暗がりを灯す星がもし消えても
その瞳の奥 残る光を頼りに――
そして私は辿り着く
かつて願った悠久の地へ
恵みの溢れる世界で
苦しみから解き放たれて
いつかこの身が潰えても
君が愛され続けるように
鮮やかな景色が広がった大地に
名付けた&ruby(リフレシア){楽園}
**彼方のリフレシア/DJ TOTTO feat.Annabel & 日山尚
それは旅路の途中で立ち寄った
緑の楽園の物語
森と大地を守る大樹の巫女(はな)
命を捧げた君の
面影さえ溶かす
【あなたと出逢って初めて知ったの】
長い雨と
【この花を咲かすことしかできない】
まだ明けぬ夜が
【わたしの眼からも】
【別れを怖れて涙が落ちると】
孤独を溶かした
君と果てなき夢を見た
土に描(えが)いた未来の空は
幼い心をそのまま
映すような無邪気な世界
誰が忘れてしまっても
きっと私は覚えていよう
その瞼閉ざして暗闇の彼方を
見つめる少女(リフレシア)
----
(Full ver.)
それは旅路の途中で立ち寄った
緑の楽園の物語
森と大地を守る大樹の&ruby(はな){巫女}
命を捧げた君の
面影さえ溶かす
【あなたと出逢って初めて知ったの】
長い雨と
【この花を咲かすことしかできない】
まだ明けぬ夜が
【わたしの眼からも】
【別れを怖れて涙が落ちると】
孤独を溶かした
君と果てなき夢を見た
土に&ruby(えが){描}いた未来の空は
幼い心をそのまま
映すような無邪気な世界
誰が忘れてしまっても
きっと私は覚えていよう
その瞼閉ざして暗闇の彼方を
見つめる&ruby(リフレシア){少女}
今は穏やかに暮らす森の里
守るために咲いて散った花
枯れて落ちてゆく
その瞬間まで繁栄を祈る君の
想いを知る度に
【あなたと別れて初めて知ったの】
深く深く
【終わりの後にも明日があること】
もう居ない君を
【ここからあなたの背中を押したい】
【「ありがとう」の代わり】
私は愛した
いつか必ず辿り着く
君と交わした約束の地へ
心を繋いだ指先
触ればまだ温かいから
何度 季節が過ぎようと
ずっと私は想い続けた
この瞼閉ざした思い出の彼方で
微笑む&ruby(リフレシア){少女}
出逢いと別れを 哀しみと歓喜を
繰り返すだけの記憶などいらない
暗がりを灯す星がもし消えても
その瞳の奥 残る光を頼りに――
そして私は辿り着く
かつて願った悠久の地へ
恵みの溢れる世界で
苦しみから解き放たれて
いつかこの身が潰えても
君が愛され続けるように
鮮やかな景色が広がった大地に
名付けた&ruby(リフレシア){楽園}
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