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*彼方のリフレシア それは旅路の途中で立ち寄った 緑の楽園の物語 森と大地を守る大樹の巫女(はな) 命を捧げた君の 面影さえ溶かす 【あなたと出逢って初めて知ったの】 長い雨と 【この花を咲かすことしかできない】 まだ明けぬ夜が 【わたしの眼からも】 【別れを怖れて涙が落ちると】 孤独を溶かした 君と果てなき夢を見た 土に描(えが)いた未来の空は 幼い心をそのまま 映すような無邪気な世界 誰が忘れてしまっても きっと私は覚えていよう その瞼閉ざして暗闇の彼方を 見つめる少女(リフレシア) ---- (Full ver.) それは旅路の途中で立ち寄った 緑の楽園の物語 森と大地を守る大樹の&ruby(はな){巫女} 命を捧げた君の 面影さえ溶かす 【あなたと出逢って初めて知ったの】 長い雨と 【この花を咲かすことしかできない】 まだ明けぬ夜が 【わたしの眼からも】 【別れを怖れて涙が落ちると】 孤独を溶かした 君と果てなき夢を見た 土に&ruby(えが){描}いた未来の空は 幼い心をそのまま 映すような無邪気な世界 誰が忘れてしまっても きっと私は覚えていよう その瞼閉ざして暗闇の彼方を 見つめる&ruby(リフレシア){少女} 今は穏やかに暮らす森の里 守るために咲いて散った花 枯れて落ちてゆく その瞬間まで繁栄を祈る君の 想いを知る度に 【あなたと別れて初めて知ったの】 深く深く 【終わりの後にも明日があること】 もう居ない君を 【ここからあなたの背中を押したい】 【「ありがとう」の代わり】 私は愛した いつか必ず辿り着く 君と交わした約束の地へ 心を繋いだ指先 触ればまだ温かいから 何度 季節が過ぎようと ずっと私は想い続けた この瞼閉ざした思い出の彼方で 微笑む&ruby(リフレシア){少女} 出逢いと別れを 哀しみと歓喜を 繰り返すだけの記憶などいらない 暗がりを灯す星がもし消えても その瞳の奥 残る光を頼りに―― そして私は辿り着く かつて願った悠久の地へ 恵みの溢れる世界で 苦しみから解き放たれて いつかこの身が潰えても 君が愛され続けるように 鮮やかな景色が広がった大地に 名付けた&ruby(リフレシア){楽園}
**彼方のリフレシア/DJ TOTTO feat.Annabel & 日山尚 それは旅路の途中で立ち寄った 緑の楽園の物語 森と大地を守る大樹の巫女(はな) 命を捧げた君の 面影さえ溶かす 【あなたと出逢って初めて知ったの】 長い雨と 【この花を咲かすことしかできない】 まだ明けぬ夜が 【わたしの眼からも】 【別れを怖れて涙が落ちると】 孤独を溶かした 君と果てなき夢を見た 土に描(えが)いた未来の空は 幼い心をそのまま 映すような無邪気な世界 誰が忘れてしまっても きっと私は覚えていよう その瞼閉ざして暗闇の彼方を 見つめる少女(リフレシア) ---- (Full ver.) それは旅路の途中で立ち寄った 緑の楽園の物語 森と大地を守る大樹の&ruby(はな){巫女} 命を捧げた君の 面影さえ溶かす 【あなたと出逢って初めて知ったの】 長い雨と 【この花を咲かすことしかできない】 まだ明けぬ夜が 【わたしの眼からも】 【別れを怖れて涙が落ちると】 孤独を溶かした 君と果てなき夢を見た 土に&ruby(えが){描}いた未来の空は 幼い心をそのまま 映すような無邪気な世界 誰が忘れてしまっても きっと私は覚えていよう その瞼閉ざして暗闇の彼方を 見つめる&ruby(リフレシア){少女} 今は穏やかに暮らす森の里 守るために咲いて散った花 枯れて落ちてゆく その瞬間まで繁栄を祈る君の 想いを知る度に 【あなたと別れて初めて知ったの】 深く深く 【終わりの後にも明日があること】 もう居ない君を 【ここからあなたの背中を押したい】 【「ありがとう」の代わり】 私は愛した いつか必ず辿り着く 君と交わした約束の地へ 心を繋いだ指先 触ればまだ温かいから 何度 季節が過ぎようと ずっと私は想い続けた この瞼閉ざした思い出の彼方で 微笑む&ruby(リフレシア){少女} 出逢いと別れを 哀しみと歓喜を 繰り返すだけの記憶などいらない 暗がりを灯す星がもし消えても その瞳の奥 残る光を頼りに―― そして私は辿り着く かつて願った悠久の地へ 恵みの溢れる世界で 苦しみから解き放たれて いつかこの身が潰えても 君が愛され続けるように 鮮やかな景色が広がった大地に 名付けた&ruby(リフレシア){楽園}

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