ゲーム内解説
M870はアメリカ製のポンプアクション・ショットガンで、何十年にも渡って特殊部隊で運用され続けている。
至近距離におけるストッピングパワーは高く、特に市街戦において有効である。
多種の弾薬を装填できるため、様々な状況に適応することができる。
また絞ったチョークを採用しているため、M870の射程は他のショットガンと比べて若干長くなっている。
使用弾 |
4 [12 gauge] |
連射速度 |
ポンプアクション |
自動射撃 |
× |
単発射撃 |
○ |
バースト射撃 |
× |
射程距離 |
短い |
備考・使用感など
階級1で解除されるポンプアクション式ショットガン。全兵科で装備可能。
前作では連射性がかなり低かったが、今回は安心の連射速度。
早すぎない連射速度は1発毎にエイム修正を行いながら撃つプレイヤーにとっては
むしろセミオートのショットガンよりも扱いやすいだろう。
近距離での威力はすさまじく、最初からある
バックショット弾ならほぼ一撃必殺。
ゲーム内解説の通り、チョークが絞ってあるためか他のショットガンよりも散弾の集弾性が高い。
結果的に安定したダメージを与えやすく、一撃必殺が可能な距離が他のショットガンよりも長くなっている。
メトロなどの市街戦
マップでの遭遇戦や強行突入の際には頼もしい性能を発揮するだろう。
ただしポンプアクション式なので一発撃つ毎にコッキング動作が入る。
一発一発の間に隙が生じる特性上、複数の敵を同時に相手するのは苦手。
SPRINTをつけて走り回り、通り魔的に敵を倒すのが良いだろう。
中距離以遠はダメージ&制圧効果が大きく低下するので広い兵器マップでは出番があまりない。
ライフルスコープを装着することも可能だが、装備時の視界が悪くなるため
スラグ弾使用時以外では
オススメできない。そもそもライフルスコープをつける位ならショットガン以外を装備した方がいい。
サイトの選択に悩むようならばリフレックスかKOBRAが武器の特性上無難である。
通常の運用ならサークルサイトを敵に合わせればいいだけなので付ける必要性もあまりないだろう。
パッチによりショットガンの散弾のペレット数やリロード速度、集弾性などに細かな調整が入った。
アイアンサイト
武器拡張
アタッチメント |
Kills |
アクセサリー1 |
Kills |
アクセサリー2 |
Kills |
リフレックス(RDS) |
10 |
フレシェット弾 |
20 |
拡張マガジン |
30 |
ホログラフィックサイト(ホロ) |
40 |
フラグ |
60 |
タクティカルライト |
50 |
ACOG(4x) |
70 |
スラグ弾 |
90 |
レーザーサイト |
80 |
IRNV(IR1x) |
100 |
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フラッシュサプレッサー |
175 |
ライフルスコープ(6x) |
125 |
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-- |
M145(3.4x) |
150 |
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-- |
KOBRA(RDS) |
200 |
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PK-AS(ホロ) |
235 |
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PSO-1(4x) |
270 |
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PKS-07(6x) |
300 |
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PK-A(3.4x) |
350 |
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最終更新:2013年02月08日 18:11