黒騎士従軍日記 2
あらすじ
士官しに来たら偵察に間違われて牢屋にぶち込まれました(´・ω・)
士官しに来たら偵察に間違われて牢屋にぶち込まれました(´・ω・)
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牢屋は地下にあり石と鉄格子を用いたオーソドックスな作りだった。
牢屋は地下にあり石と鉄格子を用いたオーソドックスな作りだった。
やろうと思えば抜け出せない事もなさそうなのだが牢屋から抜け出してもまた疑われるのが面倒なので、大人しくするのが最善と判断した私はとりあえず床に寝転んだ
寝心地悪いな。そんな当然の事を考えて時間を潰す
暫くすると先程会議にいた一人がやって来て牢屋から出してくれた
「樽|д゚)さっきはごめんなさいね。てっきり偵察者かと」
「いえいえ、私が勝手に会議室に入ったのが悪いので」
「樽|д゚)士官についてだけど面接をするからついて来て。なに、簡単なものよ」
と、言葉を交わし地下を二人で出ていった
「いえいえ、私が勝手に会議室に入ったのが悪いので」
「樽|д゚)士官についてだけど面接をするからついて来て。なに、簡単なものよ」
と、言葉を交わし地下を二人で出ていった
連れ来られたのは小さな小部屋で一つの机と椅子が二脚あるだけだった
対面する形で椅子に座りこれから面接が始まろうと言う時に出入りである扉が開いた
「とらさんすいません。ちょっとタキさんが呼んでるので行って貰えますか?私が代わりに面接しますので(・∀・)ノ」
「樽|д゚)分かったわ!」
「樽|д゚)分かったわ!」
入れ違いで入ってきた男性が面接をするようだ
男性より女性に面接して貰いたかったんだけどな…
そんな私の思いは意に介さず男性は席に座った
そんな私の思いは意に介さず男性は席に座った
「どうもはじめましてパルフェと申します。よろしく」彼はそう言って手を出してきた
こちらも自己紹介して握手を交わすと早速質問が色々飛んできた
志望動機や経歴、技能を聞かれたので
志望動機:領地の安寧の為
経歴:士官学校卒業
技能:自警団の経験アリ
経歴:士官学校卒業
技能:自警団の経験アリ
と、答えておいた
流石に志望動機は嘘だが←
そして、最後に一枚だけ紙が渡された
「誓約書」だった
忠誠や規定について色々書かれていたが、それよりも自分の「生命」に関する項目が一際目を引いた
これが軍人になるという事なんだよな。そう思いつつ誓約書にサインした
【無所属のユリウスがグラフォート黒騎士団に仕官しました】
黒騎士従軍日記 (9/6 01:43)
文章:ユリウス
文章:ユリウス