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「脊髄バースト」(2013/05/02 (木) 16:43:06) の最新版変更点
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*脊髄バーストとは
脊髄バーストとは&bold(){、相手に読まれやすいタイミング、もしくはまったく意味のないタイミングでバーストしてしまうこと。}
-例1:ラグナの6Aを喰らった直後にバースト
--6Aヒット後にラグナはjc可能なため、高火力コンボに繋げることが可能。&br()しかし、ジャンプから様子見ができるためバースト対策も容易。
-例2:ラグナのID追加吹き飛ばしを喰らって壁にぶつかった直後にバースト
--そもそも、ラグナ側が追撃不可能なタイミングでバーストしてもあまりメリットがない。&br()追撃は防げるが、デメリットと噛み合ってるとは言い難い。
危機感を覚えてついつい「脊髄反射でバースト入力」してしまう様から定着した言葉。
ギルティ勢の「花火職人」ことドミー氏の名前を借りて、&bold(){「ドミーバースト」}(動詞としては「ドミる」)と呼ばれることもある。
特に初心者は流れの定まっていない序盤で、致命傷に繋がるかハッキリしないうちに反射的にバーストしてしまった経験が少なからずあるだろう。
対策としては、
-&bold(){バーストが確定するポイント(技)を覚える}
--上記の例2とは逆に、ダメージの大きいコンボレシピを覚える必要がある。
---逆に、そういったバースト確定ポイントのレシピをバースト対策可能なレシピにする「バースト読み連携」が存在。これは駆け引き。
-金バーストに積極活用する
--そもそもバーストにまつわる駆け引きを放棄する
とはいえ、バースト自体は当たってしまえば相手の攻めの流れを途切れさせる強力な防御手段。
バースト対策を警戒してダメージが増えるよりはさっさとバーストを使い、相手のターンを挫くほうが有効である場面も。
「いつバーストするか分からない」という心理プレッシャーを与えるのも一つの戦略。
*使用例
-「な、なんかくらった、バースト!! ガードされた!?」&br()「その技始動も安いのに…脊髄バーストするから…」
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*脊髄バーストとは?
-脊髄バーストとは&bold(){、相手に読まれやすいタイミング、まったく意味のないタイミングでバーストしてしまうこと。}
-例1:ラグナの6Aを喰らった直後にバースト
--6Aヒット後にラグナはjc可能なため、高火力コンボに繋げることが可能。&br()しかし、ジャンプから様子見ができるためバースト対策も容易。
-例2:ラグナのID追加吹き飛ばしを喰らって壁にぶつかった直後にバースト
--そもそも、ラグナ側が追撃不可能なタイミングでバーストしてもあまりメリットがない。&br()追撃は防げるが、デメリットと噛み合ってるとは言い難い。
危機感を覚えてついつい「脊髄反射でバースト入力」してしまう様から定着した言葉。
ギルティ勢の「花火職人」ことドミー氏の名前を借りて、&bold(){「ドミーバースト」}(動詞としては「ドミる」)と呼ばれることもある。
初心者は流れの定まっていない序盤で、致命傷に繋がるか分からないうちに反射的にバーストしてしまった経験が少なからずあるだろう。
**対策
-&bold(){バーストが確定するポイント(技)を覚える}
--例2とは逆に、ダメージの大きいコンボレシピを覚える必要がある。
---逆に、そういったバースト確定ポイントのレシピをバースト対策可能なレシピにする「バースト読み連携」が存在。これは駆け引き。
-オーバードライブ、金バーストに積極活用する
--そもそもバーストにまつわる駆け引きを放棄する
……とはいえ、バースト自体は当たってしまえば相手の攻めの流れを途切れさせる、強力な防御手段。
バースト対策を警戒してダメージが増えるよりかはさっさとバーストを使い、相手のターンを挫くほうが有効である場面も。
「いつバーストするか分からない」という心理プレッシャーを与えるのも一つの戦略。
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*使用例
-「な、なんかくらった、バースト!! ガードされた!?」&br()「その技始動も安いのに…脊髄バーストするから…」
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