崩しからのエリアルまだお締め
5B>3C>5D(2hit)>(dc)>5C(
hjc)>JC>JD(jc)>JC>214C>微ダッシュ5D(2hit)>22C
5Dは1hit目のヒット確認後6を、2hit目直前に6を
先行入力、最速dcの硬直が解けるまでのタイミングを覚える
エリアルはチャレンジ7と同じタイミングで良い
微ダッシュ5Dは66>4Dと入力すると6Dに化けなくなる
まだおは5Dの2hit目に発生するバウンド時の接地に合わせ、先行入力で発動
(1hit目のヒット確認と共に22入力開始→2hit目が当ると同時にCを先行入力し終わっている)
まだお締めは画面端に押し付け3C>5D>22C(5hit)を練習するとタイミングをイメージ出来る
僅かではあるが、ラグナは要所要所で次のコマンドまでの猶予時間が長めに設定されている
スムーズなボタン操作が出来ない分、ヒット確認を確実に行う事を心掛ける必要が有る
最終更新:2010年12月25日 17:57