投げ始動コンボ

コンボ1

4BC>66>5B(hjc)>JB>JC(jc)JB>JC>JD (8Hit)
投げのキックでバングが一番高く浮いたあたりから硬直が解けるので、微ダッシュの難度は低い。
5Bは発生が遅いので気持ち早めに入力。最速でも遅すぎても入らない。
5B以降は見た目に反して最短入力。遅いと高度が維持出来ず最後のJDが入らない。
ジャンプは全て前ジャンプで行うと良い。

コンボ2

JBC>JC>5B>623D>66>6C>3C (9Hit)
JCは発生が遅いので、高めの位置から空中投げをヒットさせる必要が有る。
理想は投げヒットによるバウンドが最高空の時に最低空JCをヒットさせる事。
燕返しは棒が降下し始めると硬直が解ける。予めバリアガードを利用してタイミングを調べておく事。
5Bと同時に先行入力で623D、燕返しの二撃目(棒降下)に合わせて微ダッシュし6Cの一撃目を当てる。


最終更新:2011年02月20日 18:37