ダッシュコン

コンボ1

6A>5B>2C>41236D+A派生>66>2B>2C>jc>JB>jc>JB>JC>236B>236C (12Hit)

6Aの硬直はバングが一番高く浮いた直後から解けるので、バングの高度を見て5Bを当てる。
2Cと同時に41236D先行入力。一気通貫が正しく入力出来ていないと6Dが暴発、遅いと2Dが暴発する。
ダッシュには若干猶予があるので、確実に2Bを入力。ジャンプは全て前方向で良い。

コンボ2

(棒非所持)BC>421D>6C>5C(jc)>JB>JC>66>5C(jc)>JB>JC>66>5C(jc)>JB>JC>236A>236B>236C (16Hit)

投げの一段目ヒットに合わせ小手返しをする事で投げ動作をキャンセル、6Cから最速で5C(jc)>昇りJBに繋ぐ。
JBからのJCはギリギリまでディレイさせ、最低空で当てる。
昇りJBは「コンボ数表記の真上にライチの尻が乗るくらいの高さ」が目安。これより高い位置で当たる場合は
JBの入力が遅いという事であり、微ダッシュ5Cが間に合わなくなる。
微ダッシュはJC中に先行入力でしておく。6Cが暴発しないよう、確実にニュートラルに戻すか、664+Cと入力する。
練習する場合は画面端から6C>5C(jc)>JB>JC>66>5C(jc)>JB… というレシピがお薦め。

実戦に使うなら、画面端で出せばダッシュ不要になる。


最終更新:2011年02月20日 21:21