応用コンその3

投げ>ラピッドコン>Dエリアル

  • (空中から)AB(RC)>236C>(66)>5C×8>6C>(66)>2DD(jc)>214D>5DD>6DD(jc)>JDD(jc)>J2DD>214D

空中投げの着地からラピッドでキャバリエ、最低空クレセントからDエリアル
着地した瞬間バングと位置が入れ替わる為、コマンド入力方向が逆になる。
エリアルの際、バングの位置が遠くなるのでJDD(jc)は前方へジャンプする。
最終更新:2011年02月13日 03:23