対レイチェル


基本注意点

レイチェルのダメージ元は・・・

6P対空コンボ
ゲオルグ13世
地上コンボ>落雷>空中

のあたり。

6P対空は、安易な空中攻撃を見せなければいいが、ゲオルグは要対策。
地上コンボ自体は長さが短いので、しっかりとラグナの間合いを取って戦う。

長丁場になりやすいですが、短気を起こしてインフェルノガードされましたという事が無いようにしましょう。

攻め時

攻める時に気をつけないといけないのは、
避雷針の位置 ゲオルグの位置 カボチャの有無 の三つ。

挿し合いはほとんど負けないほどラグナに利があるが、
レイチェルとしてはゲオルグor雷に引っかかってくれればOKなのでどちらかが良い位置にあると
レイチェルはバリアで固まる事が多い。

ゲオルグは「レイチェルが技を食らう」と消えるので、早いうちに6Bか投げで崩してしまいたい。
ゲオルグ自体を殴っても消えるが、ゲオルグは空中でも出せるので、殴ってるうちに飛ばれて再設置されたり
カボチャを出されたりして余計めんどくさい事になること請け合い。

とにかく、ゲオルグとレイチェルに挟まれている状況はすぐに脱出する。
6Aや3Cといったガード時にjcのかかる技を入れておき、すぐ空中に逃げるなども視野にいれる。

あと、レイチェルが椅子に座る無敵技らしきものがあるが、正直短すぎるので多少注意すればガードできることが多い。
固めが長く続くとそれで割り込んでこようとするので、連携を時々止めて暴れ誘いするのも吉。

相手は大砲やゲオルグ設置を重視すると思うので、遠くでジャンプを見せて大砲を誘ったり、
頭の上を通り過ぎてゲオルグを誘ったりして、その設置の隙を狙う。

レイチェルが先に飛んだ場合は、昇りDがオススメ。
傘のカウンターを食らうと結構大きなダメージが待っているので、下からつぶしに行きましょう。

上記にさえ注意すれば後はどうという事はないのでガードブレイクを狙っていきましょう。

守り時

レイチェルの危険な中段は二種類

出の遅い羽の中段
5Bなどからの低空おもり

特に錘はその後にコンボが続くのでそこそこ大きくなりやすい。

後は固められてゲオルグが放電して投げというのもあるので投げ外しにも注意する。

いくら火力の低めのレイチェルでも、インフェルノぐらい隙を見せると大きなコンボをやってくるので
インフェルノ>ガード 南無ということが無いように、できるかぎり反応ガードでやりくりをする。

キャラ限コンボ

特にナシ。
最終更新:2008年12月02日 00:58