直江恭介氏が所属する富山プロゲーミングチーム『TSURUGI TOYAMA』の母体である『株式会社ZORGE』が運営するYoutubeアカウント『ZORGE TV』(https://www.youtube.com/channel/UCvU6q65f_ATPUaJq9rji_hQ)より、2020年11月21日に公開された
Blood Edge選手の タイトルを取るまでに迫った ドキュメンタリー。
Blood Edge選手の タイトルを取るまでに迫った ドキュメンタリー。
直江恭介氏と言えば、配信で「実績のないプロゲーマー」と視聴者にいじられていることで有名であるが、ついに雇い主からも実績がないことをいじられ始めてしまった模様。確かに実績がないプロゲーマーをただ在籍させておくよりは、こっち方面で売り出した方が話題になるのかもしれない。ZORGEは商売がうまそうである。
動画内では、インタビュアーに「eスポーツ初心者にもわかりやすいように、ハースストーンを簡単に説明してください」と振られた際に、「カードゲームです」と答えればいいものを、「ライフが30あるんですけど、これを削り切ったら~~」「要らないカードを返すことができるんですけど~~、これをマリガンって言うんですけど~~」などと長ったらしい説明をぐちぐち続けている様子が見られる。ハースストーンを知らない視聴者のことを考えての動画設計をしてくれたインタビュアーの意図をくみ取れず、オタクチックな説明をしてしまう失態を晒した。
挙句の果てはインタビュアーさんが「つまりカードゲームなんですね」と自分でまとめ、動画のテロップでも「俺がまとめるんだ…」とツッコミを入れられている。
また、聞かれてもいないのに「イルギノス」を使用したOTKデーモンハンターの解説まで始めてしまい、「まだ続くんだ…」との感想が持たれている。
挙句の果てはインタビュアーさんが「つまりカードゲームなんですね」と自分でまとめ、動画のテロップでも「俺がまとめるんだ…」とツッコミを入れられている。
また、聞かれてもいないのに「イルギノス」を使用したOTKデーモンハンターの解説まで始めてしまい、「まだ続くんだ…」との感想が持たれている。
「ハースストーンにこだわっている理由は?」と尋ねられた際には、「自分がただ面白いと思っているゲームをやりたいなというスタンスでゲームをやっているので。」という格言を残している。
サムネイルに#1と書かれているため、続編が企画されていると思われる。乞うご期待。