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スキルTIPS - (2011/10/22 (土) 08:03:18) のソース
#contents() //メモ:とりあえずラーニング周りだけ *このページは? スキルに関する、ちょっとした情報を掲載するページです。……要するに公式Co.の質問スレッドの回答の要約です。 なお、このページは参考程度にして、詳しいことは「[[Q&A>http://bne.chocolop.net/top/qa00]]」のページや「[[公式Co.>http://bne.chocolop.net/bbs/index/corp_id/1]]」で一次ソースに当たった方が良いでしょう。 *全般 **種族スキル -【吸血】は戦闘の対象にしか効果がない(輸血パックとかに対して使ってもダメ)。 -【無限機関】のチャージ15は【錬気法】のチャージ15と両立する(併用可能)。 *戦闘スキル **対象 -味近単、味遠単のスキルは自分も対象として指定できる。 **スキル特殊効果 -2つ以上の状態異常や効果を持つスキルは、ヒット率が100%を超えると、それらの効果が同時に発動する。 -同名のBSは重複しない。 -[連撃]が発動した場合、2回目の攻撃はノーコスト。 - **付与スキル -効果時間は12ターン。 -自付与と自付与は重複しない。他者付与を複数かけた場合、項目が同じなら最高値で上書きされる。 -依頼で事前に付与スキルをかけておく、が通用するかはST次第。 **ギャロッププレイ -【ギャロッププレイ】の気糸は常に目に見える。 -気糸はオーラの糸。擬似的に物質化しているが濡れたりはしない。 *一般(戦闘) **熟練系 -複数の属性を持つ武器(例:斬馬刀…超重武器かつ剣)は該当する複数の熟練スキルを持てば両方の効果を得られる。 **二刀流 -1Sの武器を2つ装備するスキル。活性化中、全ての攻撃が[連撃]つきになる。 -武器の補正値は両方の武器の合計が適用される。 -片手に銃、片手に剣を持っているような場合でも、合計攻撃力で射撃可能。 -片手に「格闘可」武器、片手に「射撃可」武器を装備すると、射撃スキルも格闘スキルも使える。 -二刀流スキルなしで1S武器一つだけ装備している場合も「格闘可」扱い(片手が素手なので)。 *一般(非戦闘) **幻視 -エリューションは【幻視】を見破れる。 -エリューションは他人がどのように【幻視】を施しているかを見ることもできる。 -革醒した瞬間から使用できる(アーティファクトで非活性化状態にすると使用できなくなる) -【幻視】以外の誤魔化しは『完璧ではない』。服などで隠せる部位変化でも、【幻視】を使用すると若干有利になる可能性がある。 -【幻視】では、『本人が認識上、完全に理解していないもの(=つまり普段使っている姿や元の姿以外)』はぼやけて使い物にならない。 -【幻視】を使用しても、見た目以外の重量等は変化しない。 -【幻視】の範囲を細部にわたって調整することは出来ない。 -【幻視】を利用して、自分を「よく分からない怪しいものと見せる」ことは出来る。 **幻影 -離れられる距離は視認20m以内まで。 **強結界 -【強結界】の効果範囲は、「半径200m」以内で使用者の任意。 -真昼の大都会のような場所(編集注:人の多い場所、という意味と思われる)で強結界を張っても効果はない。 -仕事の為に向かってくる人は『意志が弱くない』と扱われる。 **透明化 -【透明化】は戦闘動作を起こした時点で解除される。 **千里眼(+透視) -アーティファクト(装備品含む)は透視できない。またエリューション能力を妨害する特殊な素材も存在し、三高平市の建物はそれで出来ている。 -エリューションは透視できない。元が通常物質であっても同様。 -【千里眼】は【イーグルアイ】の効果も兼ねる。 **ラーニング -【ラーニング】は任意発動だが、手番は消費しない。 -【ラーニング】の成功率は極端に低い。やれることを全てやっておかないと成功しない。 -【ラーニング】で必要となる解析は、【エネミースキャン】のものとは別。 -【ラーニング】でのスキル取得は基本個人に帰属。場合によっては全体になる。 -【ラーニング】で獲得できるスキルは、「リベリスタやフィクサードの扱うEX技」だけ。エリューションとかアザーバイドは根本的な能力がリベリスタと違うからそもそも扱えない。 -【ラーニング】で獲得したスキルは、スキルリセットすると消滅する。 -誰かが【ラーニング】したスキルを、さらに【ラーニング】することはできない。 **テレパス、ハイテレパス -【ハイテレパス】は【テレパス】の機能も備える(ハイテレパスのみでテレパシーを送信可能)。 -【テレパス】のテレパシーは発声とは異なる感覚。 -【テレパス】の送信主は確実には分からない(間に別の人がいる、送信主が遠くから見ている等) -【テレパス】【ハイテレパス】は言葉の壁を越えて通じる。 **リーディング -【リーディング】で思考を読まれた対象者は、間に複数の人がいても使用者を認識、特定可能。 **ハイバランサー -【ハイバランサー】で足場が悪くなるペナルティを回避可能。ただし詳細な判定はST次第。 **ファミリアー -【ファミリアー】で支配できる小動物は1体のみ。 **式神使役 -【式神使役】の式神は動物型をしていなくても良い。 -飛行形状は可能。影とかも可能。ただし、あくまで物理依存。