ボブマン帝国及び群雄割拠公式Wiki
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ボブマン帝国の概要
ボブマン帝国
Bobman_Empire
Bobman_Empire

| 国歌 | ジェッディン・デデン |

| 公用語 | ボブマン語 日本語 |
| 首都 | ボブマンブール |
| 最大都市 | ボブマンブール |
| 政府 |
| 皇帝 | ボブマン二世 |
| 首席宰相 | こぴ ちぬ |
| 変遷 |
| 建国 | 1299年 |
| コンスタンティノープルの陥落(現在のボブマンブール) | 1453年5月29日 |
| 第二次ウィーン包囲 | 1683年9月12日 |
| 新生ボブマン帝国 | 2025年8月8日 |
| 通貨 | リラ |
ボブマン帝国(オスマンていこく)は、かつて存在したボュルク系(後のボブコ人)のオスマン家出身の皇帝を戴く多民族帝国である。英語圏ではボッブマン帝国 (Bobman Empire) と表記される。15世紀には東ローマ帝国を滅ぼしてその首都であったコンスタンティノープル(後のボブマンブール)を征服し、この都市を自らの首都とした。17世紀の最大版図は中東からアフリカ・ヨーロッパに著しく拡大した。東西はアゼルバイジャンからモロッコに至り、南北はイエメンからウクライナ、ハンガリーに至る広大な領域に及んだ。
ボブマン帝国の歴史
千年帝国と第一次ボブマン帝国の建国
第一次ボブマン帝国(だいいちじボブマンていこく)は、千年帝国崩壊後に成立したサーバー内国家である。武田派による千年帝国リーダーへの糾弾が分離独立派の革命へと発展し、千年帝国が崩壊したことを契機として、ボブくん氏を指導者として建国された。
建国の経緯
千年帝国末期、武田派による千年帝国リーダーへの糾弾が発生し、これが分離独立派による革命運動に発展した。革命の結果、千年帝国は崩壊しボブくんを指導者とする新国家・ボブマン帝国が成立した。この国家は後に「第一次ボブマン帝国」と呼ばれる。
これを明確な「ボブマン帝国」の始まりとし、ボブマン帝国界隈や最初期メンバーを決定づけるものである。
三国争覇
建国直後、イチゴ氏率いる大壱護帝国から宣戦布告を受け、さらにB小町との交戦状態に入った。これにより、ボブマン帝国・大壱護帝国・B小町の三国による争覇状態が形成された。
戦争の経緯として、ボブマン帝国国内で、征服することを匂わせる発言がありB小町関係者がイチゴに報告。怪しんだイチゴは国内でボブマン民を粛清したことで明確に戦争となった。
大壱護帝国国内におけるボブマン民の粛清以降目立った戦闘は起きていないが、対照的に大壱護帝国とB小町の戦争は激しさを増すことになった。
政治体制の安定化
戦時中ながら国内は他勢力と比べて平和でミイラギが天皇に即位し、リーダーの1か月交代制が導入された。この政治制度はサーバー内の安定化に一定の効果をもたらしたとされる。
挙国一致内閣のような団結だったが、後に火種を撒くことにもなる。
大壱護帝国の崩壊と統合
B小町は大壱護帝国に謀略網を広げ、多数のスパイを潜入させた。
国内での世論操作と粛清させるよう誘導したことにより
国内では不和と過疎による崩壊が進んだ。大壱護帝国のリーダーであるイチゴは、ボブマン帝国と和平を望みその数日後にB小町とも和平条約を締結した。
そして、その後大壱護帝国は崩壊。ごく一部の壱護帝国メンバーはB小町へ、いくつかがボブマン帝国に移民した。
国内での世論操作と粛清させるよう誘導したことにより
国内では不和と過疎による崩壊が進んだ。大壱護帝国のリーダーであるイチゴは、ボブマン帝国と和平を望みその数日後にB小町とも和平条約を締結した。
そして、その後大壱護帝国は崩壊。ごく一部の壱護帝国メンバーはB小町へ、いくつかがボブマン帝国に移民した。
内部対立と崩壊
B小町の主要メンバーであるもちもちらがサーバーに参加したことで、内部対立が激化。治安の悪化と民度の低迷、それに続く過疎化と界隈全体の衰退により最終的に第一次ボブマン帝国は崩壊した。崩壊によりボブマン帝国は国家を再編し第二次ボブマン帝国の建国を始めることになる。
第二次ボブマン帝国
この時期、国内(サーバー内のコミュニティ)は急速に過疎化が進行し、同時にサーバー全体の雰囲気は悪化の一途を辿っていた。こうした状況の打開策として総選挙が開催され、改革派・天皇派など複数勢力が入り乱れる激戦が展開された。結果としてミイラギが勝利を収め、政権交代が実現。国号は「ボブマン帝国」から「自由ボブマン連合王国」へと正式に変更され、新体制が発足した。
しかし、改革の兆しも束の間、「自由ボブマン連合王国」では再びB小町勢力の影響力が拡大。これに伴い、旧来の有力メンバーや皇帝ボブくん自身が次第に低浮上化し、指導力の低下が指摘されるようになった。同時期、競合となる新たな国家運営サーバー「群雄割拠」がサービスを開始し、一部の活動的な住民が流出する事態も発生した。
特に象徴的な出来事として、ボブくんが約2週間にわたり低浮上状態となったことが挙げられる。サーバー民の間では健康や消息を不安視する声が広まり、最終的に長期不在を理由に死去と判定され、国葬まで執り行われた。しかし、ボブくんはその後復帰を果たし、政務の多くをミイラギへと譲渡。これにより国家体制は「ミイラギ幕府」へと変貌を遂げた。
だが、新体制下でも深刻な過疎化は改善せず、かえって活動水準は最悪期に突入した。最終的に「自由ボブマン連合王国」は事実上の統治能力を喪失し、多くの住民と共に新興国家運営サーバー「群雄割拠」へと移行。これにより、同国は歴史の表舞台から姿を消すこととなった。
国家運営自体昔から運用されている時期もあったが技術レベルも乏しく雑談のサブ的コンテンツであったため成長することはなかった。そのこともあり、ボブマン帝国界隈に於いて近代的かつ制度化されメインである国家運営は群雄割拠が初となった。
しかし、初めての国家運営サーバーであったことから制度作りなどには苦難が見られる。それでもサーバー樹立時には意欲が高く急速に整備が進んだ。
しかし、初めての国家運営サーバーであったことから制度作りなどには苦難が見られる。それでもサーバー樹立時には意欲が高く急速に整備が進んだ。
第一次群雄割拠時代
ボブマン帝国初期メンバーと追加メンバー、移民により国家運営を開始。これによりボブマン帝国は過疎ったが実質的なボブマン帝国の後継となった。
第一次群雄割拠では、未熟さと制度の弱さが目に見えており、
国家運営サーバーでも異質でありながら、独特な回転率重視の定期転換により過疎を回避することに成功した。
一時期にはいつでも人が喋っているほどの活発さが見られたものの隠しきれない問題が次々に増えていき少しずつヒビが入り始めることになる。特に意見の対立が増え始めるとメンバー間で険悪な間柄になることも増え雰囲気は悪くなっていた。
国家運営サーバーでも異質でありながら、独特な回転率重視の定期転換により過疎を回避することに成功した。
一時期にはいつでも人が喋っているほどの活発さが見られたものの隠しきれない問題が次々に増えていき少しずつヒビが入り始めることになる。特に意見の対立が増え始めるとメンバー間で険悪な間柄になることも増え雰囲気は悪くなっていた。
サーバーは長い間存続したもののHearts of iron modのThe new orderを再現したシーズンの開始で、情報の少なさ、Hoi4保持者と非保持者との格差、TNOについて知らない人々などの亀裂に始まり過疎を中心とした重大な問題が発生。最終的にサーバーリーダーがミイラギ氏にサーバー管理者を譲ることになるが、ボブマン帝国界隈とは微妙な間柄であるB小町のメンバーをミイラギ氏が誘ったことでサーバー運営を担う運営機構がボイコットを開始。サーバー機能は一気に停止し活動も見込めずサーバーで騒ぎが大きくなると共に再起は見込めなくなると第一次群雄割拠サーバーは削除されることになった。
運営によるボイコットのようす


第二次群雄割拠時代(初期名:廃墟からの復活)初期
重要メンバーのひとりである時雨(帝国連盟/現:freiheit_gleichheit)氏が以前よりサーバー主を務めていた廃墟からの復活では慢性的な過疎に苦しまされておりサーバー削除の投票が行われるほどであった。(サーバー残留派が僅差で勝利)しかし第一次ボブマン帝国の崩壊でそのほとんどの難民を受け入れた廃墟からの復活はシーズンリセットに始まる運営体制転換を行った。
衰退していた廃墟からの復活サーバーだったが、移民の受け入れは絶大な効果をもたらし主要なメンバーが廃墟からの復活に移ったことで界隈の統合と同時に雰囲気も一新。サーバー全体の厭戦ムードは未来の希望へと移り変わることになる。
第二次群雄割拠時代中期:大移民時代
サーバーの肥大化とともに移民は急増。サーバーは拡大すると共に保守派が多い運営機構では不安が募った。移民の急増により今までの雰囲気が破壊されたと考える保守派と移民の間の亀裂は多少なりとも存在し活気がありながらも殺伐とした空気が蔓延していた。
特に、このサーバーはルールが曖昧であることに加え審査は粗末なものであった。それだけでなく、WW2に固定的な元からのメンバーと現代戦や冷戦由来の加入者が多い移民の間では主張にも違いが多かった。
特に、このサーバーはルールが曖昧であることに加え審査は粗末なものであった。それだけでなく、WW2に固定的な元からのメンバーと現代戦や冷戦由来の加入者が多い移民の間では主張にも違いが多かった。
結局移民に対して妥協するか、ニュアンスで押し通すかのそのどちらかに振り切ることも決まらず、時間の経過とともに愛想をつかした移民はサーバーを離れた。これ以降人口の目立った増加はなくなると共にサーバー経営の悪化時には人口減少と過疎に苦しまされやすくなることに。
移民たちのようす


イチゴ政権とサーバーの亀裂
時雨氏は副鯖主(ちぬ氏、わど氏)に会議で辞任の意向を示した。
その後、運営会議でも辞任を伝えた。運営には動揺が走り後継者問題が発生した。権力闘争や鯖主選挙などが予想されたが運営のひとりであるイチゴ氏に鯖主代理ロールが渡され鯖主を巡る動乱は避けられた。その日の内にイチゴは新鯖主に就任すること決定しサーバー1周年記念、時雨の鯖主辞任と共に公表されることとなった。
以降、イチゴ政権に突入する
その後、運営会議でも辞任を伝えた。運営には動揺が走り後継者問題が発生した。権力闘争や鯖主選挙などが予想されたが運営のひとりであるイチゴ氏に鯖主代理ロールが渡され鯖主を巡る動乱は避けられた。その日の内にイチゴは新鯖主に就任すること決定しサーバー1周年記念、時雨の鯖主辞任と共に公表されることとなった。
以降、イチゴ政権に突入する
イチゴ政権において、重大な事件は戒厳令未遂事態、バズ氏による八百長事件なども起きたがある程度は平和に過ぎ去った。
しかしまたしてもHoi4 modであるKaiser reichを舞台としたシーズンが開幕。盛り上がりを見せたもののそもそもの情報量から運営は頓挫。それだけでなく前鯖主である時雨氏が主導するゲーム内の帝国協定において反イチゴの機運が爆発しその後反イチゴ運動に繋がることになる。
しかしまたしてもHoi4 modであるKaiser reichを舞台としたシーズンが開幕。盛り上がりを見せたもののそもそもの情報量から運営は頓挫。それだけでなく前鯖主である時雨氏が主導するゲーム内の帝国協定において反イチゴの機運が爆発しその後反イチゴ運動に繋がることになる。
反イチゴ運動(以降離脱派)は活発化し運営のほとんどは参加、新鯖を建設するまでとなったが、反イチゴ運動はさらに拡大。元鯖である第二次群雄割拠を過疎らせる運動も展開し、投票では離脱派の支持により過疎ると評判のThe New orederが投票によって勝利し再びTNOが開始される。なお、この時点でサーバーの崩壊はほぼ確定しているようなものであった。
過疎の始まりとも言えるTNO時代では少しずつ問題が表面化。そもそものイベントの多さからただでさえ運営が疲弊し離脱派は忠誠がないため稼働率は減少した。これを対策するため運営の追加動員を開始することで一応の解決を計った。しかし追加動員者にも離脱派がおり、離脱派が直接行動(サーバー離脱や運営辞任)に訴えると一部の非離脱派追加動員運営も仕事率が低下することに。これは運営内の問題ではなくメンバー全体の厭戦機運によるものであるともされる。
その後、明らかな離脱の多さと不自然な連帯と違和感からイチゴは人間不信になり始め、弾劾されるのではないかと危機感を募らせていたが、新鯖樹立を察知すると妄想から確信に切り替わることになる。イチゴが新鯖の意向を察知し、TNOによる過疎らせ作戦を察知したことでTNOを終了させたが動乱がサーバー全体に伝わりはじめるとイチゴは自らの希望で弾劾投票を取らせ、そのままじゅげむに政権を譲り渡した。なお、Discord上のサーバー管理者権限はその後もイチゴが保有するままとなる。
以降、じゅげむ政権に突入する
以降、じゅげむ政権に突入する
じゅげむ政権のサービス停止
じゅげむ政権では改革に着手し、過疎の打破と運営状況の改善を図ろうとしたが既に厳しく、シーズンプレイ状況では英仏にプレイヤーが入らないことでプレイの楽しさが薄まり参加者は離れていくことになった。
ドイツのプレイヤーがフランスを侵攻しようとしていた頃、じゅげむはサービス停止を宣言。
ドイツのプレイヤーがフランスを侵攻しようとしていた頃、じゅげむはサービス停止を宣言。
その後政権はいぶとたたらに渡されることになった。
たたら/いぶ政権とサーバーの凍結
たたらは数分後に鯖主を解任され実権を失ったがいぶはその職務を継続することになった。運営会議においていぶは再起するかどうかの投票も取ろうとしたがサービスの停止が何度も宣言される中での再開は反応が微妙で結局再起は不可能に終わった。
少なくとも現時点での再起は不可能とされる。
大分裂
第二次群雄割拠の崩壊は界隈の分裂を意味し主要メンバーの国家運営派はしょー氏の引き抜きにより別界隈のサーバーに難民
また、上記の新鯖に留まらず、ボブマン帝国再結集の機運が増し市場などを中心としたサービス追加による拡大とともに新生ボブマン帝国が発表され一部のメンバーやボブマン帝国の中心人物が集まった。そのほかにも謎のサーバーが乱立したが割愛する。
また、上記の新鯖に留まらず、ボブマン帝国再結集の機運が増し市場などを中心としたサービス追加による拡大とともに新生ボブマン帝国が発表され一部のメンバーやボブマン帝国の中心人物が集まった。そのほかにも謎のサーバーが乱立したが割愛する。
新生ボブマン帝国では次々に設定が追加され都市システムなどで賑わいを見せている。
新生ボブマン帝国と市場
新たに建設された新生ボブマン帝国は旧来のメンバーと第二次群雄割拠のメンバーを合わせ中心メンバーが集まった。
こぴによる建設でサーバーは一気に制度改革が進み未開拓のフロンティアは整備されていった。受勲システムも追加され、公式の発表によるとサーバーへの貢献など様々な評価で勲章が授与されるようだ。
こぴによる建設でサーバーは一気に制度改革が進み未開拓のフロンティアは整備されていった。受勲システムも追加され、公式の発表によるとサーバーへの貢献など様々な評価で勲章が授与されるようだ。
現在確認されている受賞者と勲章については受賞者一覧を参照
今までのボブマン帝国では経済システムもアンビリーバボードに頼りきるなど、簡素ではあるが奥行がなくつまらなかった。しかし新たに導入された経済Botでは企業始め取引や今まであったギャンブルも引き続きプレイ可能であり革新的な制度となっている。
とはいえ、市場が追加されてもなおギャンブルの魅力は参加者を引き付けほとんどの経済メンバーはギャンブルに手を染めた。破産するものもいる反面でごく一部は皇室に続く資産保有者になるなど格差が生まれる社会となっている。さらに、倒産する企業も増えるなど経済的には不安定な情勢となった。
また、ボブマン帝国では再び政治が展開され、こぴ及びちぬ首相による二大首相制で運営されている。現在は国民自由党が与党を務め安定した政党政治が行われている。選挙などについては恐らく未定であり今後の展望は定かではない。
政党に関しては政党一覧を参照。
新生ボブマン帝国における政況
新生ボブマン帝国では新たな政治が展開されることになった。
参政党党首であるミイラギは「正式雇用されてない、もしくは党所属の給料が無いならば革命組織を樹立するかもしれない。」と発言。政治的な緊張度が高まった。
参政党党首であるミイラギは「正式雇用されてない、もしくは党所属の給料が無いならば革命組織を樹立するかもしれない。」と発言。政治的な緊張度が高まった。
なお、影響力はくそであった。
経済混乱
前述のギャンブルによる企業倒産と、一部メンバーからに経済Botへの批判により経済体制の転換を試みている。
使用していたECON Botは不具合が多いため改善が見込める&商売意欲が出るための仕組みのある市場Botが望まれる。
使用していたECON Botは不具合が多いため改善が見込める&商売意欲が出るための仕組みのある市場Botが望まれる。
経済改革
こぴ「改革するぞ」
こぴは計画を始めるため試験鯖を樹立。様々なBotを試したがどれもサーバーに合わずいくつものBotを検討したが改革は失敗してしまった。結局ECON Botを引き続き利用することになるが、ギャンブラーたちのために追加でアンビリバボードが導入された。
こぴは計画を始めるため試験鯖を樹立。様々なBotを試したがどれもサーバーに合わずいくつものBotを検討したが改革は失敗してしまった。結局ECON Botを引き続き利用することになるが、ギャンブラーたちのために追加でアンビリバボードが導入された。
経済の破棄
経済改革は失敗に終わるとボブマン帝国は通常の雑談鯖に移行した。