九重町
(ここのえまち)は、
大分県の
西部にあり、玖珠郡(くすぐん)に属する町である。
概要
九重町(ここのえまち)は、くじゅう連山の北麓に広がる「九州の屋根」と称される高原地帯である。町の約半分が国立公園や国定公園に指定されており、ラムサール条約に登録された「タデ原湿原」など、世界的に貴重な自然環境が保護されている。また、標高777メートルに架かる「九重“夢”大吊橋」は、日本有数の高さを誇る歩行者専用吊橋として、四季折々の絶景を楽しめる観光名所である。地熱資源が非常に豊富で、日本最大の地熱発電所である「八丁原発電所」が稼働しているほか、町内には「九重“夢”温泉郷」と呼ばれる多様な温泉地が点在している。農業では冷涼な気候を活かした高原野菜や豊後牛の生産が盛んであり、冬には九州では数少ないスキー場も賑わいを見せる。豊かな自然エネルギーと観光資源を併せ持つこの地は、まさに大分県を代表する「天空の町」と呼ぶにふさわしい。
基本情報
- 面積: 約271.37km2
- 人口: 約8,066人(2026年1月現在の推計)
- 人口密度: 約29.7人/km2(2026年1月現在の推計)
- 隣接市町村:竹田市、由布市、玖珠町、熊本県(小国町、南小国町)
観光情報
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最終更新:2026年02月01日 19:27