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座間味村


座間味村(ざまみそん)は、沖縄県本島周辺離島地域(慶良間諸島)にあり、島尻郡(しまじりぐん)に属する村である。

概要

座間味村は、那覇市の北西約40kmに位置する座間味島、阿嘉島、慶留間島などからなる離島自治体である。慶良間諸島国立公園の西半分を占め、驚異的な透明度を誇る海は「ケラマブルー」として世界的に知られている。座間味島の古座間味ビーチは「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で二つ星を獲得した屈指の景勝地である。冬から春にかけてはザトウクジラが繁殖のために来遊し、ホエールウォッチングの拠点として賑わいを見せる。サンゴ礁の豊かさから、ラムサール条約登録地にも指定されており、多様な海洋生物の宝庫となっている。島内には独特の集落風景が残り、野生のケラマジカが生息するなど、希少な自然環境が今なお保たれている。阿嘉大橋や各種展望台からは、多島海特有の入り組んだ海岸線と青い海のコントラストを一望できる。那覇からの高速船による利便性も高く、静寂な時間と極上の海を求める旅人に愛され続けている。

基本情報

  • 面積: 約16.74km2
  • 人口: 約840人(2025年12月現在の推計)
  • 人口密度: 約50人/km2(2025年12月現在の推計)
  • 隣接市町村渡嘉敷村

観光情報


観光案内所

  • 座間味案内所:座間味港の目の前に位置するビジターセンター「青のゆくる館」にある案内所で、観光案内の窓口のほか、カフェや展示スペースを併設。 島内の飲食店や宿の情報提供、手荷物預かり(有料)を行っており、到着後まず立ち寄るのに最適な場所である。 館内では慶良間諸島の自然や生き物について学べるほか、休憩スペースとしても親しまれている。
  • さんごゆんたく館:阿嘉港から徒歩数分の場所にある、サンゴ礁に特化した環境省のビジターセンター兼観光案内所。 「ゆんたく(おしゃべり)」の名の通り、島民や観光客の交流拠点となっており、最新の海の情報や観光マップを入手できる。 映像展示やワークショップを通じてサンゴの生態を学べるほか、コーヒーやアイスなどの販売もあり、船の待ち時間にも便利。


現地へのアクセス

飛行機で

村内の外地島(ふかじしま)には、慶良間空港(けらまくうこう、Kerama Airport、IATA:KJP)がある。ただし、現在は定期便が運行されていないため、飛行機でのアクセスは不可能である。

船で

那覇から

那覇市泊ふ頭から座間味島の座間味港、および阿嘉島の阿嘉港の間に高速船のクイーンざまみとフェリーのフェリーざまみが運行されている。所要時間は高速船が約50~70分、フェリーが阿嘉島まで約1時間30分、渡嘉敷島まで約2時間。運賃は高速船は大人片道3,950円、往復7,510円。フェリーは大人片道2,900円、往復5,510円。別途環境運行頻度はフェリーは1日1往復、高速船は1日2往復(夏期間は3往復)である。特に冬季は海況により欠航やスケジュールの変更が多いため注意が必要である。座間味村行きの高速船は非常に人気があり、夏休みなどのシーズンには予約開始(乗船の2ヶ月前)直後に満席になることも珍しくない。Webまたは電話での事前予約が強く推奨される。

渡嘉敷島から

渡嘉敷島西部の阿波連港から座間味村の阿嘉港、および座間味港まで村内航路である「みつしま」が運行されている。オンデマンド運行であり、前日までに座間味島船舶事務所(098-987-2614)への連絡が必要。阿波連港から阿嘉島まで約20分、座間味島から約35分、運賃は1,100円。1日2往復の運行である。

村内のアクセス

船で

村内航路「みつしま」が阿嘉港と座間味港の間を運航している。所要時間は15分、運賃は大人500円、1日4往復の運行である。

バスで

座間味島内では村営バスが運行されている。フェリーが発着する座間味港近くの「青のゆくる館」から阿真、古座喜味、阿佐の3方向へバスが走っている。各路線とも1日4~8往復程度の運行で、運賃は大人300円、小人150円。車がない人には貴重な移動手段であり、時刻を確認して利用すること。
阿嘉島、慶留間島には路線バスは運行されていない。

車で

座間味島の主要観光地を巡るとおよそ約20kmに及び、島の道路はアップダウンが激しいため、レンタカーが島内を最も効率よく、天候に左右されずに移動できる手段となる。島で一般向けのレンタカーを運営しているのはあさぎレンタカーレンタルかにくなどである。台数に限りがあるため、繁忙期などはなるべく早く予約する必要がある。軽自動車のレンタル料金は1日8000円~が目安である。1人の場合は、レンタルの原付バイク(目安:1日4500円~)も有用である。
阿嘉島には、レンタカー業者は少なく、レンタルバイクやレンタサイクルの利用が中心となる。
なお、村内にはタクシーはない。また、多くの宿泊施設が港から宿までの送迎を行っているので、それを利用できる。

自転車で

島内にはレンタサイクルもあり、自転車で島内を巡ることもできる。島内は急坂が多いため、電動アシスト付きの自転車が強く推奨される。体力が必要であるが、値段はレンタカーよりも安い。自転車の1日レンタルは2500円程度が目安。座間味島と阿嘉島それぞれにレンタサイクルがある。

歩いて

座間味島の主要観光地を巡るとおよそ約20kmに及ぶため、観光スポットを歩いて巡るのは難しい。前述のレンタカーやレンタサイクルなどを活用してめぐるのがよい。


座間味島

青のゆくる館
座間味港の目の前に位置する観光拠点で、案内窓口のほか、展示やカフェスペースを備えている。 島の歴史や自然環境を学べる資料展示が充実しており、旅の最初や船の待ち時間に立ち寄るのに適している。 特産品の販売や手荷物預かりも行っており、観光客の利便性を支える多目的なビジターセンターである。

プチギャラリーうみまーる
座間味島を拠点とする写真家ユニット「うみまーる」による、海の美しさを伝える小さなギャラリーである。 ケラマブルーの海や愛らしいクジラ、海亀を捉えた写真作品が並び、心癒やされる空間となっている。 ポストカードや写真集などのオリジナルグッズも販売されており、島旅の思い出の一品を探すのにも最適である。

神の浜展望台(紹介P)
座間味島の西側に位置し、阿真ビーチから少し登った場所にある開放感あふれる展望台である。 目の前には無人島の嘉比島(がひじま)や安慶名敷島(あげなしじま)が浮かび、濃淡豊かな海を一望できる。 特に海の色が鮮やかな日中に訪れるのがおすすめで、慶良間諸島らしい多島海の風景を堪能できる。

チシ展望台(紹介P)
島の北端に位置し、荒々しい断崖絶壁と太平洋の力強い波が打ち寄せる様子を眺められるスポットである。 穏やかな内海のビーチとは一味違う、自然の厳しさとダイナミックな景観が広がるのが特徴である。 岩場が多いため冬場はクジラを探すポイントにもなり、自然の雄大さを肌で感じることができる。

女瀬の崎(マージのサキ)展望台(紹介P)
島の最西端に位置し、慶良間諸島の中でも屈指の夕日鑑賞ポイントとして非常に人気が高い。 切り立った崖の先に広がる大海原がオレンジ色に染まっていく光景は、息をのむほどの美しさである。 周囲に街灯がないため、夜には満天の星空を眺めるのにも最適な、静寂に包まれた場所である。

稲崎展望台(紹介P)
島の北西部に位置する展望台で、冬の時期にはホエールウォッチングの探鳥(クジラ探し)拠点となる。 ここからクジラのブリーチング(ジャンプ)などの行動が確認されることも多く、双眼鏡を持って訪れたい。 北側の荒々しい海岸線と、彼方に浮かぶ粟国島などを一望できる、視界の開けた爽快なスポットである。

高月山展望台(紹介P)
座間味港からほど近く、標高約137メートルから座間味集落や美しい古座間味ビーチを見下ろせる。 慶良間諸島の島々が重なり合うように見えるパノラマは圧巻で、島を代表する絶景ポイントである。 展望台周辺には遊歩道や東屋も整備されており、初夏にはケラマツツジが咲き誇る景観も楽しめる。

阿嘉島・慶留間島・外地島

さんごゆんたく館(SNS)
阿嘉港のすぐ近くにある環境省のビジターセンターで、サンゴ礁の生態や島の自然について学べる施設である。 館内には美しい映像展示や図書コーナーがあり、観光案内の窓口として最新の海況情報なども提供している。 テラス席ではコーヒーなどの軽食も楽しめ、船の待ち時間や散策の合間に一息つける交流拠点となっている。

高良家住宅(紹介P)
慶留間島に位置する、琉球王朝時代の公用船の船頭を務めた旧家の家屋で、国の重要文化財に指定されている。 沖縄伝統の赤瓦屋根と美しい石垣、防風林に囲まれた佇まいは、往時の離島の暮らしを今に伝えている。 内部の見学も可能であり、計算された建築構造や重厚な造りから、当時の繁栄と歴史の深さを感じ取れる。

外地展望台(紹介P)
慶留間島と橋でつながる無人島・外地島(ふかじしま)の頂上付近にあり、慶良間空港のすぐ近くに位置する。 周囲360度を見渡せる絶好のロケーションで、慶良間の島々やケラマブルーの海が織りなす多島海美を堪能できる。 眼下には空港の滑走路が広がり、航空機が運用されていた当時の面影とともに広大なパノラマを楽しめる。

天城(あまぐすく)展望台(紹介P)
阿嘉島の西側に位置し、美しい夕日を眺められるサンセットポイントとして知られる展望台である。 ケラマ諸島の島々に沈む夕日と、刻一刻と表情を変える海と空のコントラストは、言葉を失うほどの美しさである。 展望台付近からは、かつて中継基地として利用されていた歴史を感じさせる遺跡や、豊かな自然景観を望むことができる。

阿嘉大橋(紹介P)
阿嘉島と慶留間島を結ぶ全長約530メートルの橋で、橋の上から見下ろす海の透明度は島内でも随一である。 晴れた日には橋の上からでも泳いでいるウミガメや熱帯魚の姿がはっきりと見えるほど、澄み切った海が広がっている。 島を象徴するランドマークであり、橋の上から眺める阿嘉港の集落と青い海の対比は、絶好のフォトスポットである。

体験スポット

座間味島

阿真ビーチ(紹介P)
遠浅で穏やかな海が広がり、ウミガメが食事に訪れる場所として知られる。キャンプ場が隣接しており、自然の中でのんびりと過ごしたい家族連れに最適である。夕日の名所でもあり、沈みゆく太陽が海を染める美しい光景を堪能できる。

古座間味ビーチ(紹介P)
ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで2つ星を獲得した、座間味島を代表するメインビーチである。波打ち際からすぐの場所にサンゴ礁と色鮮やかな熱帯魚が群れており、手軽にシュノーケリングを楽しめる。真っ白な砂浜と「ケラマブルー」と称される透明な海とのコントラストが圧巻である。

座間味村ホエールウォッチング協会
冬から春にかけて繁殖のために訪れるザトウクジラを、船上から間近で観察するツアーを運営している。熟練の探査員が展望台からクジラを探すため、高い遭遇率を誇るのが特徴である。巨大なクジラがダイナミックに跳ねる姿は、生命の力強さを感じさせる感動的な体験となる。

ケラマカヤックセンター
シーカヤックを通じて、座間味の無人島や美しいサンゴの海を案内する専門ショップである。初心者でも丁寧に指導を受けられ、海面に近い目線から慶良間の自然を体感できるのが魅力である。シュノーケリングを組み合わせたツアーもあり、一日を通して海を満喫できる。

マリンショップ アイリー座間味
少人数制を重視し、アットホームな雰囲気でダイビングやシュノーケリングを提供している。その日のベストなポイントへ案内してくれるため、美しいサンゴや多様な海洋生物をじっくり観察できる。水中写真の撮影サービスも好評で、旅の思い出を形に残すことができる。

マリンショップ ハートランド
ダイビングやシュノーケリングに加え、体験ダイビングにも力を入れているショップである。大型の自社ボートを所有しており、ゆったりと快適にケラマブルーの海へと繰り出すことができる。ベテランガイドがサポートするため、初心者から上級者まで安心して楽しめる。

阿嘉島・慶留間島・外地島

北浜(ニシバマ)ビーチ(紹介P)
阿嘉島を代表するビーチで、吸い込まれるような透明度を誇る「北浜ブルー」の海が広がっている。砂浜から少し泳ぐだけで見事なエダサンゴの群生と多くの熱帯魚に出会うことができる。ビーチの入り口には展望台があり、泳ぐ前にまずは高台から絶景を眺めるのがおすすめである。

買い物スポット

座間味島

ざまみむん市場
座間味港の旅客ターミナル内にあり、島内の生産者が手掛ける特産品を豊富に揃える物産展である。もずくを使った加工品や、島で採れた果実のジャム、オリジナルのTシャツなど、ここでしか手に入らないお土産が充実している。船の待ち時間を利用して、旅の思い出の一品を気軽に探せる便利なスポットである。

レストラン

座間味島

和山海雲 WAYAMA MOZUKU
自社養殖した新鮮なもずくを贅沢に練り込んだ「もずくそば」が味わえる、島内でも屈指の人気店である。喉越しの良い麺と優しい出汁の相性が抜群で、併設のショップではお土産用の乾麺や佃煮なども購入できる。店舗の外観も南国らしく、開放的な空間で座間味ならではの海の恵みを堪能できる。(予算:1,000円〜2,000円)
レストランまるみ屋(紹介P)
地元客からも観光客からも長年愛される、島を代表する老舗の定食屋兼居酒屋である。ボリューム満点のラフテー定食や沖縄そば、自家製のジーマミ豆腐など、島ならではの家庭的な味を存分に堪能できる。広々とした座敷席もあり、グループや家族連れで気兼ねなく沖縄の夜を楽しみたい時に最適である。(予算目安:ランチ 1,000円〜1,500円 / ディナー 2,500円〜4,500円)

リトル キッチン(SNS)
色鮮やかなオレンジ色の外観が目を引く、多国籍な創作料理を楽しめるお洒落なダイニングバーである。パスタやピザといったイタリアンから、タイカレー、地元食材を活かした一品料理まで、幅広いジャンルのメニューが揃っている。洗練された料理と落ち着いた雰囲気が魅力で、特にディナータイムは事前予約が推奨される人気店である。 (予算:ランチ 1,500円前後 / ディナー 3,000円〜4,500円)

ラ・トゥーク(SNS)
島の中央に位置する、ジャズが流れるシックで隠れ家のような雰囲気の創作料理店である。地元の新鮮な魚介や野菜を取り入れた、見た目にも美しい独創的な一皿を、選び抜かれたワインや泡盛と共にじっくり味わえる。落ち着いた大人の時間を過ごしたい夜にふさわしく、質の高い料理と静かな空間が旅の夜を豊かに演出してくれる。(予算:ディナー 3,000円〜5,000円)

阿嘉島・慶留間島・外地島


慶留間gnon(ゲルマニヨン)
阿嘉島から橋を渡った慶留間島にある、完全予約制のイタリアンレストランである。島の豊かな自然で育った食材を最大限に活かし、薪釜で焼くパンや季節のコース料理は、わざわざ足を運ぶ価値があるほど絶品である。古民家を改装した趣ある空間で、静寂に包まれながら至福の食体験を堪能できる。(予算:ランチ 3,000円〜4,500円 / ディナー 5,000円〜8,000円)

カフェ・居酒屋・バー

座間味島

Yui’s Juice Bar(紹介P)
Yui’s Juice Bar 島の瑞々しいフルーツや野菜を贅沢に使用した、搾りたてのフレッシュジュースやスムージーが楽しめる専門店である。鮮やかな色彩のドリンクは見た目も美しく、海水浴や観光で火照った身体を優しく潤してくれる。ヴィーガン対応の軽食やスイーツも提供しており、健康志向の方やゆったり休憩したい方に愛されている。(予算:800円〜2,000円)

Cafe & Bar かふーし堂
座間味港からほど近い場所にあり、昼はランチやスイーツ、夜は落ち着いたバーとして営業する多目的なカフェである。島産の果物を使ったスムージーや、丁寧に作られたカレー、タコライスなどの軽食が観光客に人気を博している。ウッド調の温もりある店内で、散策の合間に一息ついたり、夜にゆっくりとお酒を楽しんだりするのに最適な場所である。(予算目安:ランチ 1,000円〜1,500円 / ディナー 2,000円〜3,500円)

阿嘉島・慶留間島・外地島

Bar ヨナミネハウス(SNS)
阿嘉島にある、築100年以上の琉球古民家を改装した島内唯一の本格的なバーである。赤瓦の屋根や畳の間など、沖縄の伝統的な趣を残した空間で、泡盛の古酒やオリジナルカクテルを静かに堪能できる。夜の静寂に包まれた島で、読書をしたり旅の思い出を語り合ったりと、贅沢な時間を過ごしたい大人に支持されている。(予算:2,000円〜4,000円)

宿泊施設

座間味島

座間味村 くじらの里ふれあい広場(紹介P)
阿真ビーチに隣接した、広々とした芝生が広がる村営のキャンプ場および宿泊施設である。テントサイトのほか、キッチン付きのコテージも完備されており、自炊をしながら暮らすような滞在が楽しめる。海まで歩いてすぐの好立地で、夜には満天の星空を眺めながら自然との一体感を満喫できる。(予算:1泊 3,000円〜15,000円(サイト利用〜コテージ1棟))

ペンションはまゆう(紹介P)
赤瓦の屋根と白い壁が南国情緒を感じさせる、アットホームな雰囲気が人気のペンションである。島の食材をふんだんに使ったボリューム満点の家庭料理が評判で、リピーターも多い。港や商店、飲食店が集中する集落内にあり、ビーチへのアクセスも良いため、非常に利便性が高い。(予算:1泊2食付 8,000円〜12,000円)

宿ナトゥーラ
集落の中に位置し、家族のような温かいもてなしが自慢の全4室の小さな和風宿である。オーナーによる夕日観光などのガイドも好評で、地元ならではのディープな島の魅力を知ることができる。清掃の行き届いた清潔な空間と美味しい手料理が、旅の疲れを優しく癒してくれる。(予算:1泊2食付 9,000円〜11,000円)

島Stay holoholo
「暮らすように泊まる」をコンセプトにした、1フロア貸切タイプも備える清潔感あふれる宿泊施設である。全部屋にバストイレ、冷蔵庫、無料Wi-Fiが完備されており、プライバシーを重視しながら快適に過ごせる。防音対策も施されているため、静かな夜を過ごしたい一人旅やカップルにも人気が高い。(予算:1泊素泊まり 9,000円〜15,000円)

オセアナポートヴィレッジ座間味
座間味港のすぐ目の前に建つ、船の離発着を眺められる絶好のロケーションを誇るホテルである。マリンスポーツの拠点としても機能しており、ダイビングやシュノーケリングを楽しんだ後にすぐ休める動線が整っている。周辺には飲食店も多いため、素泊まりでも不自由なく島での滞在を満喫できる。(予算:1泊素泊まり 11,000円〜18,000円)

サンメール座間味
座間味港から徒歩圏内の高台に位置する、全室南向きの明るい客室が自慢のホテルである。ベランダからは港や周辺の島々を一望でき、特に夕暮れ時の景色は宿泊客から高い評価を得ている。清潔感のある洋室と丁寧なサービスが魅力で、観光の拠点として快適な島時間を過ごせる。(予算:1泊2食付 13,000円〜20,000円)

Kerama Blue Resort
2023年にオープンした、白を基調としたモダンで洗練されたデザインが特徴のリゾートホテルである。全室にプライベートバルコニーが備わり、スタイリッシュな空間でゆったりとした贅沢な時間を堪能できる。朝食のクオリティも高く、落ち着いた大人の島旅を楽しみたい方にふさわしい。(予算:1泊朝食付 12,000円〜25,000円)

KANUSUBA ZAMAMI
全室にテラスが備わった、コンクリート打ち放しの外観が印象的なラグジュアリーな隠れ家ホテルである。こだわりの家具が配置された広々とした客室や、島の恵みを活かした創作料理など、上質なホスピタリティが魅力である。静かな環境で心身をリセットしたい、記念日や特別な日の滞在に推奨される。(予算:1泊朝食付 18,000円〜35,000円)

阿嘉島・慶留間島・外地島

民宿 すまいる(紹介P)
阿嘉島にある、親しみやすいオーナー夫妻が営む全8室の洋室メインの民宿である。港への送迎はもちろん、ビーチまでの無料送迎サービスも行っており、移動に不慣れな観光客に非常に心強い。アットホームな食堂で提供される家庭的な食事は、島の日常を感じさせてくれる温かみがある。(予算:1泊2食付 9,000円前後)

マリンサービス&ペンション・ゲルマ
阿嘉島から橋を渡った慶留間島にある、ダイビングショップを併設した静かなペンションである。静寂に包まれた島内で、聞こえてくるのは波の音と鳥の声だけという贅沢な環境で非日常を味わえる。経験豊富なガイドによるマリンメニューも充実しており、本格的に慶良間の海を攻めたい方に最適である。 (予算:1泊2食付 9,000円〜13,000円)

最終更新:2026年01月23日 19:56