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紀紗→荒地 他
ナオ→ムスカ 他


コラボ小説!運動会(ショートバージョン)



荒地「ムスカ~!ガンバ~! GO!GO!ムス~カ~はぁ~♪」

ムスカ「うごわああああああああああああ」
荒地「ム~スカ!ウチ張り切ってるからね!見て~この衣装もグッズも手作りよ♪」
ムスカ「やめろおおおおおおおお! 歌うなぁああああああ」

ずでぇぇぇぇ~~~

ムスカは こけた

荒地「すごいでしょ~!この服!表に『 I LOVE MUSUKA 』裏は、可愛いムスカの顔がプリントされているのよ~」
ムスカ「いたたた……」
荒地「運動会がんばってねぇ~勝てるおまじない♪」

ぶっちゅ~~!!


観察委員「うわっ!先生!あれどうしますか!?」
先生「うーん……前代未聞だ……」
ムスカ「今すぐ、追い出してくれ。」
荒地「ひっど~い!」

『男子、200m走の選手は入場門に並んでください』

ムスカ「あ、行かなきゃ」
荒地「ムスカ、頑張ってね♪」

そして生徒席では残った女子達がわいわいがやがやと話していた。

荒地「ちょっと女子!ムスカ応援しなさい!!」
女子「え~……」
荒地「この服着てね♪」

それは、荒地と同じ服だった。

荒地「応援しなさい!!」
女子「私観察委員なのでぇ……」
女子「あっ、わたしも……」
女子が抜けようとする

荒地「 着 ろ !!!!」

女子はかなり強制的に服を着せられた。

『うっわ、趣味悪!!』

クラスの女子皆の思いがシンクロした。

(ってか、この場合私らも……}

紀紗「なんでこんなことに……」

そこらから、「やだー」「あの人応援したかったー」と言った声も聞こえる

瑠璃「……私、ムスカ君好きなんだけど、ちょっと嬉しいかも……」

「え!?」

嬉しい……?

荒地「そうでしょー!ムスカったらかわEーもんね~!」
瑠璃「そーーーっ!もうすっごく格好良いんですよーー!!」

一同「…………。」

荒地「そうだ!二人でムスカファンクラブ作らない!?」
瑠璃「ファンクラブ……いいですね……」

女子「やだやだ!あたしは絶対小西応援するし!」
ナオ「まぁまぁ……」

そして、荒地と瑠璃は仲良くなっていた。

紀紗「あははは……」
すみ「どうすんだ?ほんとに応援すんのか?」
紀紗「うーん……」

『さぁ、一斉にスタートしました!』

荒地「キャーー!!始まったわ!」
ナオ「わー。がんばれー」(棒)
紀紗「頑張れ頑張れー。勝手にがんばっとけー」
ナオ「(ちょっとは感情入れたろうかな)……キャー!そこだそこだ!わー。」
ナオは本当にちょっとだけ感情をいれた。

瑠璃「キャアアー!ムスカくーーん!頑張れ~~!」

ムスカ「!?」

ムスカ「(あ、あれは母さんに……げっ!?)」

ずでぇぇええええ~~~~~

ムスカはそれに気を取られるあまり、こけてしまった。

荒地「キャアアアアーー!!ムスカがあーー!!」

ムスカ「(荒地を指差し)おめぇーのせいだああーー!!」

そして、ムスカはビリになってしまいました。


おわり


あとがきのようなもの

これも僕母できたての頃にメッセンジャー上で書かれたコラボ小説です。
本当はもうちょと長いバージョンもありまして、歌恋ちゃんが初登場したりしていたのですが!
残念ながらそれは残ってなかったのでこちらのショートバージョンになります。
瑠璃ちゃんはっちゃけてますね。恐ろしき荒地の強制力。懐かしいね!


2014.5.28 紀紗
最終更新:2014年05月28日 23:48