2005年にメッセで開催されたコラボログです。
キサ→荒地 他
ナオ→ムスカ 他
ムスカ(ゲーム中)
荒地「ムスカ〜」
ムス「なんだよ」
荒地「もう遅いから寝たら?それじゃ、あれ♪」
そういって、母はくちびるをつきだす
ムス「きゃーーーーーーーーーー」(逃げる)
荒地「まってぇ〜♪」
ムス「きゃああーーーーー」
荒地「いや〜ん」
荒地「もう、てれちゃって〜♡」
ムス「(寝る前に、こんなに走ったのは始めてだ……)」
荒地「つーかまえたっ♪」
ムス「ぎゃーーー」
ぶっちゅ〜〜〜〜
荒地「やっぱりムスカは可愛いわ〜♪」
ムス「…………(呆然)」
荒地「も〜〜っ可愛い〜〜」
ぶっちゅ〜〜〜〜×6
ムス「やりすぎです」
ぶっちゅ〜〜〜〜
ムス「………。」
荒地「それじゃムスカ、おやすみ♪」
ムスカは、さっさと部屋に戻ったのだった
次の日ーー
ムス「あ〜昨日は最悪だった……」
荒地「ムスカ〜」
ムス「(うっわ、また来たよ)」
荒地「急だけど、あと一時間したら大阪に行くわよ♪」
ムス「は?」
荒地「だから、あと一時間したら大阪に……」
ムス「まじかYO」
荒地「うん。もう切符買ったわよ」
ムス「USJ行くよ」
荒地「ムスカがそういうならいいわよ♪」
ムス「じゃ、行かん」
荒地「なんでぇ〜」
ムス「めんど」
荒地「せっかく二人だけで大阪帰るのに……」
ムス「なんかすっごい嫌な予感がするんですけど」
荒地「それと、今回はおばあちゃんちじゃなくてホテルに泊まるのよ♪」
ムス「……なんかすっごい嫌な予感がするんですけど」
荒地「なんかねぇ〜、懸賞に当たったと思ったらいつも行く大阪で〜。んで、二名さまだったからぁ〜」
ムス「すっげぇ。うん」
荒地「あっ!もう時間が無いわ!」
ムス「まじで」
荒地「あと10分で新幹線でちゃうあ!」
ムス「えーーーーーーーー」
荒地「岡山駅まで行かなくちゃ行けないのに!」
荒地「ほらムスカ早く準備して!」
ムス「まじでまじまじで!?」
荒地「はやく!」
荒地「私はもう準備出来てるから!」
ムス「お れ の ぶ ん は !?」
荒地「まだ☆」
ムス「うーーわーーー」
荒地「私も手伝ってあげるから!」
荒地「あと7分!!」
ムス「え〜?」
ムス「まじかよ」
荒地「ムースーカーー!!パンツ、これでいい!?」
ムス「うわ、見んなよ!」
ムス「一番やってほしくない事を!?」
荒地「いや〜ん、照れちゃって〜♡いいじゃない親子なんだし」
ムス「いややややややw下着は俺がやるから母さんは服やってよ」
荒地「分かったわよ〜」
ムス「(ほっ)」
そして荒地は、ムスカの服を変な組み合わせで入れていった。
そんな荒地にムスカは気づかなかったのだ……
荒地「やっぱ私ってセンスいい!」
ムス「え?」
荒地「別に、なんでもないわよ」
ムス「ふーん」
荒地「ムスカ、準備できた!?あと2分よ!!」
ムス「出来たよもう!」
荒地「これから岡山駅まで行くわよ!!」
ムス「これからで間に合うのかorz」
荒地「普通車じゃ二時間くらいかかるけど行くわよ!!」
ムス「へー、二時間なんだ……ってか無理じゃん」
荒地「早く車のって!」
ムス「はいはい」
そして、一時間後ーー
荒地「はぁ〜ついた☆」
ムス「相当スピード違反や近道はしたけどな……。パトカー追ってきて大変だったよ」
荒地「まぁ着いたし、いいんじゃないのー」
荒地「さぁ、行くわよ!」
ムス「あー、もう疲れたよ……」
荒地「ん……?ねぇ今日って7日なの?」
ムス「5日だけど……」
荒地「うそ!?5日!?」
ムス「うん」
荒地「…………この切符に、8月7日って書いてある…」
ムス「ま じ か Y O」
荒地「うん、明後日だった……」
ムス「う〜わ、最悪だ……」
荒地「帰りましょ……ムスカ……」
ムス「はー……俺の苦労はなんだったんだ……」
そして7日
ムスカは、何故か5時に起きていた
荒地「ムッスカ〜、行くわよ〜」
ムス「ああついにきたか」
母は、3時に起きていた
ムス「そうそう、俺大阪いったら行きたいところがあるんだけど」
荒地「どこ?」
ムス「そういや、今日レミゼ公演があるんだよ」
ムス「チケット譲って貰ってたの忘れててさー」
荒地「へー……レミゼ?なにそれ?」
ムス「一枚から無いから母さんは別の事しててよ」
荒地「…………」
ムス「(あれ?いつもの張り合いがない…)」
荒地「ムスカ(怒)」
ムス「( ゚д゚)!?」
ぶっちゅ〜〜〜〜
ムス「(こんらん)」
ムス「なにすんだよいきなり」
荒地「だってムスカ、意地悪いんだもん」
荒地「ムスカ!行くわよ」
ムスカはすっかり元気をなくしていた
そして新幹線の中
ムス「……」
荒地「どうしたの?静かねー」
???「あら?荒地さんにムスカさんじゃない、覚えていらっしゃるかしら」
???「こんな所で会えるなんて光栄だね、諸君」
ムス「あ、ソフィーさん」
ムス「………と、ハウル」
荒地「あらー!」
ハウル「僕は付け足しかい?ムスカくん。ひどいなぁ…」
荒地「ハウルはやっぱりいい男ねぇ……」
ハウル「お久しぶりです。マダム」
ぼけは荒地の手にキスをした。
荒地「心臓、欲しいわぁ……」
ムス「母さん母さん!!しっかりしろーー」
荒地「欲しい…………」
ハウル「――――!!そ、ソフィーーーー!!!!」
ソフィ「まぁ、また。だらしないわねぇ……」
荒地「うふふふ……」
ムスカ「しっかりしろよぼけ……」
???「どうしたんですか?ハウルさんにソフィーさん」
ソフィ「ううん、なんでもないの。このままだとまたどろどろだからなんとかしなきゃ」
ソフィーは、ハウルの耳元で何かを囁いた。
なんと言ったのかはわからないけど泣いていたハウルはすっかり元気を取り戻す……
荒地「ところで、ハウル達はどこに行くの?」
???「今から、みんなで海に行くところだったん……ですけど……」
荒地「え?」
ソフィー「それなのにあの人ったら、ねぇマイケル……」
マイケル「そうですよ。自分が泳げないからって……何もぼくたちの休日をとる事ないじゃないですかぁ(泣)」
荒地「あら、マイケルいたの?ごめーん気づかなかったぁ〜」
マイケル「はい。さっきから???表記だったんで……てか戻れないかと思いましたよ」
『次は大阪、大阪に停車いたします』
ムスカ「母さん、次だよ」
荒地「そうね、ムスカ」
荒地「やっぱかわいー」
ぶっちゅ〜〜〜〜
ムス「(拒みながら)じゃあソフィーさん、僕たち次だから(にっこり)」
ソフィー「うん、分かったわ。っていうかお母さん大丈夫?」
荒地「じゃあね、ハウル♡」
ハウル「はい、マダム」(遠くから)
ハウルに……
ぶっちゅ〜〜〜〜ぅ(ほっぺ)
ハウル「ま、マダム!?」
荒地「バイバイ♪きゃっ」
ハウル「――――!!!!そ、ソフィーーーーーー!!!!」
ソフィ「またかよ」(ぇ)
荒地「ムスカ、こっちよ」
ムスカ「じゃあねーソフィーさーん」
ソフィ「またねムスカくん」
荒地「じゃあね、ハウル♪」
ハウル「……………(泣)」
荒地「じゃあね、ハウル!!」
ハウル「ぐすん……はいマダム」
『ドアが閉まります』
こうしてジェンキンス家と荒地たちの短い(?)交流は終わった訳であり……
荒地「ムスカー、ホテルここやで」
ムス「ついに着いてしまった……」
荒地「けっこう豪華でしょ?」
ムス「まぁね」
(ホテルのロビーにて)
ムス「部屋は分かれてるでしょうね」
荒地「なーに言ってんのよ♪一緒の部屋よ♪」
ムス「まじかYO!」
荒地「私が頼んだのよ」
ムス「お願いだから違う部屋にしてーーー!!」
荒地「本当は別れてたんだけど、ムスカが寂しいと思って♪」
ムス「いややややややややや寂しくないしw」
荒地「私も寂しいもん」
ムス「だっておれ……なんだこれ」
?「ふぁー。よく寝た」
荒地「だれ?」
ムス「火?なんでこんな所に火が!」
荒地「もしかして……カルちゃん?」
カルシファー「ってあれ?ここどこだよ」
荒地「やっぱりカルちゃんね!」
ムス「なんでここに?」
荒地「ひとりなの?」
カル「あれ?みんなどこ行ったんだ?」
荒地「あなた、置いていかれちゃったの?」
カル「おいら、迷子?」
荒地「じゃないの?」
ムスカ「どうすんだよ」
荒地「じゃあ私たちと一緒に来ない?」
カル「え?いいのか?」
荒地「うん。ムスカと二人きりじゃなくなるのはヤダけど」
ムスカ「(ほっ)」
荒地「あとムスカ、なんなのよソフィーに対してのアレは!!」
ムス「は?」
カル「ソフィーがまた何かしたのか?」
荒地「ううぅ…ひどいわ。私はムスカを愛しているのに……」
ムス「いややややあんたにゃ父さんがいるだろうが」
荒地「ムスカったら…!ひどいわ〜!」
このお話は一旦ここまでとなっております。
クロスオーバーものだったのか!?となるとハウル達は大阪を観光したあと、新幹線に乗って海を目指して出発したということでしょうか。この後ホテルの従業員が変な人ばっかり出てくるみたいな案を考えたのは覚えています。
この旅行、無事に終えることはできるのだろうか!?
byキサ