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田代砲の奥にいる魂の一つ。
ひろゆきが発見した「とんでもないもの」の正体かもしれない
魔王を打ち倒した
ブーンと手合いを申し入れる。
彼を倒すことで一応ひろゆきのおつかいを達成したということになる。
しかし彼とは何度も戦うことが出来、倒した
ターンをはかることができる。
※15ターン以内に倒しても何も無いです
付近には冷蔵庫やテーブルといった家具が置いてある。ここで生活してるのだろうか。
ちなみに田代神の舞台は「魔界塔士Sa・Ga」にてラスボス「かみ」がいたフィールドを模したもの。
直前の階段も同様。
チェーンソーを持っていると「バラバラにはなれません…」とコメントを残す。
1回目
最大HP |
最大MP |
攻撃力 |
防御力 |
精神力 |
敏捷性 |
経験値 |
所持金 |
ドロップ |
40000 |
9999 |
450 |
120 |
500 |
500 |
50000 |
50000 |
ミニタコシールド |
技名 |
消費MP |
効果 |
備考 |
通常攻撃 |
- |
|
|
通常攻撃 |
- |
2回攻撃 |
|
かみのみぎて |
|
全体攻撃 |
|
かみのひだりて |
|
全体攻撃 |
|
激しい炎 |
|
全体炎属性ダメージ |
|
光を寄せ集める |
|
全体光属性ダメージ |
|
雷雲 |
|
単体闇属性大ダメージ |
|
ミニにタコ |
|
全体沈黙 |
|
瞑想 |
|
HP850回復 |
2ターン目使用 |
エアインチョコ |
|
HP回復+状態回復 |
|
様子を見る |
|
何もしない |
1ターン目使用 |
沈黙耐性をつけるだけでも大分変わる。
他にも炎耐性、光耐性があればよい。(光耐性装備は
クオリティの鎧しかない)。
たまにしか使ってこない雷雲は闇属性だが耐性が無いと後衛が即死する程度の威力。
連発は無いにしても
厨房の腕輪をつけるかどうかはプレイヤー次第。
どちらにせよかみのみぎてひだりては痛い。連発もあるのでこれのせいで負けることも少なくない。
どの属性が有効かといったら炎だが、とにかく硬い。
毎ターン自動的にHPを回復しているらしく、のんびりしてると全然戦いが終わらない。
多少強引に攻めるのも重要。
2回目以降
最大HP |
最大MP |
攻撃力 |
防御力 |
精神力 |
敏捷性 |
経験値 |
所持金 |
ドロップ |
50000 |
9999 |
500 |
120 |
500 |
500 |
70000 |
10000 |
アンデスAZジュース(50%) |
技名 |
消費MP |
効果 |
備考 |
通常攻撃 |
- |
|
|
通常攻撃 |
- |
2回攻撃 |
|
かみのみぎて |
|
全体攻撃 |
|
かみのひだりて |
|
全体攻撃 |
|
激しい炎 |
|
全体炎属性ダメージ |
|
光を寄せ集める |
|
全体ダメージ |
|
雷雲 |
|
単体大ダメージ |
|
ミニにタコ |
|
全体沈黙 |
|
瞑想 |
|
HP850回復 |
3ターン目使用 |
エアインチョコ |
|
HP回復+状態回復 |
|
精神を高める |
|
全能力上昇 |
1ターン目使用 |
威圧感 |
|
単体全能力低下 |
|
基本1戦目と変わらないが、こちらのマーシーは威圧感を使ってくる。
初期ステータスで先手が取れてもこれを食らって後手になってしまうのは避けたい。
光闇耐性の
クーを是非とも回復役にしたいが、それなら
魔術師のマントが必要不可欠になる。
モナーのように
ショボンと
クーを両方連れて行ってもいい。
キャラクター
本名田代政。愛称はマーシー。
日本を代表する芸人の一人であり、歌手でもある。
1980年に、鈴木雅之や桑野信義らと共に、ドゥーワップグループの「シャネルズ」の一員としてメジャーデビュー。デビューシングル『ランナウェイ』が110万枚のミリオンセラーを達成する。1983年に同グループが「ラッツ&スター」と改称された後も多数のヒット曲に関わり、『ザ・ベストテン』などの歌謡番組を通じて日本のお茶の間のお馴染みの顔となる。その後、ザ・ドリフターズの志村けんにそのお笑いセンスを見出され、1986年頃からお笑いタレントとして芸能界に進出。その独自のお笑いセンスから「ダジャレの帝王」、「ギャグの王様」、「小道具の天才」と呼ばれ、レギュラー番組を何本も持ち、大企業のテレビCMに何本も出演するなど人気を博した。
その後、2000年9月24日に東急東横線都立大学駅構内において帽子、サングラス、マスクという姿で女性の下着を盗撮しようとしている様子を目撃者が通報。不審人物として警察が任意同行し事情聴取、東京都迷惑防止条例違反で書類送検。
同年10月4日に事件が発覚し、テレビリポーターに盗撮した理由を聞かれ「『ミニにタコができる』というタイトルのギャグ映像を作ろうとしていた」と弁明した。「耳にタコができる」という慣用表現とかけたシャレで、この時、事務所から「ギャグにしよう」と言われて考えたら却ってバッシングを受け裏目に出たと後に語っている。
同年12月14日に東京簡裁から罰金5万円の略式命令が下り、田代は一時芸能活動を休止した。
この事件や翌年の覗き事件により2ちゃんねるなどでは盗撮、覗き行為が「田代」「タシーロ」などと言われるようになり「画像ちゃんねる」のタイトルとして使われたり、Winnyにおける盗撮ジャンルのクラスタワードに使用されるなどの影響を及ぼす事となった。
2001年12月9日、田代は近所の男性宅風呂を覗いたとして軽犯罪法違反容疑で現行犯逮捕された。さらに自宅から覚醒剤が発見され、覚醒剤所持・使用容疑で12月11日、再逮捕された。これを受け、当時田代の所属していたエムティエムプロダクション(現・ジャパン・ミュージックエンターテインメント)は同年12月11日付で田代を契約解除した。
その一方で、これらの不祥事が2ちゃんねるで話題となり、一時的にタイムのパーソン・オブ・ザ・イヤーに選ばれる「田代祭」と呼ばれる騒動が起きた。
2004年春頃にはテレビ界復帰も検討される様になったが、執行猶予中の2004年6月17日に青梅街道の「転回禁止」の場所でUターンした後、オートバイに乗った少年に衝突する人身事故を起こしたため復帰が白紙に戻る。
さらに2004年9月20日夜に再び覚醒剤及び刃渡り8cmのバタフライナイフを所持していたとして銃刀法違反と覚せい剤取締法違反の現行犯で逮捕された。野方署の留置所に留置された田代は取り調べの時、何度も嘔吐や気絶を繰り返し、病院へ担架で運ばれ点滴を打つという事態にまで至る。本気で自殺を考えた田代だったが、夢枕に立った母親に止められたという。
2005年2月7日、東京地裁で開かれた判決公判で執行猶予中の再犯のため等を主な理由とし懲役3年6月の実刑判決が下され、同年3月16日付で東京高裁への控訴を取り下げたため刑が確定、事実上の芸能界引退となる。
栃木県の黒羽刑務所に収監されていた田代は、刑期から未決勾留日数が引かれ、2008年6月26日午前8時半に満期出所した。
2008年10月に公式サイトおよび公式ブログを開始。トップページの画像には「神降臨」の文字が記載されている。インターネット上で話題となり、100万を超えるアクセス数を記録し、良くも悪くも芸能界を引退して数年経った現在でも田代に対する世間での認知度が高いことを証明する格好となった。
最終更新:2023年04月07日 16:39