登場人物 - broarchz @ ウィキ

ドラゴンボール側

【ブロリー】
シスターフッド2年生の生徒（こんな外見と性別だが生徒である）。瀕死の状態でキヴォトスにやってきたのをセリナに助けられ、その後はサクラコのところに預けられた。サクラコのことは尊敬（？）しているし誤解している。だが勝手な行動をとって彼女を困らせたり怒らせたりすることもしばしば。話し方が流暢になったりキメラ語録になったりと安定しないが、その戦闘力は圧倒的に高い。だが注射や風評被害を被った子たちの怒りの一撃などに敗れ去った経験がある。このスレでは料理上手でなんだかんだ優しさを持っているブロリーだが、あんまりにもクソボケ過ぎて他の子からの好意に気づいたことはない。

愉快な仲間たち枠

【パラガス】
元ゲマトリアの親父ィ。PODに潰され亡くなったあと、転生のような形でキヴォトスに出現した。彷徨っていたところで黒服と出会い、ゲマトリアに加入した。加入してから特に生徒を利己的に利用する活動はしていなかったが、ならず者や科学者と一緒に装置を作ったり実験研究をしていた模様。ブロリーとは対策委員会編にて柴関ラーメンの屋台で出会い、和解した。それからは改めて息子として何かと世話を焼いているが、時折迷惑をかけて制裁されることも。エデン条約編でゲマトリアの雰囲気改善を目的にベアトリーチェを抹殺したのだが、ブロリーを使ったこと、あんまりにもやりすぎだったことなどを理由にゲマトリアをクビ、アリウス分校にて便利屋0841を開設し、後にアリウス校の校長（？）となった
大人のお姉さん☆がいないのとブロリーのクソボケを内心悩ましく思っている。

【タコ科学者】
うわへへ☆パラガスとともにキヴォトスにやってきた科学者。伝説の超便利装置。死者蘇生や並行世界の認識・移動など、あらゆるご都合展開を作り上げられる優秀な存在。

【孫悟空（カカロット）,またはクズロット】
賑やかしその1。ブロリーが持っていた親父ィ…のカードを使おうとしてデデーンされたりブロリーが勉強できることを小馬鹿にしていたりと存在が確認されていた。
現在は風紀委員会に所属しており、ブロリーとは和解しているものの暴れる彼を止めるべく対立することがある。
時折彼に紛れてクズロットが存在しており（というよりクズロットが孫悟空よりも先に確認にされていた）、注射を打たれた苦しみを味合わせるためだけにブロリーを圧倒したりすることも。だが結局痛い目に遭うのはクズロットの定めか…。

【ベジータ】
賑やかしその2。ロリの王子になろうとして岩盤たちに囲まれたり便利屋0841に依頼をしていたりと存在が確認されていた。
Rabbit小隊に特訓をつけたりなどしていたが、連保生徒会に所属していると思い込むようになってからは一度出禁にされてしまった。
しかし318号温泉郷でミームに苦しめられたりブロリーとゲームをしたりと、いつものMADベジータは帰ってきている。

【孫悟飯】
便利屋に美食研を追い払うよう依頼する形で存在が確認されていた。ミレニアムで学者になるための勉学に励んでいる。

【ピッコロ】
ミレニアムにて存在が確認、ネルと特訓をしたりムシケラサッカーされたりしている。ネルに気の使い方を教えていた。

【ターレス】
不知火カヤと共謀するサイヤ人。神聖樹の実（のなりそこない）を育てており、クーデターを目論む。しかしカヤもまた利用対象でしかないようだ。カルバノグ編2章が始まるまで出番がない

【ゴクウブラック】
未来トランクスがいる世界に襲来した存在。故人。

【未来トランクス】
未来のキヴォトス（平行世界）にやってきたサイヤ人。トラなんとかとは違い邪険に扱うことはできない。

【ブロリー*テラー】
プレ先世界にてプレナパテスと共に行動していたブロリー。色彩の影響を受けており暴走状態。その実態としてはキヴォトスにやってきたときに頭を打たず、アビドスに家出しなかった場合の可能性であった。
先生が昏睡状態に陥ったところから始まり凄惨な事態が続く中、ついにエデン条約編にて苦境に追いやられたブロリーが全開の力を解き放った。しかしその代価として、彼は友達を、そして敬愛しつつあったサクラコを失った。
これによりかつて自分を抑えられず尊敬していた父親を殺したことがフラッシュバック、色彩に取り込まれ反転する。そんな彼は知性を失い、理性を持ったまま破壊と殺戮を行う恐怖（テラー）になり果て、後にシロコ*テラーやプレナパテスと共に別のキヴォトスに侵攻するのであった。

【北の界王】

• トラなんとか
• ザマなんとか

ブルーアーカイブ・その他側

【先生】
シャーレの先生。ブルーアーカイブにおける主人公でありプレイヤーの代身だが、このシリーズでは影が薄い。生徒たちのために奔走する姿からブロリーに奴隷呼ばわりされている。連邦生徒会長と結婚してから雰囲気が変わった。

【連邦生徒会長】
あげます、ぜんぶあげます。ブロアカZでは失踪しようとしたがブロリーの一人用のPODに邪魔され未遂となり、キヴォトスに残った。その後先生と結婚したことを切っ掛けに連邦生徒会長を引退、先生と「えぶりでいいっしょ」する準備に躍起になっている。
私と先生のいちゃいちゃは永遠に不滅になるというわけです！

【アロナ】
先生所有のシッテムの箱に搭載された超高性能AIのA.R.O.N.A。連邦生徒会長が離れているときには彼女が代わりに先生をサポートする。……のだが、連邦生徒会長がいる以上影が薄くなってしまう。なぜ連邦生徒会長と同時に存在しているかは不明。

【梔子ユメ】
アビドス高等学校で生徒会長をしていた子。ホシノが未だ引きずっていた女。色々あって砂漠で干からび亡くなったのだが、科学者たちの手によって神秘で構成された肉体にて蘇った。なぁんで？

【バルバラ】
かつて複製の状態で敵対していたユスティナ聖徒会の聖女。アリウスの地下になぜか埋まっており、ブロリーが発掘したことで見つかった。言語は今のところ話さないが意思疎通は可能な模様。

【■■■】
シャーレの先生と連邦生徒会長の子。未来のキヴォトス（並行世界）にて存在が確認された。彼女の世界の両親はブラックの手によって亡くなっていたが、別の世界からやってきたブロリーたちによって世界は救われ、両親も生き返った。

【アニマンスナオオカミ】
一応存在が確認されている砂狼シロコのそっくりさん。Part8より出現を確認。先生を襲うために色々準備しているようだが既に既婚者であることを知り脳を破壊された。だがブロリーの応援（？）もあって再起中。

【ホシノブラック】
ザマスが小鳥遊ホシノの肉体を乗っ取ったもの。体を最期まで使いこなせず故人となった。