市で天下統一してたときに家康見て「子供みたいでかわいい…」って言っててなんだか市×家康♀フラグ立ったんで
妄想短文ですが投下させてもらいます。
妄想短文ですが投下させてもらいます。
- 市がいつもよりも子供っぽくなってるかも ・家康が体を剥かれて触られてます ・都合よく薬とか出てきます
「かわいい…ふふ。ぷくぷく…ねえ、どうしてこんなに柔らかいの?いいな…市もこんなほっぺたになりたいな…」
市はそう囁きながら細く冷たい人差し指を家康の頬に添えて、く、と押し付ける。
盛り上がった頬に唇を優しく付けて微笑んでいる。
「…」
「おしゃべりしたいけど、長政様がうるさいのは嫌いだから…でもいいでしょう?お話しなくたってずっと可愛がってあげるからね…」
家康は視線だけで市をにらみつけるが、体は痺れ、声も出ない。それでも幾度も声を出そうとしているのか喉がびくびくと動いているのが痛ましい。
唯一、かろうじて保たれた思考だけで何度も部下の名前を呼ぶ。
市はそう囁きながら細く冷たい人差し指を家康の頬に添えて、く、と押し付ける。
盛り上がった頬に唇を優しく付けて微笑んでいる。
「…」
「おしゃべりしたいけど、長政様がうるさいのは嫌いだから…でもいいでしょう?お話しなくたってずっと可愛がってあげるからね…」
家康は視線だけで市をにらみつけるが、体は痺れ、声も出ない。それでも幾度も声を出そうとしているのか喉がびくびくと動いているのが痛ましい。
唯一、かろうじて保たれた思考だけで何度も部下の名前を呼ぶ。
三河の武士、過ぎたものと呼ばれる程だった自分の全てを預けていた戦国最強まで、倒されてしまったのだろうか。
忠勝と共に戦場に立ち、浅井軍を迎え撃ったはずだった。しかし魔王の妹は自分の顔を見た時に微笑んでいた。
「かわいい…」と。
刃を交え、力負けした時に薄れていく意識の中で冷たい土の上にこの体は落ちず、浅井に持ち帰られてしまったのだ。
「かわいいから、市に頂戴、って長政様におねだりしたの…そうしたら「うるさくさせるな」って言ってたから、静かにするお薬を飲ませてあげたんだよ」
家康の意識が戻った時に、その体を後ろから抱え込むようにして市が頬を桜色に染めながらそう話しかけた。
そこから先は市のいいように弄ばれた。
家康はさらし一枚で胸を覆ってあとは鎧で全身を固めていたがそれを全て剥ぎ取られ、肌色まで見える紗の着物を着させられていた。
市はゆっくりとその体を着物越しに撫でて楽しんでいる。ふくらはぎ、太もも、へその下まで何度も撫でさすり、かわいい、かわいいと何度も呟き続けている。
「ここも…」
「!」
市の小さい手のひらにまですっぽりおさまるその胸を、わざと下から持ち上げるようにして掴まれた。
少ない胸のふくらみは、それでも無理に寄せられ、一息に手を離せば小さな震えを起こした。
それが楽しかったのか市は柔らかい肉に指を食い込ませて自分以外に誰も触らせなかった乳首まで指で挟んで擦りあげ始めた。
忠勝と共に戦場に立ち、浅井軍を迎え撃ったはずだった。しかし魔王の妹は自分の顔を見た時に微笑んでいた。
「かわいい…」と。
刃を交え、力負けした時に薄れていく意識の中で冷たい土の上にこの体は落ちず、浅井に持ち帰られてしまったのだ。
「かわいいから、市に頂戴、って長政様におねだりしたの…そうしたら「うるさくさせるな」って言ってたから、静かにするお薬を飲ませてあげたんだよ」
家康の意識が戻った時に、その体を後ろから抱え込むようにして市が頬を桜色に染めながらそう話しかけた。
そこから先は市のいいように弄ばれた。
家康はさらし一枚で胸を覆ってあとは鎧で全身を固めていたがそれを全て剥ぎ取られ、肌色まで見える紗の着物を着させられていた。
市はゆっくりとその体を着物越しに撫でて楽しんでいる。ふくらはぎ、太もも、へその下まで何度も撫でさすり、かわいい、かわいいと何度も呟き続けている。
「ここも…」
「!」
市の小さい手のひらにまですっぽりおさまるその胸を、わざと下から持ち上げるようにして掴まれた。
少ない胸のふくらみは、それでも無理に寄せられ、一息に手を離せば小さな震えを起こした。
それが楽しかったのか市は柔らかい肉に指を食い込ませて自分以外に誰も触らせなかった乳首まで指で挟んで擦りあげ始めた。
で、この後長政様に見られながらいっちゃったり忠勝がヒーローのごとく助けに来てくれたりしてくれないかと。
色々おかしいところも目をつぶってやってください…文章書くのって難しい。
色々おかしいところも目をつぶってやってください…文章書くのって難しい。